2026.1.4 主日礼拝の案内

2026.1.4 主日礼拝の案内

「彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。」 (マタイによる福音書2章9–10節)

 
週 報 82巻 1号 2026.1.4

 
主 日 礼 拝<新年こどもとおとなの合同礼拝・聖餐式 >

午前 10:30                奏楽 田 中  愛

 
<神の招き>

 
招 詞  ヨシュア記 1章5節~7節

一生の間、あなたの行く手に立ちはだかる者はないであろう。わたしはモーセと共にいたように、あなたと共にいる。あなたを見放すことも、見捨てることもない。
 6 強く、雄々しくあれ。あなたは、わたしが先祖たちに与えると誓った土地を、この民に継がせる者である。 
7 ただ、強く、大いに雄々しくあって、わたしの僕モーセが命じた律法をすべて忠実に守り、右にも左にもそれてはならない。そうすれば、あなたはどこに行っても成功する。
 
讃 詠  (21)83(1)聖なるかな

1 聖なるかな、聖なるかな、
聖なるかな、主なる神。
主の栄光は 地に満てり。
聖なるかな、主なる神。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-083.htm
 
罪の告白と赦し 詩編32編1節~5節
1【ダビデの詩。マスキール。】
いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
2 いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。
3 わたしは黙し続けて
絶え間ない呻きに骨まで朽ち果てました。
4 御手は昼も夜もわたしの上に重く
わたしの力は
夏の日照りにあって衰え果てました。〔セラ
5 わたしは罪をあなたに示し
咎を隠しませんでした。
わたしは言いました
「主にわたしの背きを告白しよう」と。
そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを
赦してくださいました。
讃美歌  (21)51 愛するイエスよ

1 愛するイェスよ、 われらここにあり。
世のおもいみな うしろに退け。
みことばしたいて、ここに集まりぬ。

2 われらのおもい、闇に閉ざされぬ。
ただ待ち望む 聖霊の光を。
きよきみ旨のみ 果たしたまえ、主よ。

3 栄えの主イェス、光の光よ。
心と耳と くちびるきよめて、
さんびと祈りを ささげさせたまえ。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-051.htm
 
<神の言葉>

 
聖 書 出エジプト記13章21節~22節 (旧約P.115)

21 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。
22 昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。
 
詩編119編105節 (旧約P.964)
105 あなたの御言葉は、わたしの道の光
わたしの歩みを照らす灯。
マタイによる福音書2章1節~12節(新約P.2)
1 イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 
2 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」 
3 これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。 
4 王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。 
5 彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。
6 『ユダの地、ベツレヘムよ、
お前はユダの指導者たちの中で
決していちばん小さいものではない。
お前から指導者が現れ、
わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」
7 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。 
8 そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。 
9 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。 
10 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。 
11 家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。 
12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。
祈 り

 
讃美歌  (II)52 われらはきたりぬ

 
 
説 教  「光に導かれて」           鈴木 美津子

 
<神への応答>

 
讃美歌 (21)367(1,3,5) 偉大なみ神の

1 偉大なみ神の み手に支えられ、
この年 始めよう、暮れゆく時まで。

3 新たな月日を 主のみ手に委ね
はるかな行く手を めざしつつ歩もう。

5 たとえ死のかげの 谷を行くときも
恐れずに信じよう、共にいます主を。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-367.htm
 
日本キリスト教会信仰の告白

わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。 神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。

また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式 (21)79 みまえにわれらつどい

1 みまえにわれらつどい、

ともにわかつみ糧を、

世の光なる主のことばもて

祝したまえ。

2 み招きにこたえつつ
あずかるさかずきをも、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。

3 みわざをたたえうたい、
みまえにつどう民を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-079.htm
 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
頌 栄 (21)26 グロリア、グロリア、グロリア

グローリア、グローリア、グローリア、ちちとみ子に、
グローリア、グローリア、グローリア、せいなる霊に。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-026.htm
 
