2024.3.31~2024.4.6 の集会案内

2024.3.31~2024.4.6 の集会案内
      集 会
 
〇日曜学校          9:00

〇朝カフェ          休  会

〇クワイア 練習          中  止

〇記念撮影(全員)      礼 拝 後

〇イースター祝会(1階)     礼 拝 後

 
 今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「新社会人・新入学生のため」

 
〇聖書の学びと祈りの会  4月4日(木) 10:00
エゼキエル書28章(担当 鈴木 美津子) 司会 森 﨑 千 恵
 
牧師予定
4月1日(月)神学校始業礼拝・始業講演

 
次 週 礼 拝
< 聖 餐 式 >
 
説教「来て見なさい」  鈴木 美津子
 
イザヤ書44章1節~8節

ヨハネによる福音書1章43節~51節

 
讃美歌    板 垣 玲 子
28、13(1-3)、287(1,2,4,6)、432、 76、29

 
日曜学校
「復活の主イエスがガリラヤ湖に」加 藤 純 子
ヨハネによる福音書21章1節~14節

2024.3.31 週報教会のお知らせ

2024.3.31 週報教会のお知らせ
 
◇本日、「あしなが育英基金」への募金をいたしますので、

ご協力宜しくお願いします。

 
◇本日礼拝後、全員の集合写真を撮り、その後1階で祝会をします

ので、サンドイッチ(¥500)を購入してから席に着いてください。

楽器演奏(フルート、ホルン)等があります。

 
【2024年4月1日(月)神学校始業礼拝・講演】
13:00~説教:「ゆだねられているものを守る」

持田克己(福井宝永教会牧師)

14:00~始業講演:「『恐竜の神学の』の構築に向けてー創造論の課題」

真田泉(神学校 組織神学部門主任講師)

*YouTube配信を視聴する方は、牧師にリンク先をお聞きください。

2024.3.31 の週報掲載の説教

2024.3.31 の週報掲載の説教

<2024年2月11日説教>

『初めに言があった』
ヨハネによる福音書1章1節~5節

牧師 鈴木 美津子

 
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(1)」

「初めに言があった。」これは明らかに、ヨハネが創世記の冒頭を意識して記した言葉である。創世記は、捕囚の地バビロンで書かれたと言われている。イスラエルはバビロニアとの戦争に負けて国が滅ぼされ、住民の多くは捕虜として、バビロニアの首都バビロンに囚われた。彼らは、故国エルサレムに帰る希望もなく、その前途は真っ暗闇であった。しかし、彼らがエルサレムの神殿に思いを馳せ、その地の礼拝の中で、はるか遠いバビロンの地にも、自分たちの神が共におられる事を知った時、彼らは闇の中に一筋の光を見出した。

この当時、ヨハネの属する教会も、厳しく、辛い迫害のただ中にあった。しかし、神はかつて言葉で天地を創造されたように、今、また神は「」を用いて新しい創造をされた、キリストが人となることによって新しい時代が始まったと、ヨハネは語る。当時、教会を取り巻く状況は、混沌として、まさしく暗闇が光を理解しない、光を覆い隠してしまうような状況であったのである。けれども、ヨハネは言う。光は暗闇の中で輝いている。その光をヨハネはどこで見たのか。それは何より主イエス・キリストの十字架においてである。「暗闇は光を理解しなかった」。この言葉を、他の聖書は、「闇は光に打ち勝たなかった」と訳している。

「理解する」と訳された言葉は、元の言葉は、「とらえる」という意味がある。理性でとらえると「理解する」となり、力でとらえると「打ち勝つ」となる。暗闇は光に打ち勝たなかった。なぜなら、十字架につけられたイエス・キリストは、死から三日目によみがえられたからだ。光は暗闇の中で輝いている。この光は、何より復活された主イエス・キリストの光である。復活された主イエス・キリストが光として今も私たちを照らしてくださっている。それゆえに、今に生きる私たちもヨハネと声を合わせて、「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」と永遠からおられるキリストをほめたたえることができるのである。

