2024.12.15 週報教会のお知らせ
◇ウェストミンスター小教理問答
問29. キリストが手に入れたあがないは、どのようにして私たち
に分け与えられますか。
答 キリストの手に入れたあがないが、私たちに分け与えられる
のは、キリストの聖霊1がそれを私たちに有効に当てはめてく
ださる2ことによってです。
1 テトス3:5~6 2 ヨハネ1:11~12
◇能登半島災害支援募金は、本日までです。ご協力お願いします。
《クリスマスの予定・クリスマスの集い》
・12月22日(日)10:30~クリスマス合同礼拝、写真撮影、祝会
・12月24日(火)13:30~15:00 こどもクリスマス会
・12月24日(火)16:00~17:00 クリスマス・イヴの集い
《年末の予定》
・12月26日(木)祈祷会休会10:00~クリスマスの片づけ、掃除
・12月29日(日)礼拝後、みんなで大掃除 お汁粉会
2024.12.15 週報掲載の説教
2024.12.15 週報掲載の説教
<2024年11月24日説教から>
『律法の本質−神を愛し、自分を愛するように隣人を愛する−』
ヨハネによる福音書7章1節~13節
牧師 鈴木美津子
仮庵の祭の最中に主イエスの命を狙って、言い掛かりをつけてきたユダヤ人たちの偽善が律法を通して明らかにされる。主イエスは、「モーセはあなたたちに律法を与えたではないか」、と言われた上で、「十戒」から「あなたは殺してはならない」を引用して、「なぜ、わたしを殺そうとするのか」、とユダヤ人たちに問いかける。「十戒」は、神の民が神と共に生きるために与えられたものあるのにもかかわらず、ユダヤ人たちは、主イエスを殺そうとしているのである。つまり彼らは律法の本質である「生きる」という神の民の祝福を破壊しようとしているのだ。
そもそも律法とは、神の民が神と共に生きるために与えられた神の言葉である。にも関わらず、ユダヤ人たちは、その命の言葉を、彼らの罪によって、自らを死へと定める呪いの言葉へと歪めてしまった。律法の機能が命から死へと逆転してしまっていたのである。
律法の本質は、「命」である。しかし、誰一人律法によっては命を得ることはできない。その現実において、イエス・キリストが、天から降り、その全き罪のない生涯によって律法を実現してくださった。そればかりか、主イエスは十字架で死んで、私たち罪人の律法違反の罪を全て洗い流して下さった。このキリストの許にあって初めて律法はその本来の機能を回復し、命になるのである。
つまり、今や律法の本質はイエス・キリストそのお方そのものであるのだ。主イエスが律法の全ての義務を果たして、律法を完成された。そうであるから、私たちは、悔い改めて、ただこの主イエスを信じる信仰だけが要求されるのである。私たちは、私たちがどう頑張っても、罪人としての実体は変わらない。しかし、その状態であっても、私たちはすでに変えられているのである。私たちは、呪いから祝福へと、束縛から自由へと、死から命へと、変えられているのだ。
そのように私たちの罪人としての実体は変わっていないのにも関わらず、もはや、私たちは罪に定める律法から解放されて、過去、現在、未来の全ての罪が赦され、永遠の命と神の国の世継ぎが約束されているのである。
そうであるからこそ、私たちは「うわべだけで判断するのをやめ、正しい判断を」する、そして「外面で判断しないで、内面を見る」のである。
<2024年11月24日説教から>
『律法の本質−神を愛し、自分を愛するように隣人を愛する−』
ヨハネによる福音書7章1節~13節
牧師 鈴木美津子
仮庵の祭の最中に主イエスの命を狙って、言い掛かりをつけてきたユダヤ人たちの偽善が律法を通して明らかにされる。主イエスは、「モーセはあなたたちに律法を与えたではないか」、と言われた上で、「十戒」から「あなたは殺してはならない」を引用して、「なぜ、わたしを殺そうとするのか」、とユダヤ人たちに問いかける。「十戒」は、神の民が神と共に生きるために与えられたものあるのにもかかわらず、ユダヤ人たちは、主イエスを殺そうとしているのである。つまり彼らは律法の本質である「生きる」という神の民の祝福を破壊しようとしているのだ。
そもそも律法とは、神の民が神と共に生きるために与えられた神の言葉である。にも関わらず、ユダヤ人たちは、その命の言葉を、彼らの罪によって、自らを死へと定める呪いの言葉へと歪めてしまった。律法の機能が命から死へと逆転してしまっていたのである。
律法の本質は、「命」である。しかし、誰一人律法によっては命を得ることはできない。その現実において、イエス・キリストが、天から降り、その全き罪のない生涯によって律法を実現してくださった。そればかりか、主イエスは十字架で死んで、私たち罪人の律法違反の罪を全て洗い流して下さった。このキリストの許にあって初めて律法はその本来の機能を回復し、命になるのである。
つまり、今や律法の本質はイエス・キリストそのお方そのものであるのだ。主イエスが律法の全ての義務を果たして、律法を完成された。そうであるから、私たちは、悔い改めて、ただこの主イエスを信じる信仰だけが要求されるのである。私たちは、私たちがどう頑張っても、罪人としての実体は変わらない。しかし、その状態であっても、私たちはすでに変えられているのである。私たちは、呪いから祝福へと、束縛から自由へと、死から命へと、変えられているのだ。
そのように私たちの罪人としての実体は変わっていないのにも関わらず、もはや、私たちは罪に定める律法から解放されて、過去、現在、未来の全ての罪が赦され、永遠の命と神の国の世継ぎが約束されているのである。
そうであるからこそ、私たちは「うわべだけで判断するのをやめ、正しい判断を」する、そして「外面で判断しないで、内面を見る」のである。
2024.12.15 主日礼拝の録画映像
2024.12.15 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 2024.12.15 午前10:30
URL; https://youtube.com/live/lX_djtN-q1Q
YouTubeが立ち上がります。
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主 日 礼 拝
<アドヴェントⅢ>
