【4月定期小会報】2025.4.27 の週報掲載
<主な決議事項・協議事項>
1.イースターについて役割を確認した。
2. 90周年記念礼拝(5月25日)、以下のスケジュールを確認した。
礼拝後、記念撮影、祝会、ピアノコンサート13:30~
3.東京中会青年部担当委員会から依頼があり、5月25日(日)
コンサート後、浦和教会会場使用を承認した
4.ペンテコステについて(6月8日)は例年通り、各自赤いものを
身に付けてくる。 信仰50年の祝いは越智まり子
5. 4月29日(火・休) 郡山伝道所 芳賀繁浩牧師就職式に鈴木
美津子牧師が出席する。
4月29日(火・休)栃木教会 金山徳牧師就職式に安井英子長老が出席する。
それぞれ祝金10,000円。他中会牧師就職式、伝道所開設式に
祝文を送ることとした。
6. リードオルガン修理代975,000円の内、着手金として500,000
円を振り込むこととした。
7. 「第4回全国青年の集い」実施のための自由献金(目標額180万円)の封筒を作り、8月末まで献金を募る。
8. 花壇整備については5月第1週に草取りと花の植え替えをする。
9. 「ミャンマー地震災害募金」については、募金箱を受付に置き、6月末まで募ることとした。
10.「あしなが育英募金」について、今年は5月25日90周年記念礼拝・ピアノコンサート時に募金を呼びかける。
11. 6月19日(木)の「聖書の学びと祈りの会」について
6月17日(火)~19日(木)鈴木美津子牧師が札幌琴似教会で
行われる大会人権委員会に出席のため、6月19日(木)の「聖書の学びと祈りの会」を休会とする。
12. 明治学院東村山高校ハンドベルクワイア演奏会について
浦和教会での標記演奏会開催の第一希望は12月24日(水)
19時から、第二希望は12月14日(日)13時30分からを
申し込むこととした。
13. 週報の礼拝式順における讃美歌についての会員からの希望を受入れ、讃美歌の番号と題名(または、始めの歌詞)をつけることとした。
【3月定期小会報】2025.3.23 の週報掲載
【3月定期小会報】2025.3.23 の週報掲載
【主な決議事項・協議事項】
1.イースターについて
合同礼拝後、集合写真を撮り、そのあと祝会を行うこととした。
(写真撮影は森さんあるいは石井茂生さんに依頼済み。祝会は
サンドウィッチ70個、司会は済陽高志)
奏会(2階礼拝堂)を行うこととした。
昼食は赤飯弁当90個(90周年記念事業費から支出)、ピアノ
演奏は長老三浦勇二の長女三浦京子さんに依頼済み
希望を訊くこととした。
を依頼することとした。
小会で協議した内容を書記がまとめて中会議長に報告するこ
ととした
【主な決議事項・協議事項】
1.イースターについて
合同礼拝後、集合写真を撮り、そのあと祝会を行うこととした。
(写真撮影は森さんあるいは石井茂生さんに依頼済み。祝会は
サンドウィッチ70個、司会は済陽高志)
- 90周年記念事業について
奏会(2階礼拝堂)を行うこととした。
昼食は赤飯弁当90個(90周年記念事業費から支出)、ピアノ
演奏は長老三浦勇二の長女三浦京子さんに依頼済み
- ペンテコステについて
希望を訊くこととした。
- 信仰告白者(三輪虹歩)の試問について
- 90周年記念クリスマスコンサートについて
を依頼することとした。
- 東京中会第74回定期中会の開会礼拝献金について
- 大会で決議された(建議案1)「大会が中会に75周年信仰宣言
小会で協議した内容を書記がまとめて中会議長に報告するこ
ととした
- 会員菊池淑子の夫菊池英喜の納骨式につぃて
- 東京中会“信徒のつどい”5月6日(火・休)について
- リードオルガンの修理について
【2月定期小会報】2025.2.23 の週報掲載
【2月定期小会報】2025.2.23 の週報掲載
<主な決議事項・協議事項>
1.墓地移転記念祈祷会の件
3月2日(日)13:30~青葉園 新浦和教会墓地において行う。
(旧浦和教会墓地に集合する)
2.4月20日(日) イースター礼拝の件
1)前日19日(土) 10:00イースター卵作りを行う。
2)イースター礼拝で信仰告白式を行う。
礼拝後、会堂で写真撮影、祝会を行う。
3.90周年記念事業の件
5月18日(日) あるいは5月25日(日)の合同礼拝後、写真撮影、
昼食会、ピアノ演奏会(2階礼拝堂)を行う。
ピアノ演奏会は長老三浦勇二の長女三浦京子氏に依頼する。
埼玉県内の南浦和教会、志木北教会、大宮東伝道所に招待状を
送付する。記念誌の送り先についても協議する。
4.ヨハネスオルガンに外部接続ケーブル施設工事をナデコシステム
ズ(株)に発注することを承認した。予算154,000円
5.2月13日(木) 祈祷会の奨励を今年度卒業予定の佐々木英二神学生に依頼した。謝礼は2万円とした。
当日出席者と昼食を共にすることとした。会費500円
6.東京中会第74回定期中会の件
代議員:牧師鈴木美津子、正議員:長老三浦勇二、補員:長老安井
英子とした。
7.「こころの友」を4月以降もこれまで通り、いのちのことば社に15部注文する。
8.能登半島支援募金の件
これまでの募金額41,500円に日曜学校からの募金5,000円を加え
51,500円を石川県珠洲市に送金することとした。
