2024.10.6~2024.10.12 の集会案内

2024.10.6~2024.10.12 の集会案内

 
      集 会

 
〇日曜学校             9:00

〇コイノニア            礼拝後

〇讃美歌を歌う会(どなたでも)   礼拝後

〇伝道委員会            礼拝後

 
今 週 の 集 会

 
◎祈祷題 「求道者のため」 「第74回大会のため」

(10月16日(水)~10月18日(金)

 
〇聖書の学びと祈りの会       10月10日(木) 10:00

エゼキエル書44章(担当 鈴木 美津子) 司会 伊木 美穂子

  次週、鈴木牧師が大会出席のため休会となります。

 
[牧師予定】

第74回大会 10月16日(水)~10月18日(金)

 
次 週 礼 拝 
 
説教   「永遠の命の言葉」       鈴木 美津子

ヨシュア記24章14節~28節

ヨハネによる福音書6章60節~71節

 
讃美歌    83 (1)、18、361、522、26   板  垣  玲  子

 
日曜学校説教 「金持ちの男」  鈴木 美津子

マルコによる福音書10章17節~22節

2024.10.6 週報教会のお知らせ

2024.10.6 週報教会のお知らせ

ウェストミンスター小教理問答
問19. 人が堕落した状態の悲惨とは、なんですか。

答 全人類は、堕落によって神との交わりを失いました1。今は神

の怒りとのろいの下にあり2、そのため、この世でのあらゆる悲惨

と死そのものと永遠の地獄の刑罰との責めを負わされています3。

1 創世3:8、3:10、3:24

2 エペソ2:2~3、ガラテヤ3:10

3 哀3:39、ローマ6:23、マタイ25:41、25:46

 
◇日曜学校バッジの注文を10月13日まで受け付けております。

詳細は掲示板に。        (担当 加藤純子)

 
◇第74回大会 10月16日(水)~10月18日(金)

正議員 牧師鈴木美津子 長老安井英子 補員 森崎千恵

前日手伝い 済陽高志  16日(水)投票補助 菊地晴子

 
◇教会主催日帰りバス旅行は、申込を締め切りました。

NEW! 2024.10.6 の週報掲載の説教

2024.10.6 の週報掲載の説教

<2024年8月18日説教から>

『聖書は主イエスを証しするものです』
       ヨハネによる福音書531節〜40
牧師 鈴木美津子

 
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。(39)」
ユダヤ人たちは、聖書そのものの中に永遠の命があると考えて、聖書の一言一句を研究していた。聖書そのものの中に永遠の命があるのだから、聖書を研究し、それを現在に当てはめて、そこに従って生きるとき、永遠の命に生きることができると彼らは考えていたのだ。そうであれば、聖書を研究しているユダヤ人たちが、誰よりも先に、聖書が証しする主イエスを信じてもよさそうであるが、現実はそうはならなかった。ユダヤ人たちは命を得るために主イエスのところへ来ようとしないからである。なぜか。それは、聖書に取り組む姿勢そのものが間違っていたからだ。「聖書の中に永遠の命があるのではない。聖書が証しするお方である主イエス・キリストの内に永遠の命がある。」からだ。聖書を主イエスを証しする書物として読むこと。これこそが主イエスが教えてくださった正しい聖書の読み方である。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は、どれも旧約聖書を経典の一つに持っている。けれども、その読み方はまったく異なる。キリストの教会は、旧約聖書をイエス・キリストを証しする書物として、読む。それが正しい旧約聖書の読み方だからである。なぜ、そのように言えるか。それは主イエス・キリストが十字架の死から三日目に栄光の体へと復活されたお方であるからだ。主イエスが、「聖書はわたしについて証しをするものだ」と言われるとき、それは何より主イエス御自身が、旧約聖書をそのように読まれたことを教えている。主イエス御自身が、旧約聖書を御自分について証しする書物として読み、苦難を通して栄光へと入るメシアとして歩まれた。そして、神が主イエス・キリストを三日目に復活させられたことは、主イエスの読み方が正しいものであったことを証ししている。さらに言えば、主イエスが正しく聖書を読み解くことができたことは、主イエスが聖書の究極的な著者である神、その方であることを証ししているである。