2024.12.15 午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 ヨハネの黙示録22章20節~21節
讃 詠 (21)83(1)聖なるかな
罪の告白と赦し 詩編51 編1節~11節
讃美歌 (21)204 よろこびの日よ
<神の言葉>
聖 書
イザヤ書40章1節~11章(旧約P.1123)
ルカによる福音書3章1節~6節(新約P.105)
祈 り 森 﨑 千 恵
讃美歌 (21)175 わが心は
説 教 「主の来られる道を備える」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)241 来たりたまえわれらの主よ
十 戒
献金感謝
主の祈り
派遣と祝福
後 奏
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
主 日 礼 拝 2024.12.15 午前10:30
スマホおよびPADでも視聴できます!

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主 日 礼 拝
<アドヴェントⅢ>
2024.12.15 午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 ヨハネの黙示録22章20節~21節
20 以上すべてを証しする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来てください。
21 主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。
讃 詠 (21)83(1)聖なるかな
(1)
聖なるかな、 聖なるかな、
聖なるかな、 主なる神。
主の栄光は 地に満てり。
聖なるかな、 主なる神。
罪の告白と赦し 詩編51 編1節~11節
1【指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。
2 ダビデがバト・シェバと通じたので預言者ナタンがダビデのもとに来たとき。】
3 神よ、わたしを憐れんでください
御慈しみをもって。
深い御憐れみをもって
背きの罪をぬぐってください。
4 わたしの咎をことごとく洗い
罪から清めてください。
5 あなたに背いたことをわたしは知っています。
わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。
6 あなたに、あなたのみにわたしは罪を犯し
御目に悪事と見られることをしました。
あなたの言われることは正しく
あなたの裁きに誤りはありません。
7 わたしは咎のうちに産み落とされ
母がわたしを身ごもったときも
わたしは罪のうちにあったのです。
8 あなたは秘儀ではなくまことを望み
秘術を排して知恵を悟らせてくださいます。
9 ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください
わたしが清くなるように。
わたしを洗ってください
雪よりも白くなるように。
10 喜び祝う声を聞かせてください
あなたによって砕かれたこの骨が喜び躍るように。
11 わたしの罪に御顔を向けず
咎をことごとくぬぐってください。
讃美歌 (21)204 よろこびの日よ
(1)
よろこびの日よ、ひかりの日よ、
なぐさめの日よ、いこいの日よ、
代々の聖徒の みまえにふし、
こよなき御名を たたえし日よ。
(2)
この日ひかりは やみに照りぬ、
この日わが主は よみがえりぬ、
この日聖霊は 世にくだりぬ。
よろこびみつる このあしたよ。
(3)
平和の鐘は いまもひびき、
めぐみの花は きよくにおい、
いのちの水は 湧きあふれて、
み民をきよめ、世をうるおす。
(4)
あめなる家に かえる日まで、
この日のさちを うたいつづけん、
父・子・聖霊の ひとりの主を
こころあらたに たたえ歌わん。
<神の言葉>
聖 書
イザヤ書40章1節~11章(旧約P.1123)
1 慰めよ、わたしの民を慰めよと
あなたたちの神は言われる。
2 エルサレムの心に語りかけ
彼女に呼びかけよ
苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。
罪のすべてに倍する報いを
主の御手から受けた、と。
3 呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を備え
わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。
4 谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。
険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。
5 主の栄光がこうして現れるのを
肉なる者は共に見る。
主の口がこう宣言される。
6 呼びかけよ、と声は言う。
わたしは言う、何と呼びかけたらよいのか、と。
肉なる者は皆、草に等しい。
永らえても、すべては野の花のようなもの。
7 草は枯れ、花はしぼむ。
主の風が吹きつけたのだ。
この民は草に等しい。
8 草は枯れ、花はしぼむが
わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。
9 高い山に登れ
良い知らせをシオンに伝える者よ。
力を振るって声をあげよ
良い知らせをエルサレムに伝える者よ。
声をあげよ、恐れるな
ユダの町々に告げよ。
見よ、あなたたちの神
10 見よ、主なる神。
彼は力を帯びて来られ
御腕をもって統治される。
見よ、主のかち得られたものは御もとに従い
主の働きの実りは御前を進む。
11 主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め
小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。
ルカによる福音書3章1節~6節(新約P.105)
1 皇帝ティベリウスの治世の第十五年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニアがアビレネの領主、