9.菊地晴子の故菊地洋の納骨願を承認し、3月2日(日)礼拝後、
12:30から青葉園において納骨式を行うこととした。
10.未陪餐会員三輪虹歩の信仰告白の希望を承認し、4月20日(日)
イースター合同礼拝での信仰告白式を目指し、学びを始める。
11.会員河野武子の日本キリスト教団別所教会への転会願を承認し、
手続きを始める。
<主な決議事項・協議事項>
1.墓地移転記念祈祷会の件
3月2日(日)13:30~青葉園 新浦和教会墓地において行う。
(旧浦和教会墓地に集合する)
2.4月20日(日) イースター礼拝の件
1)前日19日(土) 10:00イースター卵作りを行う。
2)イースター礼拝で信仰告白式を行う。
礼拝後、会堂で写真撮影、祝会を行う。
3.90周年記念事業の件
5月18日(日) あるいは5月25日(日)の合同礼拝後、写真撮影、
昼食会、ピアノ演奏会(2階礼拝堂)を行う。
ピアノ演奏会は長老三浦勇二の長女三浦京子氏に依頼する。
埼玉県内の南浦和教会、志木北教会、大宮東伝道所に招待状を
送付する。記念誌の送り先についても協議する。
4.ヨハネスオルガンに外部接続ケーブル施設工事をナデコシステム
ズ(株)に発注することを承認した。予算154,000円
5.2月13日(木) 祈祷会の奨励を今年度卒業予定の佐々木英二神学生に依頼した。謝礼は2万円とした。
当日出席者と昼食を共にすることとした。会費500円
6.東京中会第74回定期中会の件
代議員:牧師鈴木美津子、正議員:長老三浦勇二、補員:長老安井
英子とした。
7.「こころの友」を4月以降もこれまで通り、いのちのことば社に15部注文する。
8.能登半島支援募金の件
これまでの募金額41,500円に日曜学校からの募金5,000円を加え
51,500円を石川県珠洲市に送金することとした。
9.菊地晴子の故菊地洋の納骨願を承認し、3月2日(日)礼拝後、
12:30から青葉園において納骨式を行うこととした。
10.未陪餐会員三輪虹歩の信仰告白の希望を承認し、4月20日(日)
イースター合同礼拝での信仰告白式を目指し、学びを始める。
11.会員河野武子の日本キリスト教団別所教会への転会願を承認し、
手続きを始める。
【1月定期小会報】2025.1.12 の週報掲載
2025.1.12 の週報掲載
【1月の小会報】
<主な決議事項・協議事項>
行う。執事選挙は上位8名までとし、同数の場合は共に当選と
する。長老、執事はどちらも任期は2年とする。
投票委員 安井英子、増田裕子、安井国雄、草野恵
②毎月、聖句を掲示する。
礼拝後、看板を下げるとともに説教題を入れ替える。
(担当 薄田東正 済陽高志)
こととした。
5.コイノニアについて
準備等は今まで通りとする。(菓子、コーヒー、紅茶)
電気ポット2本。(担当 済陽高志)
6. 3月20日(木・休)は東京中会のため、祈祷会は休会とする
こととした。
した。
◇本日中に総会資料は書記安井英子までデータでお送りください。
・用紙はB5サイズ、フォントは明朝体、数字はcentury、氏名は
フルネームで、単語の省略はしないでください。
【1月の小会報】
<主な決議事項・協議事項>
- 2025年長老・執事選挙について
行う。執事選挙は上位8名までとし、同数の場合は共に当選と
する。長老、執事はどちらも任期は2年とする。
投票委員 安井英子、増田裕子、安井国雄、草野恵
- 現住陪餐会員について
- 掲示版について
②毎月、聖句を掲示する。
礼拝後、看板を下げるとともに説教題を入れ替える。
(担当 薄田東正 済陽高志)
- 会堂の掃除について
こととした。
5.コイノニアについて
準備等は今まで通りとする。(菓子、コーヒー、紅茶)
電気ポット2本。(担当 済陽高志)
6. 3月20日(木・休)は東京中会のため、祈祷会は休会とする
こととした。
- 岩本道子さんの日本キリスト教団西条栄光教会への転会を
- 90周年記念事業のオルガンについて
した。
◇本日中に総会資料は書記安井英子までデータでお送りください。
・用紙はB5サイズ、フォントは明朝体、数字はcentury、氏名は
フルネームで、単語の省略はしないでください。
日本キリスト教会 浦和教会 主日礼拝 LIVE配信
“ 主に信頼し、善を行え。この地に住み着き、信仰を糧とせよ。主に自らをゆだねよ、主はあなたの心の願いをかなえてくださる。あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい、あなたの正しさを光のように、あなたのための裁きを、真昼の光のように輝かせてくださる。” (詩編37編3節~6節)

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主日礼拝 毎週 日曜日 10時30分~11時30分
*LIVE配信を視聴なされる方は、チャットのコメント欄に氏名と挨拶を
入れて投稿を視聴参加の確認のためお願いします。
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日本キリスト教会 浦和教会 主日礼拝



《対面礼拝について》
会堂へお越しの場合は、
ご自身の健康状態(基礎疾患等)に十分留意し、