2024.3.24 主日礼拝の録画映像

2024.3.24  主日礼拝の録画映像
 
主 日 礼 拝     2024.3.24 午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
YouTube
 
URL;     https://youtube.com/live/mSpSilMdbLs
 
 
浦和教会 礼拝ホール

 
 
上記,下線の部分をクリックしてください。
 
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************

 
2024.3.24 主日礼拝の案内
 
週 報 80巻 12号 2024.3.24
 
もし、だれかが、『なぜ、そんなことをするのか』と言ったら、

『主がお入り用なのです。

すぐここにお返しになります』と言いなさい。

(マルコによる福音書11章3節)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30
<レ ン ト Ⅵ・受 難 週>
奏楽  田 中 愛
 
<神の招き>
 
招 詞   マラキ書3章1節
見よ、わたしは使者を送る。
彼はわが前に道を備える。
あなたたちが待望している主は
突如、その聖所に来られる。
あなたたちが喜びとしている契約の使者
見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
讃 詠   83(1)
(1)聖なるかな、 聖なるかな、
   聖なるかな、 主なる神。
   主の栄光は  地に満てり。
   聖なるかな、 主なる神。
罪の告白と赦し 詩編51編12節~21節
12  神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
13  御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取り上げないでください。
14  御救いの喜びを再びわたしに味わわせ
自由の霊によって支えてください。
15  わたしはあなたの道を教えます
あなたに背いている者に
罪人が御もとに立ち帰るように。
16  神よ、わたしの救いの神よ
流血の災いからわたしを救い出してください。
恵みの御業をこの舌は喜び歌います。
17  主よ、わたしの唇を開いてください
この口はあなたの賛美を歌います。
18  もしいけにえがあなたに喜ばれ
焼き尽くす献げ物が御旨にかなうのなら
わたしはそれをささげます。
19  しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。
20  御旨のままにシオンを恵み
エルサレムの城壁を築いてください。
21  そのときには、正しいいけにえも
焼き尽くす完全な献げ物も、あなたに喜ばれ
そのときには、あなたの祭壇に
雄牛がささげられるでしょう。
 
讃美歌  13(1-4)
(1)みつかいとともに イェスのみ名の
   力をたたえて 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(2)いのちをささげし あかしびとよ、
   ダビデのみ子なる 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(3)まことの神にて まことのひと、
   あがないぬしなる 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(4)世のつみびとらよ、イェスの愛と
   悩みをおもいて 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
<神の言葉>
聖 書
ゼカリヤ書9章9節   (旧約P.1489)
娘シオンよ、大いに踊れ。
娘エルサレムよ、歓呼の声をあげよ。
見よ、あなたの王が来る。
彼は神に従い、勝利を与えられた者
高ぶることなく、ろばに乗って来る
雌ろばの子であるろばに乗って。
マルコによる福音書11章1節~10節(新約P.83)
一行がエルサレムに近づいて、オリーブ山のふもとにあるベトファゲとベタニアにさしかかったとき、イエスは二人の弟子を使いに出そうとして、 
言われた。「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない子ろばのつないであるのが見つかる。それをほどいて、連れて来なさい。 
もし、だれかが、『なぜ、そんなことをするのか』と言ったら、『主がお入り用なのです。すぐここにお返しになります』と言いなさい。」 
二人は、出かけて行くと、表通りの戸口に子ろばのつないであるのを見つけたので、それをほどいた。 
すると、そこに居合わせたある人々が、「その子ろばをほどいてどうするのか」と言った。 
二人が、イエスの言われたとおり話すと、許してくれた。 
二人が子ろばを連れてイエスのところに戻って来て、その上に自分の服をかけると、イエスはそれにお乗りになった。 
多くの人が自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は野原から葉の付いた枝を切って来て道に敷いた。 
そして、前を行く者も後に従う者も叫んだ。
「ホサナ。
主の名によって来られる方に、
祝福があるように。
10  我らの父ダビデの来るべき国に、
祝福があるように。
いと高きところにホサナ。」
祈 り                安 井 英 子
 
