2026.2.8 主日礼拝の案内

2026.2.8 主日礼拝の案内

「ところで、今はあなたがたも、悲しんでいる。しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。」 (ヨハネによる福音書16章22節)

 
主 日 礼 拝    午前  10:30

 
奏楽  田 中 愛

 
<神の招き>

 
招 詞   ヘブライ人への手紙11章1節~3節
1 信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。 
2 昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。
3 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。
 
 
讃 詠  (21)83(1) 聖なるかな

1 聖なるかな、聖なるかな、
聖なるかな、主なる神。
主の栄光は 地に満てり。
聖なるかな、主なる神。

 
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-083.htm

 
罪の告白と赦し 詩編143編7節~12節
7 主よ、早く答えてください
わたしの霊は絶え入りそうです。
御顔をわたしに隠さないでください。
わたしはさながら墓穴に下る者です。
8 朝にはどうか、聞かせてください
あなたの慈しみについて。
あなたにわたしは依り頼みます。
行くべき道を教えてください
あなたに、わたしの魂は憧れているのです。
9 主よ、敵からわたしを助け出してください。
御もとにわたしは隠れます。
10 御旨を行うすべを教えてください。
あなたはわたしの神。
恵み深いあなたの霊によって
安らかな地に導いてください。
11 主よ、御名のゆえに、わたしに命を得させ
恵みの御業によって
わたしの魂を災いから引き出してください。
12 あなたの慈しみのゆえに、敵を絶やしてください。
わたしの魂を苦しめる者を
ことごとく滅ぼしてください。
わたしはあなたの僕なのですから。
讃美歌  (21)18 心を高くあげよ!

1「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい、
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。

2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。

3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。

4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。

 
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-018.htm
 
<神の言葉>

 
聖 書 イザヤ書66章10節~14節  (旧約P.1170)
10 エルサレムと共に喜び祝い
彼女のゆえに喜び躍れ
彼女を愛するすべての人よ。
彼女と共に喜び楽しめ
彼女のために喪に服していたすべての人よ。
11 彼女の慰めの乳房から飲んで、飽き足り
豊かな乳房に養われ、喜びを得よ。
12 主はこう言われる。
見よ、わたしは彼女に向けよう
平和を大河のように
国々の栄えを洪水の流れのように。
あなたたちは乳房に養われ
抱いて運ばれ、膝の上であやされる。
13 母がその子を慰めるように
わたしはあなたたちを慰める。
エルサレムであなたたちは慰めを受ける。
14 これを見て、あなたたちの心は喜び楽しみ
あなたたちの骨は青草のように育つ。
主の御手は僕たちと共にあり
憤りは敵に臨むことが、こうして示される。
 
ヨハネによる福音書 16章16節~33節(新約P. 200)
16「しばらくすると、あなたがたはもうわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる。」 
17 そこで、弟子たちのある者は互いに言った。「『しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる』とか、『父のもとに行く』とか言っておられるのは、何のことだろう。」 
18 また、言った。「『しばらくすると』と言っておられるのは、何のことだろう。何を話しておられるのか分からない。」 
19 イエスは、彼らが尋ねたがっているのを知って言われた。「『しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる』と、わたしが言ったことについて、論じ合っているのか。 
20 はっきり言っておく。あなたがたは泣いて悲嘆に暮れるが、世は喜ぶ。あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。 
21 女は子供を産むとき、苦しむものだ。自分の時が来たからである。しかし、子供が生まれると、一人の人間が世に生まれ出た喜びのために、もはやその苦痛を思い出さない。 
22 ところで、今はあなたがたも、悲しんでいる。しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。 
23 その日には、あなたがたはもはや、わたしに何も尋ねない。はっきり言っておく。あなたがたがわたしの名によって何かを父に願うならば、父はお与えになる。 
24 今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。願いなさい。そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。」
イエスは既に勝っている
25「わたしはこれらのことを、たとえを用いて話してきた。もはやたとえによらず、はっきり父について知らせる時が来る。 
26 その日には、あなたがたはわたしの名によって願うことになる。わたしがあなたがたのために父に願ってあげる、とは言わない。 
27 父御自身が、あなたがたを愛しておられるのである。あなたがたが、わたしを愛し、わたしが神のもとから出て来たことを信じたからである。 
28 わたしは父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く。」 
29 弟子たちは言った。「今は、はっきりとお話しになり、少しもたとえを用いられません。 
30 あなたが何でもご存じで、だれもお尋ねする必要のないことが、今、分かりました。これによって、あなたが神のもとから来られたと、わたしたちは信じます。」 
31 イエスはお答えになった。「今ようやく、信じるようになったのか。 
32 だが、あなたがたが散らされて自分の家に帰ってしまい、わたしをひとりきりにする時が来る。いや、既に来ている。しかし、わたしはひとりではない。父が、共にいてくださるからだ。 
33 これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」
 