決して無理をなさいませんようお願い致します。
各自の責任のもとで慎重にご判断ください。
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視聴LIVE映像! YouTube

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主日礼拝 毎週 日曜日 10時30分~11時30分
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2025.7.6 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 2025.7.6 午前10:30
<2025.7.6 主日礼拝>
URL; https://youtube.com/live/2S5HF0wB4FY
YouTubeが立ち上がります。
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2025.7.6 主日礼拝の案内
イエスは涙を流された。
(ヨハネによる福音書11章35節)
週 報 81巻 27号 2025.7.6
主 日 礼 拝 <聖 餐 式> 午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 申命記6章4節〜9節
讃 詠 (21)83(1) 聖なるかな
1 聖なるかな、聖なるかな、
聖なるかな、主なる神。
主の栄光は 地に満てり。
聖なるかな、主なる神。
罪の告白と赦し 詩編1編1節~6節
讃美歌 (21)6 つくりぬしを賛美します
1 つくりぬしを 賛美します。
み前に進み ひれふし、
ささげます 身もたましいも、
きよい主のみ名を 感謝して。
2 全能の神を 賛美します。
風と波を しずめて、
こころみに 打ち勝つ力
与える恵みに 感謝して。
3 心こめて 賛美します。
よろこびの声 合わせて、
強い手で いつも導く
あがないの神に 感謝して。
<神の言葉>
聖 書 詩編39編1節~14節 (旧約P.872)
ヨハネによる福音書11章28節〜37節 (新約P.189)
28 マルタは、こう言ってから、家に帰って姉妹のマリアを呼び、「先生がいらして、あなたをお呼びです」と耳打ちした。
29 マリアはこれを聞くと、すぐに立ち上がり、イエスのもとに行った。
30 イエスはまだ村には入らず、マルタが出迎えた場所におられた。
31 家の中でマリアと一緒にいて、慰めていたユダヤ人たちは、彼女が急に立ち上がって出て行くのを見て、墓に泣きに行くのだろうと思い、後を追った。
32 マリアはイエスのおられる所に来て、イエスを見るなり足もとにひれ伏し、「主よ、もしここにいてくださいましたら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに」と言った。
33 イエスは、彼女が泣き、一緒に来たユダヤ人たちも泣いているのを見て、心に憤りを覚え、興奮して、
34 言われた。「どこに葬ったのか。」彼らは、「主よ、来て、御覧ください」と言った。
35 イエスは涙を流された。
36 ユダヤ人たちは、「御覧なさい、どんなにラザロを愛しておられたことか」と言った。
37 しかし、中には、「盲人の目を開けたこの人も、ラザロが死なないようにはできなかったのか」と言う者もいた。
祈 り
讃美歌 (21)486 飢えている人と
1 飢えている人と パンを分かちあおう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
2 沈黙する人と 共に語りあおう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
3 悲しみの人と 声合わせ歌おう。
愛に押しだされて 主の後に続こう、
4 友のない人と 隣り人になろう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
5 無気力な人と 目的みいだそう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
説 教 「涙を流されるイエス様」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)394 信仰うけつぎ
1 信仰うけつぎ、試練に耐えて、
今、わが心に 喜びあふれる。
(くりかえし)
信仰うけつぎ、今日も進み行こう。
2 信じて祈れば 世界は主に帰し、
真理はわれらに 自由を与える。
3 敵を愛された 主イェスに従い、
愛のはたらきで 主を宣べ伝えよう。
日本キリスト教会信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。
神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。
この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。
旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。
