【2021年1月定期小会報】
<主な決議事項・協議事項>
1.一都三県に出された緊急事態宣言を受けて
教会員に十分注意を促した上で、対面礼拝を継続する。
なお、自宅でのオンライン礼拝に切り替えやすいように、
教会の奉仕者を以下のように少なくする。
①受付を1名で行なう。長老・執事ともに、少しでも不安感
があれば、自宅礼拝に切り替える。
②長老が担当している講壇の祈祷・聖書朗読を牧師三輪地塩
が行う。
③1月17日(日)から、1か月ほど日曜学校礼拝を休止する。状況を判断して再開する。
2.午前、午後の祈祷会は、1月14日(木)まで対面で行い、
それ以降はLINEに切り替える。14日の祈祷会後に打合せ。
3.献金は現行通りとする。維持献金のお願いを呼び掛ける。
4.教会総会(1/31)については、以下の要領で開催する。
1)礼拝後直ちに1階で開催し、点呼、祈祷後、讃美歌なしで長老・執事選挙に入る。
2)報告は事前に各自議事録を読んでおき、質問・意見を
受ける。
5.現住陪餐会員の確定 男13名、女41名、計54名
6.2021年長老・執事候補を以下のように確定
①長老候補者:伊木美穂子、三浦勇二、森﨑千恵
②執事候補者:岩本道子、菊地晴子、小出勝、島口裕香、
新畑信、薄田東正、野田昭子、済陽高志
7.納骨の件
①故森川清の長女森川淑子(教会員鈴木惠子の姉)の浦和教会
墓地への納骨願を承認した。
②福永京子の納骨式を1月24日(日)14:30~に変更した。
8.玄関ドアのシーリング(鍵穴)を早急に交換する。
9.クリスマス礼拝・祝会のふりかえり
出席者は例年のおよそ半数の65名であったが、出来る範囲内での恵まれた礼拝・祝会を開催することができた。
10.会堂整備・防災委員会の2021年予定について、防火・防災管理者小出勝から説明を受けた。執事会で仕事を分担。
11.総会資料について確認・協議した。
<教情報告12月>
礼拝出席者:53名(ライブ配信17名)、陪餐者52名
祈祷会出席者午前:13名(ライン6名)
同 午後: 4名