2 アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒れ野でザカリアの子ヨハネに降った。
3 そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。
4 これは、預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。
「荒れ野で叫ぶ者の声がする。
『主の道を整え、
その道筋をまっすぐにせよ。
5 谷はすべて埋められ、
山と丘はみな低くされる。
曲がった道はまっすぐに、
でこぼこの道は平らになり、
6 人は皆、神の救いを仰ぎ見る。』」
祈 り 森 﨑 千 恵
讃美歌 (21)175 わが心は
1
わが心は あまつ神を 尊み,
わがたましい すくいぬしを
ほめまつりて よろこぶ。
2
数に足らぬ わが身なれど 見捨てず,
今よりのち よろず代まで
めぐみたもう うれしさ。
3
御名は清く その御業は かしこし,
代々にたえぬ みいつくしみ,
あおぐものぞ うくべき。
4
低きものを 高めたもう みめぐみ,
おごるものを 引き降ろして,
散らしたもう みちから。
5
アブラハムの 末裔をとわに かえりみ,
イスラエルを 忘れまさず
救いたもう とうとさ。
説 教 「主の来られる道を備える」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)241 来たりたまえわれらの主よ
1)
きたりたまえ われらの主よ
主を待ち続ける民に
恵みの主よ 今くだり
この世の暗きをやぶり
とわの光 あたえたまえ
来りたまえ われらの主よ
主を待ち続ける民に
2)
なげきの地は 主の愛うけ
希望の光はのぼる
われらの救いのために
しもべの姿をとりて
まぶねの中 眠るみ子よ
なげきの地は 主の愛うけ
希望の光はのぼる
3)
響けよ天に あまねく地に
喜びあふれる知らせ
天使の賛美にこたえ
歌え つくられし者は
主をたたえる祝いの歌
響けよ天に あまねく地に
喜びあふれる知らせ
十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4 .安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。
隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
公 告
献金感謝
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 (21)29 天のみ民も天のみ民も、地にあるものも、
父・子・聖霊なる神をたたえよ、
とこしえまでも。アーメン。
派遣と祝福
後 奏
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
NEW! 2024.12.8 主日礼拝の録画映像
2024.12.8 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 2024.12.8 午前10:30
URL; https://youtube.com/live/pE5EC2gxspw
YouTubeが立ち上がります。
************************************
2024.12.8 主日礼拝の案内
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。
(ルカによる福音書21章33節)
週 報 80巻 49号 2024.12.8
主 日 礼 拝
<アドヴェントⅡ>午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節
讃美歌 (21)208 主なる神よ、夜は去りぬ
<神の言葉>
聖 書
エレミヤ書33章14節~16章(旧約P.1241)
14 見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、と主は言われる。
15 その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。彼は公平と正義をもってこの国を治める。
16 その日には、ユダは救われ、エルサレムは安らかに人の住まう都となる。その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。
ルカによる福音書21章25節~33節(新約P.152)
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 (21)230 「起きよ」と呼ぶ声
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて来られる」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)226
使徒信条
献金感謝
主の祈り
後 奏
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今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
主 日 礼 拝 2024.12.8 午前10:30
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2024.12.8 主日礼拝の案内
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。
(ルカによる福音書21章33節)
週 報 80巻 49号 2024.12.8
主 日 礼 拝
<アドヴェントⅡ>午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節
1見よ、わたしは使者を送る。
彼はわが前に道を備える。
あなたたちが待望している主は
突如、その聖所に来られる。
あなたたちが喜びとしている契約の使者
見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