讃美歌  303(1,2,4)
(1)丘の上の 主の十字架
   苦しみのしるしよ。
   ひとの罪を 主は身に負い
   与えたもう、いのちを。
   世の栄え うちすて
   十字架にすがりて
   ひとすじにわれゆかん、
   み救いに入るまで。
(2)世の人びと あざけるとも
   十字架はしたわし、
   小羊なる 神のみ子の
   苦しみを思えば。
   世の栄え うちすて
   十字架にすがりて
   ひとすじにわれゆかん、
   み救いに入るまで。
(4)悩みも死も なにかはあらん、
   苦しみもいとわじ。
   さかえの朝 待ちわびつつ
   にないゆかん、十字架を。
   世の栄え うちすて
   十字架にすがりて
   ひとすじにわれゆかん、
   み救いに入るまで。
 
説  教   「主のエルサレム入城」       鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
讃美歌  309(1-4)
(1)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   ダビデのすえなる まことの主に、
   主のみ名によりて 来るものに。
(2)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   しゅろの葉かざして いざ、迎えよ。
   天使らと共に、ほめたたえよ。
(3)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   十字架の道を 進みし主を
   声合わせ共に たたえうたわん。
(4)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   われらの祈りを 受けいれたもう、
   恵みに満ちたる 主は王なり。
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄  27
父・子・聖霊のひとりの主よ、
栄えと力はただ主にあれ、
とこしえまで、
アーメン
派遣と祝福
 
後 奏
 
*******************************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

 

2024.3.24 主日礼拝の案内

2024.3.24 主日礼拝の案内
 
週 報 80巻 12号 2024.3.24
 
もし、だれかが、『なぜ、そんなことをするのか』と言ったら、

『主がお入り用なのです。

すぐここにお返しになります』と言いなさい。

(マルコによる福音書11章3節)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30
<レ ン ト Ⅵ・受 難 週>
奏楽  田 中 愛
 
<神の招き>
 
招 詞   マラキ書3章1節
見よ、わたしは使者を送る。
彼はわが前に道を備える。
あなたたちが待望している主は
突如、その聖所に来られる。
あなたたちが喜びとしている契約の使者
見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
讃 詠   83(1)
(1)聖なるかな、 聖なるかな、
   聖なるかな、 主なる神。
   主の栄光は  地に満てり。
   聖なるかな、 主なる神。
罪の告白と赦し 詩編51編12節~21節
12  神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
13  御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取り上げないでください。
14  御救いの喜びを再びわたしに味わわせ
自由の霊によって支えてください。
15  わたしはあなたの道を教えます
あなたに背いている者に
罪人が御もとに立ち帰るように。
16  神よ、わたしの救いの神よ
流血の災いからわたしを救い出してください。
恵みの御業をこの舌は喜び歌います。
17  主よ、わたしの唇を開いてください
この口はあなたの賛美を歌います。
18  もしいけにえがあなたに喜ばれ
焼き尽くす献げ物が御旨にかなうのなら
わたしはそれをささげます。
19  しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。
20  御旨のままにシオンを恵み
エルサレムの城壁を築いてください。
21  そのときには、正しいいけにえも
焼き尽くす完全な献げ物も、あなたに喜ばれ
そのときには、あなたの祭壇に
雄牛がささげられるでしょう。
 