私たちは「イエス・キリストは主である」と告白し、神を「アッバ、父よ」と叫び祈ることのできる「神の子」とされ、聖霊の導きのもとに、聖書を、イエス・キリストを証しする書物として、さらにはイエス・キリストの御言葉として読むことができる。

2024.9.29 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝     2024.9.29 午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
YouTube
 
URL;     https://youtube.com/live/qtB891oHspQ
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
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2024.9.29 主日礼拝の案内
週 報 80巻 39号 2024.9.29
 
彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。

そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。

(創世記11章4節)

 
主 日 礼 拝    <こどもとおとなの合同礼拝> 
午前 10:30         奏楽 田中 愛
神の招き>
招 詞  テサロニケの信徒への手紙一5章16節~22節
 
16 いつも喜んでいなさい。
17 絶えず祈りなさい。 
18 どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。 
19 “霊”の火を消してはいけません。 
20預言を軽んじてはいけません。 
21 すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。 
22 あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
 
讃 詠   *548B
 
 
*545B ちちのみかみに
父の御神に 御子に 清き御霊に
昔ながらの 御栄えあれや
ときわに アーメン アーメン
罪の告白と赦し 詩篇1編1節~6節
1 いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3 その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5 神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6 神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
 
 
讃美歌  *Ⅱ26
*(II編)26 ちいさなかごに
1
小さなかごに花をいれ
さびしい人にあげたなら
へやにかおりが満ちあふれ
くらい胸もはれるでしょう
愛のわざは小さくても
神の御手がはたらいて
悩みの多い世の人を
あかるくきよくするでしょう
2
「おはよう」とのあいさつも
こころこめて交わすなら
その一日おたがいに
よろこばしく過すでしょう
愛のわざは小さくても
神の御手がはたらいて
悩みの多い世の人を
あかるくきよくするでしょう
 
 
<神の言葉>
聖 書
創世記11章1節~9節   (旧約P.13)
1 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 
2 東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。
3 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 
4 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。
5 主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、 
6 言われた。
「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 
7 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」
8 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。 9こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。
 
 
使徒言行録2章1節~13節(新約P.214)
1 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、 
2 突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 
3 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 
4 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
5 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、 
6 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 
7 人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。 
8 どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。 
9 わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、 
10 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、 
11 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」 
12 人々は皆驚き、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか」と互いに言った。 
13 しかし、「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言って、あざける者もいた。
 
 
祈 り              
 
 
讃美歌  *Ⅱ80
*(II編)80 み言葉をください
み言葉をください、
降りそそぐ雨のように、
恵みの主よ、
飢えと渇きに くるしみうめき、
やみ路さまよう いのちのために。
み言葉をください、
吹いてくる風のように、
救いの主よ、
からみつく罪 根こそぎはらい、
またき勝利の きよきのために。
み言葉をください、
草におく露のように、
いのちの主よ、
人と人との こころかよわず、
争いなやむ 世界のために。
 
説  教  「心が通い合う喜び」    鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌  *191
*191 いともとうとき
 いともとうとき 主はくだりて
  血のあたいもて 民をすくい
  きよき住居(すまい)を つくりたてて
  そのいしずえと なりたまえり
四方(よも)のくにより えらばるれど
のぞみもひとつ わざもひとつ
ひとつのみかて ともに受けて
ひとりの神を おがみたのむ
数多(さわ)のあらそい み民をさき
世人(よびと)そしりて なやむれども
神はたえざる 祈りをきき
涙にかえて  歌をたまわん
世にのこる民 去りし民と
ともにまじわり 神をあおぎ
とわのやすきを 待ちのぞみて
君の来ますを せつに祈る
 
 
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
 
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
 
 
頌 栄  *543
*543 主イエスのめぐみよ
主イエスのめぐみよ、
ちちのあいよ、
みたまのちからよ、
あぁみさかえよ。
アーメン
 
派遣と祝福
 
後 奏    
 
 
*******************************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2024.9.29 主日礼拝の案内

2024.9.29 主日礼拝の案内
週 報 80巻 39号 2024.9.29
 
彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。

そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。

(創世記11章4節)

 
主 日 礼 拝    <こどもとおとなの合同礼拝> 
午前 10:30         奏楽 田中 愛
神の招き>
招 詞  テサロニケの信徒への手紙一5章16節~22節
 