讃 詠 (21)28 みさかえあれやみさかえあれや、 父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにみかわらず、
み神に アーメン、アーメン。
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節
6 あなたの慈しみに生きる人は皆
あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。
大水が溢れ流れるときにも
その人に及ぶことは決してありません。
7 あなたはわたしの隠れが。
苦難から守ってくださる方。
救いの喜びをもって
わたしを囲んでくださる方。〔セラ
8 わたしはあなたを目覚めさせ
行くべき道を教えよう。
あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
9 分別のない馬やらばのようにふるまうな。
それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。
そのようなものをあなたに近づけるな。
10 神に逆らう者は悩みが多く
主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
11 神に従う人よ、主によって喜び躍れ。
すべて心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。
讃美歌 (21)208 主なる神よ、夜は去りぬ
1.
主なる神よ、 夜は去りぬ。
起きよいざ 主のみ前に、
賛美の声と 祈りのことば
ささげ歌わん。
2.
全能の神、力の主よ。
罪ととが すべてを除き、
神の家に 住まうひとりと
ならせたまえ。
3.
父とみ子と 聖霊の神、
みすくいは とうときかな。
み名の栄え 照りかがやきて
世界に満つ。
<神の言葉>
聖 書
エレミヤ書33章14節~16章(旧約P.1241)
14 見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、と主は言われる。
15 その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。彼は公平と正義をもってこの国を治める。
16 その日には、ユダは救われ、エルサレムは安らかに人の住まう都となる。その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。
ルカによる福音書21章25節~33節(新約P.152)
25「それから、太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
26 人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。天体が揺り動かされるからである。
27 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
28 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」
「いちじくの木」のたとえ
29 それから、イエスはたとえを話された。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。
30 葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。
31 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。
32 はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
33 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 (21)230 「起きよ」と呼ぶ声
(1)
「起きよ」と呼ぶ声、
「めざめよ、エルサレム」。
夜警(ものみ)ら叫びて、
闇夜をつらぬき、ひびきわたる声よ。
「備えよ、おとめら」。
いざ、ともし火
高くかかげ ハレルヤ。
花婿迎えよ、祝いの宴(うたげ)に。
(2)
めざめしおとめら 喜びてそなえぬ、
夜警(ものみ)らの声に。
栄えに輝く 花婿なる主イェス
いまこそ来ましぬ。
人となりし 神のみ子よ、ホサナ。
聖なる宴(うたげ)に
よろこびあずからん。
(3)
「グロリア」とたたえよ、
みつかいらとともに、
たてごとかなでて。
主の御座めぐりて 集う聖徒たちと
うたごえあわせて。
未だ知らぬ この喜び、ハレルヤ。
われらも うたもて
ほめたたえよ、アーメン。
説 教
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて来られる」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)226
輝く日を仰ぐとき
1.
輝く日を仰ぐとき
月星ながむるとき
いかずち 鳴り渡る時
まことの御神を思う
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
2.
森にて鳥の音(ね)をきき
そびゆる山にのぼり
谷間のながれのこえに
まことの御神をおもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
3.
御神は世人(よびと)を愛し
ひとりの御子をくだし
世人の救いのために
十字架にかからせたり
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
4.
あめつち造りし神は
人をも造りかえて
正しく清きたましい
もつ身とならしめたもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
5.
間もなく主イェスは来たり
われらを迎えたまわん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神をみ神に
アーメン、アーメン。
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 (21)26
輝く日を仰ぐとき
1.
