2022.9.18 主日礼拝の録画映像

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主 日 礼 拝   2022.9.18  午前 10:30
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2022.9.18 主日礼拝の案内
週 報  77 巻  38  号 2022.9.18
「従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。」

(ローマの信徒への手紙4章16節a)

 
主 日 礼 拝      午前 10:30
 
奏楽 加 藤 純 子

 
<神の招き>
 
招 詞   エフエソの信徒への手紙5章14b節
14 明らかにされるものはみな、光となるのです。
  それで、こう言われています。
「眠りについている者、起きよ。
死者の中から立ち上がれ。
そうすれば、キリストはあなたを照らされる。」
 
*讃 詠   545B(1-2)

*罪の告白と赦し 交読詩編143編1節~6節

*讃美歌   11(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章14節~15節      (旧約P.4)
14 主なる神は、蛇に向かって言われた。
「このようなことをしたお前は
あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で
呪われるものとなった。
お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
15 お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に
わたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き
お前は彼のかかとを砕く。」
 
ローマの信徒への手紙4章13節~17節(新約P.278)
13  神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。
 14  律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。
 15  実に、律法は怒りを招くものであり、律法のないところには違犯もありません。 
16  従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。
 17「わたしはあなたを多くの民の父と定めた」と書いてあるとおりです。死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父となったのです。
 
祈 り             三 浦 勇 二
 
*讃美歌  303(1-2)

説  教  「神の約束」   鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌  234A(1-2)

*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
 
*頌 栄  542

*派遣と祝福

*後 奏

 
*******************************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.9.11 主日礼拝の録画映像

2022.9.11 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.9.11  午前 10:30
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2022.9.11 主日礼拝の案内
週 報77巻37号 2022.9.11
「アブラハムは、割礼を受ける前に信仰によって義とされた証しとして、

割礼の印を受けたのです。」(ローマの信徒への手紙4章11節a)

主 日 礼 拝      午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子

司式 松 谷 信 司

<神の招き>
招 詞   エフエソの信徒への手紙5章14b節
*讃 詠   (21)28

*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節

*讃美歌   (21)10(1-2)

<神の言葉>
聖 書   創世記 3 章14節~15節  (変更 創世記17章1節~14節より)
14 主なる神は、蛇に向かって言われた。
「このようなことをしたお前は
あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で
呪われるものとなった。
お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
15 お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に
わたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き
お前は彼のかかとを砕く。」
 
ローマの信徒への手紙4章9節~12節(新約P.278)
では、この幸いは、割礼を受けた者だけに与えられるのですか。それとも、割礼のない者にも及びますか。わたしたちは言います。「アブラハムの信仰が義と認められた」のです。 
10  どのようにしてそう認められたのでしょうか。割礼を受けてからですか。それとも、割礼を受ける前ですか。割礼を受けてからではなく、割礼を受ける前のことです。 
11  アブラハムは、割礼を受ける前に信仰によって義とされた証しとして、割礼の印を受けたのです。こうして彼は、割礼のないままに信じるすべての人の父となり、彼らも義と認められました。 
12  更にまた、彼は割礼を受けた者の父、すなわち、単に割礼を受けているだけでなく、わたしたちの父アブラハムが割礼以前に持っていた信仰の模範に従う人々の父ともなったのです。
祈 り
*讃美歌  (21)459(1-2)

説  教  「アブラハムと割礼」    代読 増 田 裕 子
<神への応答>
*讃美歌  (21)451(1-2)

使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

公 告

*献金感謝

主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
*頌 栄  (21)27

*後 奏

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.9.4 主日礼拝の録画映像

2022.9.4 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.8.21  午前 10:30
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2022.9.4 主日礼拝の案内
週 報 77巻 36号 2022.9.4
 
「聖書には何と書いてありますか。

『アブラハムは神を信じた。それが、彼の義と認められ。』

とあります。」    (ローマの信徒への手紙4章3節)