 
祈 り            森 﨑 千 恵

 
讃美歌  (21)510 主よ、終わりまで

1 主よ、終わりまで しもべとして
あなたに仕え したがいます。
世のたたかいは はげしくても、
主が味方なら 恐れはない。

2 この世のさかえ 目を惑わし、
誘惑の声 耳に満ちて、
敵は外にも 内にもある。
お守りください、主よ、私を。

3 静かにきよい み声により
お語りください、主よ、みことば。
心のあらし 吹きあれても、
聞かせてください、主よ、み声を。

4 主は約束を かたく守り、
終わりの日まで みちびかれる。
私はここに 誓いを立て、
主よ、終わりまで したがいます。

 
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-510.htm
 
説  教  「悲しみは喜びに変わる」    鈴木 美津子

 
<神への応答>

 
讃美歌  (21)471   勝利をのぞみ

1 勝利をのぞみ 勇んで進もう、
大地ふみしめて。
ああ、その日を信じて
われらは進もう。

2 恐れをすてて 勇んで進もう、
闇に満ちた今日も。
ああ、その日を信じて
われらは進もう。

3 手をたずさえて 歩もう共に、
勝利のときまで。
ああ、その日を信じて
われらは進もう。

4 平和と自由 主はいつの日か、
与えてくださる。
ああ、その日を信じて
われらは進もう。

 
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-471.htm
 
使徒信条

 
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。

アーメン。

 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
 
頌 栄   (21)26  グロリア、グロリア、グロリア

グローリア、グローリア、グローリア、ちちとみ子に、
グローリア、グローリア、グローリア、せいなる霊に。

 
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-026.htm
 
派遣と祝福

 
後 奏

 
礼拝当番

(今週)三浦 勇二

(次週)森﨑 千恵

 
献金当番

(今週)青木 節子 金子 清子

(次週)菊地 晴子 佐藤 真弓

 
ライブ配信当番

(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

 
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神がわたしたちを憐れみ、祝福し、

御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。

あなたの道をこの地が知り、

御救いをすべての民が知るために。

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2026.2.8 ~2026.2.14 の集会案内

2026.2.8 ~2026.2.14 の集会案内

      集 会

〇日曜学校          9:00

〇コイノニア        礼拝後

〇 拡大小会        礼拝後

〇執事会・定期小会     同上後

 
今 週 の 集 会

 
◎祈祷題 「信教の自由が守られるため」

 
〇聖書の学びと祈りの会    2月12日(木)10:00

ミカ書7章(担当 鈴木 美津子) 司会 菊 地 晴 子

 
【牧師予定】

 
〇2月9日(月) マイノリティ宣教センター「円卓会議」運営会議

(ウェブ10:30〜)

〇2月10日(火) 「慰安婦」問題オンライン学習会(10:00~)

次  週  礼 

 
説教「強いられない信仰」         鈴木 美津子

申命記6章4節~5節

マルコによる福音書12章28節~34節

 
讃美歌 (21)  28、12、56、516、27   板 垣 玲 子

 
日曜学校説教 「契約」

創世記9章1節~17節       松 谷 信 司

2026.2.8 週報掲載のお知らせ

2026.2.8 週報掲載のお知らせ

ウエストミンスター小教理問答】
 
問86 イエス・キリストへの信仰とは、何ですか。

 
答 イエス・キリストへの信仰は、救いの恵みです1。それによって

私たちは、救いのために、福音において提供されているままにキリストのみを受け入れ、彼にのみ寄り頼むのです2。

・へブル10:39

2 ヨハネ1:12、イザヤ26:3~4、ピリピ3:9、ガラテヤ2:16

 
AED講習会のお知らせ
2月15日(日)礼拝後、1階において

礼拝後、食事等なしで、行います。

およそ一時間の予定です。教会でAEDを購入しましたので、なるべく多くの皆様のご参加をお願いします。

2026.2.8 週報掲載の説教

2026.2.8 週報掲載の説教

<2025年11月23日説教から>

『共に住んでくださるイエス様』
ヨハネによる福音書14章15節~24節

牧師 鈴木美津子

ヨハネによる福音書14章15〜24節は、主イエスが十字架へ向かう直前、弟子たちの不安に真正面から向き合いながら語られた言葉である。主イエスは「心を騒がせるな」と励まし、「わたしは道であり、真理であり、命である」と語られたが、その主イエスご自身が去ろうとしていることに、弟子たちは大きな戸惑いと恐れを覚えていた。主イエスがいなくなった後、どうしてその道を歩み続けることができるのか―その不安に対する答えとして語られたのが、本日の御言葉である。

主イエスは「あなたがたは、わたしを愛しているなら、わたしの掟を守る(15)」と語られるが、これは弟子たちの力に期待した言葉ではない。むしろ、人は弱く、離れれば忘れてしまう存在であることを、主イエスはよく知っておられた。だからこそ主は、「別の弁護者」、すなわち聖霊を遣わすと約束されたのである。聖霊は「真理の霊」として、弟子たちと共に、そして彼らの内に住み、永遠に離れず支えてくださるお方である。主イエスが地上で弟子たちのそばにおられたように、今度は聖霊が内側から彼らを支え続けるのである。

その中心に置かれている約束が、「わたしはあなたがたをみなしごにはしておかない(18)」という言葉である。主イエスは復活の主として弟子たちの前に再び現れ、さらに昇天後も聖霊によって共におられる。―「わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる(19)」―弟子たちの命と歩みは、自分の力ではなく、生ける主につながることによって保たれる。

主イエスはさらに、「父とわたしはその人と一緒に住む」と語られた。神は遠くにおられるのではなく、信じる者の内に住まわれる――これが福音の驚くべき約束である。掟を守る歩みも、努力や義務から生まれるのではなく、先に愛されている者として生きるところから実を結ぶ。

私たちは弱く、不安を抱え、立ち止まることがある。しかし「共に住んでくださる主」の約束があるゆえに、恐れの中でも歩み出すことができる。アドベントを前に、この約束を胸に、共におられる主を待ち望みつつ歩み出そう。