2025.6.30 ~2025.7.6の集会案内

2025.6.30 ~2025.7.6の集会案内

 
      集 会

 
〇90周年記念事業委員会         礼拝後

 
〇埼玉4教会牧師・長老会(浦和教会)   14:00

 
今 週 の 集 会

 
◎祈祷題 「神学生夏期伝道のため」

 
〇聖書の学びと祈りの会    7月3日(木)10:00

ヨエル書2章 担当 鈴木美津子 司会  三 浦 勇 二

 
*次週7月10日(木)~9月11日(木)まで、猛暑を考慮し、祈祷

会は休会となります。

 
【牧師予定】

7月1日(火)「慰安婦」問題オンライン学習会 10:00~11:30

 
 
 週   

 
<聖 餐 式>

 
説教「涙を流されるイエス様」      鈴木 美津子

 
詩編39編1節~14節

ヨハネによる福音書11章28節〜37節

 
讃美歌 83(1)、6、486、394、79、26   田 中  愛

 
日曜学校説教「アンティオキア伝道②」  加 藤 純 子

使徒言行録13章42節~52節

2025.6.29 週報教会のお知らせ

2025.6.29 週報教会のお知らせ

 
【ウエストミンスター小教理問答】

 
問61 第四戒では、何が禁じられていますか。

 
答 第四戒が禁じている事は、求められている義務を怠るか不注意に

果たすこと1、この日を、怠惰により2・それ自体罪である事を犯す

ことにより3・または私たちの世俗の職や娯楽を必要もなく思い語り

行うことによって、汚すこと4です。

1 エゼキエル22:26、アモス8:5、マラキ1:13

2 使徒20:7、20:9

3エゼキエル23:38

4 エレミヤ17;24‐26、イザヤ58:13

 
◇ミャンマー地震支援募金は本日までです。募金は日本キリスト教会

災害対策基金を通して、ACTジャパンフォーラムに送られます。

 
◇暑さのため体調を崩されませんよう水分補給をお忘れなく。

2025.6.29 週報掲載の説教

2025.6.29 週報掲載の説教

<2025年5月11日の説教から

『良い羊飼い』

ヨハネによる福音書10章1節〜21節

牧師  鈴木美津子

主イエスは「羊飼いのたとえ」の中で、「羊はその声を聞き分ける」と言われ、さらには「羊はその声を知っているので、ついて行く」と言われた。まさに、9章で主イエスの御声を聞いて、「主よ、信じます」と言ってひざまずいた生まれつきの盲人であった人は、主イエスの羊であったのだ。主イエスはこのたとえを通して、ユダヤの指導者であるファリサイ派の人々ではなく、御自分こそが門を通って入ってきた真の羊飼いであると言われる。そして、そのことはファリサイ派の人々と主イエスの、生まれつきの盲人であった人に対して接した態度で明らかである。自分たちを牧者、羊飼いと自認していたファリサイ派の人々はかつて盲人であった人の証言を信じようとはしなかった。彼らはかつて盲人であった人が、主イエスを神のもとから来られた方と証言したため、「お前は全く罪の中に生まれたのに、我々に教えようというのか」と外に追い出した。彼をユダヤ人の社会から追放したのだ。

では門から入ってきた羊飼いである主イエスはどうであったか。この人が「イエスはメシアである」と公に言い表したことによって、会堂から追放されたと聞き、この人を探し出して出会って、御自分が神の救いをもたらす人の子であることを示された。ファリサイ派の人々は、自分たちがかつて盲人であった人を追い出したと思っているのであるが、主イエスに言わせればそうではなく、主イエスに名前を呼ばれて、主イエスのもとへと連れ出されたのである。

つまり彼は、主イエスの羊なのである。

私たちも主イエスを主と信じるがゆえに、社会から除け者にされて寂しい思いをするということがあるかも知れない。しかし、主イエスはそのようにして、私たちの名前を呼んでくださり、私たちを御自分の群れであるキリストの教会へと迎え入れてくださる。そのようにしてイエス・キリストは私たちの羊飼いとなってくださる。私たちは、自分が主イエスに名前を呼んでいただき、主イエスに導かれて歩んでいる羊であることを見出すとき、このたとえをはっきりと聞き取ることができるのである。

2025.6.22 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝     2025.6.22 午前10:30
<2025.6.22 主日礼拝>
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
YouTube
 
URL;            https://youtube.com/live/LqQ1GCexljM
 
 
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
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2025.6.22 主日礼拝の案内

 
イエスは言われた。

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、

死んでも生きる。 (ヨハネによる福音書11章25節)

 
週 報 81巻 25号 2025.6.22

 
主 日 礼 拝  午前 10:30

奏楽 田中 愛

 
<神の招き>

 
招 詞   申命記6章4節〜9節
4 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。 
5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
6 今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、 
7 子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。 
8 更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に付け、 
9 あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。
 
讃 詠 (21)28  みさかえあれや

み栄えあれや、父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにかわらず、
み神に アーメン、アーメン。

 
罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
1【賛歌。ダビデの詩。】
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
2 あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
3 敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
4 わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
5 わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
6 あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
讃美歌 (21)18 心を高くあげよ!