 
主 日 礼 拝      午前 10:30
 
< 聖 餐 式 >
奏楽 板 垣 玲 子

 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書4章23節
23  しかし、まことの礼拝をする者たちが、
霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。
今がその時である。
なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
 
*讃 詠   546

*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節

*讃美歌   26(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書

創世記15章1節~6節      (旧約P.19)
1 これらのことの後で、主の言葉が幻の中でアブラムに臨んだ。
「恐れるな、アブラムよ。わたしはあなたの盾である。
あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。」
2 アブラムは尋ねた。「わが神、主よ。わたしに何をくださるというのですか。わたしには子供がありません。家を継ぐのはダマスコのエリエゼルです。」 
3 アブラムは言葉をついだ。「御覧のとおり、あなたはわたしに子孫を与えてくださいませんでしたから、家の僕が跡を継ぐことになっています。」
4 見よ、主の言葉があった。
「その者があなたの跡を継ぐのではなく、あなたから生まれる者が跡を継ぐ。」
5 主は彼を外に連れ出して言われた。「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみるがよい。」そして言われた。「あなたの子孫はこのようになる。」
6 アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
 
ローマの信徒への手紙4章1節~8節(新約P.278)
1 では、肉によるわたしたちの先祖アブラハムは何を得たと言うべきでしょうか。 
2 もし、彼が行いによって義とされたのであれば、誇ってもよいが、神の前ではそれはできません。 
3 聖書には何と書いてありますか。「アブラハムは神を信じた。それが、彼の義と認められた」とあります。 
4 ところで、働く者に対する報酬は恵みではなく、当然支払われるべきものと見なされています。 
5 しかし、不信心な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、その信仰が義と認められます。 
6 同じようにダビデも、行いによらずに神から義と認められた人の幸いを、次のようにたたえています。
7「不法が赦され、罪を覆い隠された人々は、
幸いである。
8 主から罪があると見なされない人は、
幸いである。」
 
祈 り
*讃美歌  267(1-2)                                                                                                                                              説  教  「信仰による義認」     鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
*讃美歌   448(1-2)

*日本キリスト教会 信仰の告白

聖餐式   202

公 告

 
*献金感謝
 
*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄   539

*派遣と祝福

*後 奏

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2022.8.28 主日礼拝の録画映像

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主 日 礼 拝   2022.8.21  午前 10:30
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2022.8.28 主日礼拝の案内
 
週 報77巻35号 2022.8.28
 
「実に神は唯一だからです。この神は、

割礼のある者を信仰のゆえに義とし、
 
割礼のない者をも信仰によって義としてくださるのです。」

(ローマの信徒への手紙3章30節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
奏楽 三 輪 志 都
 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書4章23節
 
23  しかし、まことの礼拝をする者たちが、
霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。
今がその時である。
なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
 
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編51編1節~11節

*讃美歌   79(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書
 
申命記6章4節~5節      (旧約P.291)
 
4 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。 
 
5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、
  あなたの神、主を愛しなさい。
 
ローマの信徒への手紙3章27節~31節(新約P.277)
 
27  では、人の誇りはどこにあるのか。それは取り除かれました。どんな法則によってか。行いの法則によるのか。そうではない。信仰の法則によってです。 
 
28  なぜなら、わたしたちは、人が義とされるのは律法の行いによるのではなく、信仰によると考えるからです。 
 
29  それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人の神でもないのですか。そうです。異邦人の神でもあります。 
 
30  実に、神は唯一だからです。この神は、割礼のある者を信仰のゆえに義とし、割礼のない者をも信仰によって義としてくださるのです。 
 
31  それでは、わたしたちは信仰によって、律法を無にするのか。決してそうではない。むしろ、律法を確立するのです。
 
祈 り               伊木 美穂子
 
*讃美歌  267(1-2)

 
説  教  「神は唯一だからです」    鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
*讃美歌   282(1-2)