輝く日を仰ぐとき
月星ながむるとき
いかずち 鳴り渡る時
まことの御神を思う
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
2.
森にて鳥の音(ね)をきき
そびゆる山にのぼり
谷間のながれのこえに
まことの御神をおもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
3.
御神は世人(よびと)を愛し
ひとりの御子をくだし
世人の救いのために
十字架にかからせたり
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
4.
あめつち造りし神は
人をも造りかえて
正しく清きたましい
もつ身とならしめたもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
5.
間もなく主イェスは来たり
われらを迎えたまわん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神をみ神に アーメン、アーメン。
26 グロリア、グロリア、グロリア
グロリア、グロリア、グロリア、
父とみ子に、
グロリア、グロリア、グロリア、
聖なる霊に。
グロリア、グロリア、グロリア、
父とみ子に、
グロリア、グロリア、グロリア、
聖なる霊に。
派遣と祝福
後 奏
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
NEW! 2024.12.8 主日礼拝の案内
2024.12.8 主日礼拝の案内
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。
(ルカによる福音書21章33節)
週 報 80巻 49号 2024.12.8
主 日 礼 拝
<アドヴェントⅡ>午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節
讃美歌 (21)208 主なる神よ、夜は去りぬ
<神の言葉>
聖 書
エレミヤ書33章14節~16章(旧約P.1241)
14 見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、と主は言われる。
15 その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。彼は公平と正義をもってこの国を治める。
16 その日には、ユダは救われ、エルサレムは安らかに人の住まう都となる。その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。
ルカによる福音書21章25節~33節(新約P.152)
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 (21)230 「起きよ」と呼ぶ声
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて来られる」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)226
使徒信条
献金感謝
主の祈り
後 奏
礼拝当番
(今週)済陽 高志
(次週)三浦 勇二
献金当番
(今週)野田 昭子 菊池 淑子
(次週)薄田 東正 星野 勇
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)小出 勝
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。
(ルカによる福音書21章33節)
週 報 80巻 49号 2024.12.8
主 日 礼 拝
<アドヴェントⅡ>午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節
1見よ、わたしは使者を送る。
彼はわが前に道を備える。
あなたたちが待望している主は
突如、その聖所に来られる。
あなたたちが喜びとしている契約の使者
見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
讃 詠 (21)28 みさかえあれやみさかえあれや、 父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにみかわらず、
み神に アーメン、アーメン。
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節
6 あなたの慈しみに生きる人は皆
あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。
大水が溢れ流れるときにも
その人に及ぶことは決してありません。
7 あなたはわたしの隠れが。
苦難から守ってくださる方。
救いの喜びをもって
わたしを囲んでくださる方。〔セラ
8 わたしはあなたを目覚めさせ
行くべき道を教えよう。
あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
9 分別のない馬やらばのようにふるまうな。
それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。
そのようなものをあなたに近づけるな。
10 神に逆らう者は悩みが多く
主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
11 神に従う人よ、主によって喜び躍れ。
すべて心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。
讃美歌 (21)208 主なる神よ、夜は去りぬ
1.
主なる神よ、 夜は去りぬ。
起きよいざ 主のみ前に、
賛美の声と 祈りのことば
ささげ歌わん。
2.
全能の神、力の主よ。
罪ととが すべてを除き、
神の家に 住まうひとりと
ならせたまえ。
3.
父とみ子と 聖霊の神、
みすくいは とうときかな。
み名の栄え 照りかがやきて
世界に満つ。
<神の言葉>
聖 書
エレミヤ書33章14節~16章(旧約P.1241)
14 見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、と主は言われる。
15 その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。彼は公平と正義をもってこの国を治める。
16 その日には、ユダは救われ、エルサレムは安らかに人の住まう都となる。その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。
ルカによる福音書21章25節~33節(新約P.152)
25「それから、太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
26 人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。天体が揺り動かされるからである。
27 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
28 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」
「いちじくの木」のたとえ
29 それから、イエスはたとえを話された。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。
30 葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。
31 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。
32 はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
33 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 (21)230 「起きよ」と呼ぶ声
(1)
「起きよ」と呼ぶ声、
「めざめよ、エルサレム」。
夜警(ものみ)ら叫びて、
闇夜をつらぬき、ひびきわたる声よ。
「備えよ、おとめら」。
いざ、ともし火
高くかかげ ハレルヤ。
花婿迎えよ、祝いの宴(うたげ)に。
(2)
めざめしおとめら 喜びてそなえぬ、
夜警(ものみ)らの声に。
栄えに輝く 花婿なる主イェス
いまこそ来ましぬ。
人となりし 神のみ子よ、ホサナ。
聖なる宴(うたげ)に
よろこびあずからん。
(3)
「グロリア」とたたえよ、
みつかいらとともに、
たてごとかなでて。
主の御座めぐりて 集う聖徒たちと
うたごえあわせて。
未だ知らぬ この喜び、ハレルヤ。
われらも うたもて
ほめたたえよ、アーメン。
説 教
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて来られる」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)226
輝く日を仰ぐとき
1.