1「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい、
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。

2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。

3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。

4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。

 
<神の言葉>

 
聖 書

列王記上17章17節~24節   (旧約P.562)

17 その後、この家の女主人である彼女の息子が病気にかかった。病状は非常に重く、ついに息を引き取った。 
18 彼女はエリヤに言った。「神の人よ、あなたはわたしにどんなかかわりがあるのでしょうか。あなたはわたしに罪を思い起こさせ、息子を死なせるために来られたのですか。」 
19 エリヤは、「あなたの息子をよこしなさい」と言って、彼女のふところから息子を受け取り、自分のいる階上の部屋に抱いて行って寝台に寝かせた。 
20 彼は主に向かって祈った。「主よ、わが神よ、あなたは、わたしが身を寄せているこのやもめにさえ災いをもたらし、その息子の命をお取りになるのですか。」 
21 彼は子供の上に三度身を重ねてから、また主に向かって祈った。「主よ、わが神よ、この子の命を元に返してください。」 
22 主は、エリヤの声に耳を傾け、その子の命を元にお返しになった。子供は生き返った。 
23 エリヤは、その子を連れて家の階上の部屋から降りて来て、母親に渡し、「見なさい。あなたの息子は生きている」と言った。 
24 女はエリヤに言った。「今わたしは分かりました。あなたはまことに神の人です。あなたの口にある主の言葉は真実です。」
 
ヨハネによる福音書11章17節~27節 (新約P.189)

 
17 さて、イエスが行って御覧になると、ラザロは墓に葬られて既に四日もたっていた。 
18 ベタニアはエルサレムに近く、十五スタディオンほどのところにあった。 
19 マルタとマリアのところには、多くのユダヤ人が、兄弟ラザロのことで慰めに来ていた。 
20 マルタは、イエスが来られたと聞いて、迎えに行ったが、マリアは家の中に座っていた。 
21 マルタはイエスに言った。「主よ、もしここにいてくださいましたら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。 
22 しかし、あなたが神にお願いになることは何でも神はかなえてくださると、わたしは今でも承知しています。」 
23 イエスが、「あなたの兄弟は復活する」と言われると、 
24 マルタは、「終わりの日の復活の時に復活することは存じております」と言った。 
25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。 
26 生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」 
27 マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております。」
 
 
祈 り    森 﨑 千 恵

 
讃美歌 (21)575 球根の中には

1 球根の中には 花が秘められ、
さなぎの中から いのちはばたく。
寒い冬の中 春はめざめる。
その日、その時をただ神が知る。

2 沈黙はやがて 歌に変えられ、
深い闇の中 夜明け近づく。
過ぎ去った時が 未来を拓く。
その日、その時をただ神が知る。

3 いのちの終わりは いのちの始め。
おそれは信仰に、死は復活に、
ついに変えられる 永遠の朝。
その日、その時をただ神が知る。

 
説 教 「復活であり、命であるイエス様」 鈴木 美津子

 
 
<神への応答>

 
讃美歌 (21)296(1、3、5)いのちのいのちよ

1 いのちのいのちよ、死の死なる主よ、
主イェスはわがため いのちを捨てて
破滅の中より われらをあがなう。
感謝ささげよう、愛するイェスに。

3 わが痛みをとり 病をにない
懲らしめ受けた主 平和与える。
主のみ傷により われらいやされる。
感謝ささげよう、愛するイェスに。

5 主のへりくだりは おごりを砕き
主のみ苦しみは 喜びとなる。
主の死はわが死の 恐れ取り除く。
感謝ささげよう、愛するイェスに。

 
使徒信条

 
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。

アーメン。

 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
頌 栄 (21)24 たたえよ、主の民

たたえよ、主の民、みつかいと共に、
恵みにあふれる 父・子・聖霊を。

 
派遣と祝福

 
後 奏

 
 
*******************************************************

神がわたしたちを憐れみ、祝福し、

御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。

あなたの道をこの地が知り、

御救いをすべての民が知るために。

*******************************************************

2025.6.22 主日礼拝の案内

2025.6.22 主日礼拝の案内

 
イエスは言われた。

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、

死んでも生きる。 (ヨハネによる福音書11章25節)

 
週 報 81巻 25号 2025.6.22

 
主 日 礼 拝  午前 10:30

奏楽 田中 愛

 
<神の招き>

 
招 詞   申命記6章4節〜9節
4 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。 
5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
6 今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、 
7 子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。 
8 更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に付け、 
9 あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。
 
讃 詠 (21)28  みさかえあれや

み栄えあれや、父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにかわらず、
み神に アーメン、アーメン。

伴奏リンク https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-028.htm
 
罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
1【賛歌。ダビデの詩。】
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
2 あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
3 敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
4 わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
5 わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
6 あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
讃美歌 (21)18 心を高くあげよ!