教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式 (21)79 みまえにわれらつどい
1 みまえにわれらつどい、
ともにわかつみ糧を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。
2 み招きにこたえつつ
あずかるさかずきをも、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。
3 みわざをたたえうたい、
みまえにつどう民を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。
公 告
献金感謝
主の祈り
グローリア、グローリア、グローリア、ちちとみ子に、
グローリア、グローリア、グローリア、せいなる霊に
派遣と祝福
後 奏
*******************************************************
神がわたしたちを憐れみ、祝福し、
御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。
あなたの道をこの地が知り、
御救いをすべての民が知るために。
*******************************************************
<2025.7.6 主日礼拝>
スマホおよびPADでも視聴できます!

URL; https://youtube.com/live/2S5HF0wB4FY
YouTubeが立ち上がります。
スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************
2025.7.6 主日礼拝の案内
イエスは涙を流された。
(ヨハネによる福音書11章35節)
週 報 81巻 27号 2025.7.6
主 日 礼 拝 <聖 餐 式> 午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 申命記6章4節〜9節
4 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。
5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
6 今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、
7 子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。
8 更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に付け、
9 あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。
讃 詠 (21)83(1) 聖なるかな
1 聖なるかな、聖なるかな、
聖なるかな、主なる神。
主の栄光は 地に満てり。
聖なるかな、主なる神。
罪の告白と赦し 詩編1編1節~6節
1 いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3 その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5 神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6 神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
讃美歌 (21)6 つくりぬしを賛美します
1 つくりぬしを 賛美します。
み前に進み ひれふし、
ささげます 身もたましいも、
きよい主のみ名を 感謝して。
2 全能の神を 賛美します。
風と波を しずめて、
こころみに 打ち勝つ力
与える恵みに 感謝して。
3 心こめて 賛美します。
よろこびの声 合わせて、
強い手で いつも導く
あがないの神に 感謝して。
<神の言葉>
聖 書 詩編39編1節~14節 (旧約P.872)
1【指揮者によって。エドトンの詩。賛歌。ダビデの詩。】
2 わたしは言いました。
「わたしの道を守ろう、舌で過ちを犯さぬように。
神に逆らう者が目の前にいる。
わたしの口にくつわをはめておこう。」
3 わたしは口を閉ざして沈黙し
あまりに黙していたので苦しみがつのり
4 心は内に熱し、呻いて火と燃えた。
わたしは舌を動かして話し始めた。
5 「教えてください、主よ、わたしの行く末を
わたしの生涯はどれ程のものか
いかにわたしがはかないものか、悟るように。」
6 御覧ください、与えられたこの生涯は
僅か、手の幅ほどのもの。
御前には、この人生も無に等しいのです。
ああ、人は確かに立っているようでも
すべて空しいもの。〔セラ
7 ああ、人はただ影のように移ろうもの。
ああ、人は空しくあくせくし
だれの手に渡るとも知らずに積み上げる。
8 主よ、それなら
何に望みをかけたらよいのでしょう。
わたしはあなたを待ち望みます。
9 あなたに背いたすべての罪からわたしを救い
神を知らぬ者というそしりを