16 いつも喜んでいなさい。
17 絶えず祈りなさい。 
18 どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。 
19 “霊”の火を消してはいけません。 
20預言を軽んじてはいけません。 
21 すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。 
22 あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。
 
讃 詠   *548B
 
 
*545B ちちのみかみに
父の御神に 御子に 清き御霊に
昔ながらの 御栄えあれや
ときわに アーメン アーメン
罪の告白と赦し 詩篇1編1節~6節
1 いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3 その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5 神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6 神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
 
 
讃美歌  *Ⅱ26
*(II編)26 ちいさなかごに
1
小さなかごに花をいれ
さびしい人にあげたなら
へやにかおりが満ちあふれ
くらい胸もはれるでしょう
愛のわざは小さくても
神の御手がはたらいて
悩みの多い世の人を
あかるくきよくするでしょう
2
「おはよう」とのあいさつも
こころこめて交わすなら
その一日おたがいに
よろこばしく過すでしょう
愛のわざは小さくても
神の御手がはたらいて
悩みの多い世の人を
あかるくきよくするでしょう
 
 
<神の言葉>
聖 書
創世記11章1節~9節   (旧約P.13)
1 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 
2 東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。
3 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 
4 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。
5 主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、 
6 言われた。
「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 
7 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」
8 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。 9こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。
 
 
使徒言行録2章1節~13節(新約P.214)
1 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、 
2 突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 
3 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 
4 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
5 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、 
6 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 
7 人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。 
8 どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。 
9 わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、 
10 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、 
11 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」 
12 人々は皆驚き、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか」と互いに言った。 
13 しかし、「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言って、あざける者もいた。
 
 
祈 り              
 
 
讃美歌  *Ⅱ80
*(II編)80 み言葉をください
み言葉をください、
降りそそぐ雨のように、
恵みの主よ、
飢えと渇きに くるしみうめき、
やみ路さまよう いのちのために。
み言葉をください、
吹いてくる風のように、
救いの主よ、
からみつく罪 根こそぎはらい、
またき勝利の きよきのために。
み言葉をください、
草におく露のように、
いのちの主よ、
人と人との こころかよわず、
争いなやむ 世界のために。
 
説  教  「心が通い合う喜び」    鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌  *191
*191 いともとうとき
 いともとうとき 主はくだりて
  血のあたいもて 民をすくい
  きよき住居(すまい)を つくりたてて
  そのいしずえと なりたまえり
四方(よも)のくにより えらばるれど
のぞみもひとつ わざもひとつ
ひとつのみかて ともに受けて
ひとりの神を おがみたのむ
数多(さわ)のあらそい み民をさき
世人(よびと)そしりて なやむれども
神はたえざる 祈りをきき
涙にかえて  歌をたまわん
世にのこる民 去りし民と
ともにまじわり 神をあおぎ
とわのやすきを 待ちのぞみて
君の来ますを せつに祈る
 
 
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
 
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
 
 
頌 栄  *543
*543 主イエスのめぐみよ
主イエスのめぐみよ、
ちちのあいよ、
みたまのちからよ、
あぁみさかえよ。
アーメン
 
派遣と祝福
 
後 奏    
 
礼拝当番
(今週)野田 昭子

(次週)松谷 信司

 
献金当番
(今週)菊地 晴子 福永 真理

(次週)野田 明子 菊池 淑子

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信

(次週)小出 勝

2024.9.29~2024.10.5 の集会案内

2024.9.29~2024.10.5 の集会案内
      集 会 
 
〇日曜学校教師会      礼 拝 後

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題 「心身の健康が守られるため」

 
〇聖書の学びと祈りの会     10月3日(木) 10:00
エゼキエル書43章(担当 鈴木 美津子) 司会 森 崎 千 恵
 
牧師予定はありません。

 
次 週 礼 拝 
< 聖 餐 式 >
 
説教 「天から降ってきた命のパン」        鈴木 美津子

出エジプト記16章1節~5節

ヨハネによる福音書6章41節~59節

 
讃美歌       田 中 愛

(21)28、17、56、458、78、24

 
日曜学校説教 「一番偉いのは誰か」 加 藤 純 子

マルコによる福音書9章33節~37節