1「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい、
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。

2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。

3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。

4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。

伴奏リンク https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-018.htm
 
<神の言葉>

 
聖 書

列王記上17章17節~24節   (旧約P.562)

17 その後、この家の女主人である彼女の息子が病気にかかった。病状は非常に重く、ついに息を引き取った。 
18 彼女はエリヤに言った。「神の人よ、あなたはわたしにどんなかかわりがあるのでしょうか。あなたはわたしに罪を思い起こさせ、息子を死なせるために来られたのですか。」 
19 エリヤは、「あなたの息子をよこしなさい」と言って、彼女のふところから息子を受け取り、自分のいる階上の部屋に抱いて行って寝台に寝かせた。 
20 彼は主に向かって祈った。「主よ、わが神よ、あなたは、わたしが身を寄せているこのやもめにさえ災いをもたらし、その息子の命をお取りになるのですか。」 
21 彼は子供の上に三度身を重ねてから、また主に向かって祈った。「主よ、わが神よ、この子の命を元に返してください。」 
22 主は、エリヤの声に耳を傾け、その子の命を元にお返しになった。子供は生き返った。 
23 エリヤは、その子を連れて家の階上の部屋から降りて来て、母親に渡し、「見なさい。あなたの息子は生きている」と言った。 
24 女はエリヤに言った。「今わたしは分かりました。あなたはまことに神の人です。あなたの口にある主の言葉は真実です。」
 
ヨハネによる福音書11章17節~27節 (新約P.189)

 
17 さて、イエスが行って御覧になると、ラザロは墓に葬られて既に四日もたっていた。 
18 ベタニアはエルサレムに近く、十五スタディオンほどのところにあった。 
19 マルタとマリアのところには、多くのユダヤ人が、兄弟ラザロのことで慰めに来ていた。 
20 マルタは、イエスが来られたと聞いて、迎えに行ったが、マリアは家の中に座っていた。 
21 マルタはイエスに言った。「主よ、もしここにいてくださいましたら、わたしの兄弟は死ななかったでしょうに。 
22 しかし、あなたが神にお願いになることは何でも神はかなえてくださると、わたしは今でも承知しています。」 
23 イエスが、「あなたの兄弟は復活する」と言われると、 
24 マルタは、「終わりの日の復活の時に復活することは存じております」と言った。 
25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。 
26 生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」 
27 マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであるとわたしは信じております。」
 
 
祈 り    森 﨑 千 恵

 
讃美歌 (21)575 球根の中には

1 球根の中には 花が秘められ、
さなぎの中から いのちはばたく。
寒い冬の中 春はめざめる。
その日、その時をただ神が知る。

2 沈黙はやがて 歌に変えられ、
深い闇の中 夜明け近づく。
過ぎ去った時が 未来を拓く。
その日、その時をただ神が知る。

3 いのちの終わりは いのちの始め。
おそれは信仰に、死は復活に、
ついに変えられる 永遠の朝。
その日、その時をただ神が知る。

 
伴奏リンク  https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-575.htm
 
 
説 教 「復活であり、命であるイエス様」 鈴木 美津子

 
 
<神への応答>

 
讃美歌 (21)296(1、3、5)いのちのいのちよ

1 いのちのいのちよ、死の死なる主よ、
主イェスはわがため いのちを捨てて
破滅の中より われらをあがなう。
感謝ささげよう、愛するイェスに。

3 わが痛みをとり 病をにない
懲らしめ受けた主 平和与える。
主のみ傷により われらいやされる。
感謝ささげよう、愛するイェスに。

5 主のへりくだりは おごりを砕き
主のみ苦しみは 喜びとなる。
主の死はわが死の 恐れ取り除く。
感謝ささげよう、愛するイェスに。

 
伴奏リンク https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-296.htm
 
使徒信条

 
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。

アーメン。

 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
頌 栄 (21)24 たたえよ、主の民

たたえよ、主の民、みつかいと共に、
恵みにあふれる 父・子・聖霊を。

伴奏リンク https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-024.htm
 
派遣と祝福

 
後 奏

 
 
礼拝当番

(今週)野田 昭子

(次週)國見 照子

 
献金当番

(今週)福永 真理 白川 典子

(次週)青木 節子 石井ひろみ

 
ライブ配信当番

(今週)新畑 信

(次週)小出 勝

2025.6.23 ~2025.6.29の集会案内

2025.6.23 ~2025.6.29の集会案内

      集 会

 
〇日曜学校(2階会堂)     9:00

 
〇日曜学校教師会       礼拝後

 
〇伝道委員会         礼拝後

 
〇讃美歌を歌う会       礼拝後

 
今 週 の 集 会

 
◎祈祷題 「沖縄を覚えて」

 
〇聖書の学びと祈りの会   6月26日(木)10:00

ヨエル書1章 担当 鈴木美津子 司会  増 田 裕 子

 
【牧師予定】

特に無し

 
 週   

<こどもとおとなの合同礼拝>

 
説教「敵を愛しなさい」  鈴木 美津子

レビ記19章18節

マタイによる福音書5章43節〜48節

 
 
讃美歌         田 中 愛

*545B、(Ⅱ)26、312、こども122、540