受けないようにしてください。
10 わたしは黙し、口を開きません。
あなたが計らってくださるでしょう。
11 わたしをさいなむその御手を放してください。
御手に撃たれてわたしは衰え果てました。
12 あなたに罪を責められ、懲らしめられて
人の欲望など虫けらのようについえます。
ああ、人は皆、空しい。〔セラ
13 主よ、わたしの祈りを聞き
助けを求める叫びに耳を傾けてください。
わたしの涙に沈黙していないでください。
わたしは御もとに身を寄せる者
先祖と同じ宿り人。
14 あなたの目をわたしからそらせ
立ち直らせてください
わたしが去り、失われる前に。
ヨハネによる福音書11章28節〜37節 (新約P.189)
28 マルタは、こう言ってから、家に帰って姉妹のマリアを呼び、「先生がいらして、あなたをお呼びです」と耳打ちした。
29 マリアはこれを聞くと、すぐに立ち上がり、イエスのもとに行った。
30 イエスはまだ村には入らず、マルタが出迎えた場所におられた。
31 家の中でマリアと一緒にいて、慰めていたユダヤ人たちは、彼女が急に立ち上がって出て行くのを見て、墓に泣きに行くのだろうと思い、後を追った。
32 マリアはイエスのおられる所に来て、イエスを見るなり足もとにひれ伏し、「主よ、もしここにいてくださいましたら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに」と言った。
33 イエスは、彼女が泣き、一緒に来たユダヤ人たちも泣いているのを見て、心に憤りを覚え、興奮して、
34 言われた。「どこに葬ったのか。」彼らは、「主よ、来て、御覧ください」と言った。
35 イエスは涙を流された。
36 ユダヤ人たちは、「御覧なさい、どんなにラザロを愛しておられたことか」と言った。
37 しかし、中には、「盲人の目を開けたこの人も、ラザロが死なないようにはできなかったのか」と言う者もいた。
祈 り
讃美歌 (21)486 飢えている人と
1 飢えている人と パンを分かちあおう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
2 沈黙する人と 共に語りあおう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
3 悲しみの人と 声合わせ歌おう。
愛に押しだされて 主の後に続こう、
4 友のない人と 隣り人になろう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
5 無気力な人と 目的みいだそう。
愛に押しだされて 主の後に続こう。
説 教 「涙を流されるイエス様」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)394 信仰うけつぎ
1 信仰うけつぎ、試練に耐えて、
今、わが心に 喜びあふれる。
(くりかえし)
信仰うけつぎ、今日も進み行こう。
2 信じて祈れば 世界は主に帰し、
真理はわれらに 自由を与える。
3 敵を愛された 主イェスに従い、
愛のはたらきで 主を宣べ伝えよう。
日本キリスト教会信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。
神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。
この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。
旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。
教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式 (21)79 みまえにわれらつどい
1 みまえにわれらつどい、
ともにわかつみ糧を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。
2 み招きにこたえつつ
あずかるさかずきをも、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。
3 みわざをたたえうたい、
みまえにつどう民を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。
公 告
献金感謝
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 (21)26 グロリア、グロリア、グロリアグローリア、グローリア、グローリア、ちちとみ子に、
グローリア、グローリア、グローリア、せいなる霊に
派遣と祝福
後 奏
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神がわたしたちを憐れみ、祝福し、
御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。
あなたの道をこの地が知り、
御救いをすべての民が知るために。
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