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄   544

*派遣と祝福

*後 奏

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

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2022.8.21 主日礼拝の録画映像

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主 日 礼 拝   2022.8.21  午前 10:30
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URL;    https://youtu.be/FfK3jmCNPIY
 
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2022.8.21 主日礼拝の案内
週 報77巻34号 2022.8.21
「神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。それは、今まで人が犯した罪を見逃して、神の義をお示しになるためです。」(ローマの信徒への手紙3章25節)

主 日 礼 拝  2022.8.21     午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子

 
<神の招き>
招 詞   ヨハネによる福音書4章23節
23  しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
 
*讃 詠   545A

*罪の告白と赦し 交読詩編38編16節~23節

*讃美歌   73(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書   詩編103編1節~13節    (旧約P.939)
1【ダビデの詩。】
わたしの魂よ、主をたたえよ。
わたしの内にあるものはこぞって
聖なる御名をたたえよ。
わたしの魂よ、主をたたえよ。
主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。
主はお前の罪をことごとく赦し
病をすべて癒し
命を墓から贖い出してくださる。
慈しみと憐れみの冠を授け
長らえる限り良いものに満ち足らせ
鷲のような若さを新たにしてくださる。
主はすべて虐げられている人のために
恵みの御業と裁きを行われる。
主は御自分の道をモーセに
御業をイスラエルの子らに示された。
主は憐れみ深く、恵みに富み
忍耐強く、慈しみは大きい。
永久に責めることはなく
とこしえに怒り続けられることはない。
10  主はわたしたちを
罪に応じてあしらわれることなく
わたしたちの悪に従って報いられることもない。
11  天が地を超えて高いように
慈しみは主を畏れる人を超えて大きい。
12  東が西から遠い程
わたしたちの背きの罪を遠ざけてくださる。
13  父がその子を憐れむように
主は主を畏れる人を憐れんでくださる。
 
ローマの信徒への手紙3章23節~26節(新約P.277)
23  人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、 
24  ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。 
25  神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。それは、今まで人が犯した罪を見逃して、神の義をお示しになるためです。 
26  このように神は忍耐してこられたが、今この時に義を示されたのは、御自分が正しい方であることを明らかにし、イエスを信じる者を義となさるためです。
 
 
祈 り                 安 井 国 雄
 
*讃美歌  246(1-2)                                                                                                                                                                                      説  教  「神の示された義」               鈴木 美津子
<神への応答>
 
*讃美歌   258(1-2)

 
*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告

*献金感謝

*主の祈り
*頌 栄   543

*派遣と祝福

*後 奏

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.8.14 主日礼拝の録画映像

2022.8.14 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   午前 10:30
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URL;    https://youtu.be/XWlf9K_kNMk
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2022.8.14 主日礼拝の案内
 
週 報77巻33号 2022.8.14
そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。

人々が、あなたがたの立派な行いを見て、

あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。

(マタイによる福音書5章16節)

 
主 日 礼 拝      午前 10:30
 
<平和記念合同礼拝>    奏楽 加 藤 純 子

 
<神の招き>
招 詞  ヨハネによる福音書4章23節
23  しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
*讃 詠 (21)29

*罪の告白と赦し 交読詩編32編6節~11節

*讃美歌 (21)226(1、3)

 
<神の言葉>
聖 書
レビ記2章13節              (旧約P.164)
13  穀物の献げ物にはすべて塩をかける。
あなたの神との契約の塩を献げ物から絶やすな
献げ物にはすべて塩をかけてささげよ。
 
箴言4章18節               (旧約P.995)
18  神に従う人の道は輝き出る光
進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。
 
マタイによる福音書5章13節~16節(新約P.6)
13 「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。 
14  あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。
15  また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。 
16  そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」
祈 り               松 谷 信 司

*讃美歌 (21)567(1-2)

 
説  教  「地の塩・世の光」     鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌 (21)507(1-2)

*使徒信条

 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄 (21)26

*派遣と祝福

*後 奏

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

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