派遣と祝福

 
後 奏

 
聖餐補佐 三浦、森﨑、安井、安井国

 
礼拝当番

(今週)松谷 信司

(次週)菊地 晴子

 
献金当番

(今週)薄田 東正 星野 勇

(次週)草野 恵  浜野 陽子

 
ライブ配信当番

(今週))新畑 信

(次週)小出 勝

2026.1.4 ~2026.1.10 の集会案内

2026.1.4 ~2026.1.10 の集会案内

 
      集 会

 
〇コイノニア        礼 拝 後

 
〇讃美歌を歌う会      礼 拝 後

 
〇会計監査         礼 拝 後

 
〇拡大定期小会                 礼 拝 後

 
〇小会、執事会       同 上 後

 
今 週 の 集 会

 

◎祈祷題 「教会が心を一つにして成長できますように」

 
〇聖書の学びと祈りの会(初週祈祷会)   1月8日(木) 10:00

ミカ書2章(担当 鈴木 美津子)     司会 三 浦 勇 二

 
【牧師予定】

 
〇1月5日(月) マイノリティ宣教センター「つきいちひろば」司会

(ウェブ19:00〜20:00)

〇1月6日(火) ハラスメント作業委員会   (ウェブ10:00〜)

 
〇1月9日(金)マイノリティー宣教センター「円卓会議」運営会議

(ウェブ10:00〜)

 
 週   

 
説教 「まことのぶどうの木につながる」     鈴木 美津子

 
詩編80編9節〜20節

ヨハネによる福音書15章1節〜10節

 
讃美歌(21)28、57、504、196、27  三 輪 志 都

 
日曜学校説教「主イエスの洗礼」  鈴木 美津子

ルカによる福音書3章21節~22節

2026.1.4 週報掲載のお知らせ

2026.1.4 週報掲載のお知らせ

111()は、総会資料の締め切り日です。
・用紙はB5サイズ、フォントは明朝体、数字はcentury、氏名は、

必ずフルネームで、単語の省略はせず、ご記載ください。

 
・当日までに書記安井英子まで、メール添付にてお願いします。

 
◇1月の予定

1月12日(月・休) 東京中会日曜学校教師研修会(鶴見教会)

 
1月14日(水) 総会資料印刷〈書記〉

1月15日(木) 祈祷会後、総会資料製本、配布

*ご都合のつく方は、製本のお手伝い宜しくお願いいたします。

 
1月25日(日) 浦和教会定期総会

2026.1.4 週報掲載の説教

2026.1.4 週報掲載の説教

 
『光に導かれて』

マタイによる福音書2章1〜12節

鈴木美津子

*本日の説教の要約です。

 
新しい年を迎えると、私たちはこれからの歩みを思い巡らすでしょう。期待と同時に、不安や先の見えなさを覚えることもあります。そのような中で、聖書は、東の国から来た博士たちの姿を通して、神に導かれて歩むとはどういうことかを語ります。

博士たちは、生まれた救い主を求めて旅に出ましたが、行き先のすべてを知っていたわけではありません。彼らを導いたのは、夜空に現れた一つの星でした。星は未来のすべてを照らす光ではありませんでしたが、歩き出し、歩み続けるために十分な「しるし」となりました。神は、完成された地図ではなく、信頼して歩むための光を与えられたのです。

しかし、救い主の誕生の知らせは、喜びだけでなく、不安や揺れも生み出しました。ヘロデ王はその知らせに動揺し、恐れに縛られました。聖書は、人の心の暗さを隠さずに描きます。けれども、救い主は私たちから何かを奪うためではなく、恐れから解き放つために来られました。

やがて、博士たちは聖書の言葉によって、救い主がベツレヘムに生まれることを知ります。しるしである星と、確かな御言葉とが重なり、彼らの歩みは導かれていきました。再び現れた星を見て、博士たちは大いに喜びます。神の導きは、途中で途切れることがないのです。博士たちは幼子イエスに出会い、ひれ伏して拝み、贈り物をささげました。それは功績の証ではなく、救い主に出会った喜びの応答でした。そして彼らは「別の道」を通って帰っていきます。救い主に出会うことは、歩みの向きそのものが変えられることでもあるのです。

教会は知っています。私たちを本当に導く光は、「しるし」そのものではなく、御言葉に示される救い主キリストご自身であるということを。神は、かつて出エジプトの民を雲と火で導かれ、博士たちを星で導かれました。そして今、聖書の言葉によって、キリストご自身によって、私たちを導いておられます。新年、私たちは「すべてを見せてください」と願うのではなく、「今日の一歩を照らしてください」と祈りつつ、御言葉の光に導かれて歩み出します。