輝く日を仰ぐとき
月星ながむるとき
いかずち 鳴り渡る時
まことの御神を思う
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
2.
森にて鳥の音(ね)をきき
そびゆる山にのぼり
谷間のながれのこえに
まことの御神をおもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
3.
御神は世人(よびと)を愛し
ひとりの御子をくだし
世人の救いのために
十字架にかからせたり
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
4.
あめつち造りし神は
人をも造りかえて
正しく清きたましい
もつ身とならしめたもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
5.
間もなく主イェスは来たり
われらを迎えたまわん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神をみ神に
アーメン、アーメン。
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 (21)26
輝く日を仰ぐとき
1.
輝く日を仰ぐとき
月星ながむるとき
いかずち 鳴り渡る時
まことの御神を思う
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
2.
森にて鳥の音(ね)をきき
そびゆる山にのぼり
谷間のながれのこえに
まことの御神をおもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
3.
御神は世人(よびと)を愛し
ひとりの御子をくだし
世人の救いのために
十字架にかからせたり
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
4.
あめつち造りし神は
人をも造りかえて
正しく清きたましい
もつ身とならしめたもう
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
5.
間もなく主イェスは来たり
われらを迎えたまわん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
わがたま いざたたえよ
大いなる御神を
わがたま いざたたえよ
大いなる御神をみ神に アーメン、アーメン。
26 グロリア、グロリア、グロリア
グロリア、グロリア、グロリア、
父とみ子に、
グロリア、グロリア、グロリア、
聖なる霊に。
グロリア、グロリア、グロリア、
父とみ子に、
グロリア、グロリア、グロリア、
聖なる霊に。
派遣と祝福
後 奏
礼拝当番
(今週)済陽 高志
(次週)三浦 勇二
献金当番
(今週)野田 昭子 菊池 淑子
(次週)薄田 東正 星野 勇
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)小出 勝
NEW! 2024.12.8~2024.12.15 の集会案内
2024.12.8~2024.12.15 の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇コイノニア 礼 拝 後
〇定期拡大小会 礼 拝 後
〇定期小会・定期執事会 同 上 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題 「クリスマスを前に悔い改めと感謝の生活を送るため」
〇聖書の学びと祈りの会 12月12日(木)10:00
ダニエル書4章 担当 鈴木 美津子 司会 板 垣 玲 子
【牧師予定】
特になし
次 週 礼 拝
<アドヴェントⅢ>
説教「主の来られる道を備える」 鈴木 美津子
イザヤ書40章1節~11節
ルカによる福音書3章1節~6節
讃美歌 田 中 愛
(21) 83(1)、204、175、241、29
日曜学校説教 「飼い葉桶の救い主」 松 谷 信 司
ルカによる福音書2章1節~7節
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇コイノニア 礼 拝 後
〇定期拡大小会 礼 拝 後
〇定期小会・定期執事会 同 上 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題 「クリスマスを前に悔い改めと感謝の生活を送るため」
〇聖書の学びと祈りの会 12月12日(木)10:00
ダニエル書4章 担当 鈴木 美津子 司会 板 垣 玲 子
【牧師予定】
特になし
次 週 礼 拝
<アドヴェントⅢ>
説教「主の来られる道を備える」 鈴木 美津子
イザヤ書40章1節~11節
ルカによる福音書3章1節~6節
讃美歌 田 中 愛
(21) 83(1)、204、175、241、29
日曜学校説教 「飼い葉桶の救い主」 松 谷 信 司
ルカによる福音書2章1節~7節