2018.08.19~25 その他・お知らせ・ご報告
◇西日本豪雨被害支援募金にご協力いただき、ありがとう
ございました。
募金¥55,000を全額YMCAポジティブネットを通して
被災者の方々にお送りします。
◇12日に行いました「あしなが育英基金」への募金額は
¥16,000でした。ご協力感謝いたします。この募金は
2011年3月の東北大震災の孤児のために用いられます。
◇8月21日~23日 三輪地塩牧師 夏季休暇後半
休暇期間中の緊急連絡は前半と同様、書記まで。
◇9月9日(日)礼拝後 礼拝堂にて、鈴木美津子神学生の
「夏期伝道報告会」を行います(所要時間15分~20分・
出席自由)。どうぞご参加下さい。 2018.08.19~25 今週の集会
今 週 の 集 会
◎祈祷題「世界の為政者のため」
〇聖書の学びと祈りの会は午前・午後とも
7月26日(木)~9月13日(木)まで休会です。
2018.08.19 礼拝予定
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子
<神の招き>
招 詞 イザヤ書2章4節
*讃 詠 (21)83
*罪の告白と赦し 交読詩編116編5節~14節
*讃美歌 (21)6
<神の言葉>
聖 書 申命記24章1節~4節 (旧約P.318)
マルコによる福音書10章1節~12節
(新約P.80)
祈 り 安 井 国 雄
*讃美歌 (21)495
説 教 「天地創造のはじめから」 三 輪 地 塩
<神への応答>
*讃美歌 (21)504
*ニカイア信条
公 告
*献金感謝
*主の祈り (座席前そなえつけ)
*頌 栄 (21)46
*派遣と祝福
*後 奏
その他・集会案内
🌻その他・集会案内🌻
🌸8月12日、こどもとおとなの合同礼拝後、かき氷大会をします。
どなたでもご自由にご参加ください。(おとなのみ¥100)
◇8月12日は「あしなが育英基金」への募金も行っています。
ご協力宜しくお願いいたします。
◇長老執事委員研修会案内
10月8日(月・休)10:30~15:30 柏木教会
主題「全体教会に仕える長老・執事・委員のつとめ」
講師 久保義宣(東京中央伝道所牧師)
◇【一日神学校のご案内】
期日:9月24日(月・休)10:30~16:00
場所:日本キリスト教会神学校
*参加費は無料です。
*プログラムなど詳細は掲示版をご覧ください。
*8月31日までにFAX(049-233-7039)で神学校まで。 2月018.03.11の説教から
<3月11日の説教から>
『崖から豚さんが落ちるなんてかわいそう』
マルコによる福音書5章1節~20節
牧師 三輪地塩
以前、日曜学校でこの箇所を説教した時、幼い生徒から「ブタさんが崖から落ちるなんてかわいそう」という声が上がった。素直な感想にその場は微笑ましい空気に包まれると同時に、この箇所の難解さを感じさせられた。
「汚れた霊に憑りつかれたゲラサ人」は、第一に、「墓場に住んでいた」。それは彼が希望のない状態にあったという事を意味する。第二に、「自分を傷つけていた」。それは「自己愛の拒絶」である。キリスト教は、本来、自分を大切にしなさい、と教え、そこから「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」に思いが向けられていく。第三に、「いと高き神の子イエス、かまわないでくれ。」という言葉によって、「神との関係を拒絶した」ことが分かる。口語訳聖書の翻訳では「あなたは私と何の関係があるのです」と訳されていた。自分は神と関係がない、と自己判断しており、自尊心のみならず、神との関係、つまり、自らの人間としての根源的な尊厳を失っている状態にある。希望を無くし、人々から見離され、自分を愛する事が出来ず、自由がなく、信仰からも離れ、誇りを失った人。それが、「汚れた霊に憑りつかれた男性」であった。
しかしこの男性に取り憑いていた悪霊が、2000匹の豚の中に移された。イスラエルにおいて豚は「汚れた動物」とされてきた。だがゲラサという異邦人の町では、豚は大切な家畜・財産であった。沢山のブタを飼っている事は、ゲラサ人にとては、富の象徴である。少し誇張して言うと、人間の命よりも豚の財産価値の方が高い、ということであった。
その「価値の高い」ブタの群れに、汚れた霊が入り、2000匹が失われたことは「この世のどんな財産価値よりも、苦しむ人を救うことに価値がある、という事を意味している。この男性は、世の中から見捨てられ、町の中に住む事も許されず、足枷によって自由が奪われ、顧みられないこの命を、主イエスは、その魂の価値を認め、この世のどんな財産よりも遥かに高いことをお示しになったのである。