 
讃美歌  13(1-4)
(1)みつかいとともに イェスのみ名の
   力をたたえて 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(2)いのちをささげし あかしびとよ、
   ダビデのみ子なる 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(3)まことの神にて まことのひと、
   あがないぬしなる 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(4)世のつみびとらよ、イェスの愛と
   悩みをおもいて 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
<神の言葉>
聖 書
ゼカリヤ書9章9節   (旧約P.1489)
娘シオンよ、大いに踊れ。
娘エルサレムよ、歓呼の声をあげよ。
見よ、あなたの王が来る。
彼は神に従い、勝利を与えられた者
高ぶることなく、ろばに乗って来る
雌ろばの子であるろばに乗って。
マルコによる福音書11章1節~10節(新約P.83)
一行がエルサレムに近づいて、オリーブ山のふもとにあるベトファゲとベタニアにさしかかったとき、イエスは二人の弟子を使いに出そうとして、 
言われた。「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない子ろばのつないであるのが見つかる。それをほどいて、連れて来なさい。 
もし、だれかが、『なぜ、そんなことをするのか』と言ったら、『主がお入り用なのです。すぐここにお返しになります』と言いなさい。」 
二人は、出かけて行くと、表通りの戸口に子ろばのつないであるのを見つけたので、それをほどいた。 
すると、そこに居合わせたある人々が、「その子ろばをほどいてどうするのか」と言った。 
二人が、イエスの言われたとおり話すと、許してくれた。 
二人が子ろばを連れてイエスのところに戻って来て、その上に自分の服をかけると、イエスはそれにお乗りになった。 
多くの人が自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は野原から葉の付いた枝を切って来て道に敷いた。 
そして、前を行く者も後に従う者も叫んだ。
「ホサナ。
主の名によって来られる方に、
祝福があるように。
10  我らの父ダビデの来るべき国に、
祝福があるように。
いと高きところにホサナ。」
祈 り                安 井 英 子
 
讃美歌  303(1,2,4)
(1)丘の上の 主の十字架
   苦しみのしるしよ。
   ひとの罪を 主は身に負い
   与えたもう、いのちを。
   世の栄え うちすて
   十字架にすがりて
   ひとすじにわれゆかん、
   み救いに入るまで。
(2)世の人びと あざけるとも
   十字架はしたわし、
   小羊なる 神のみ子の
   苦しみを思えば。
   世の栄え うちすて
   十字架にすがりて
   ひとすじにわれゆかん、
   み救いに入るまで。
(4)悩みも死も なにかはあらん、
   苦しみもいとわじ。
   さかえの朝 待ちわびつつ
   にないゆかん、十字架を。
   世の栄え うちすて
   十字架にすがりて
   ひとすじにわれゆかん、
   み救いに入るまで。
 
説  教   「主のエルサレム入城」       鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
讃美歌  309(1-4)
(1)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   ダビデのすえなる まことの主に、
   主のみ名によりて 来るものに。
(2)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   しゅろの葉かざして いざ、迎えよ。
   天使らと共に、ほめたたえよ。
(3)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   十字架の道を 進みし主を
   声合わせ共に たたえうたわん。
(4)あがないの主に み栄えあれ、
   幼き子らも 「ホサナ」歌わん。
   われらの祈りを 受けいれたもう、
   恵みに満ちたる 主は王なり。
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告  
 
献金感謝 
 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄  27
父・子・聖霊のひとりの主よ、
栄えと力はただ主にあれ、
とこしえまで、
アーメン
派遣と祝福
 
後 奏
 
礼拝当番
(今週)済陽 高志

(次週)松谷 信司

献金当番
(今週)森﨑 千恵 深沢 浩延

(次週)済陽 高志 石井 ひろみ

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

2024.3.24~2024.3.30 の集会案内

2024.3.24~2024.3.30 の集会案内
 
      集 会
 
〇日曜学校            9:00

〇朝カフェ            休  会

〇クワイア 練習          中  止

〇日曜学校教師会          礼 拝 後

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「受難週を覚えて・イースターを覚えて」
 
〇聖書の学びと祈りの会   3月28日(木) 10:00
エゼキエル書27章(担当 鈴木 美津子) 司会 三 浦 勇 二

 
〇イースターの卵作り    3月30日(土) 10:00
 
≪牧師予定≫ 
*3月24日(日)~25日(月) U—19・青年部合同修養会 恵泉伝道所

 
次 週 礼 拝
<イースターこどもとおとなの合同礼拝・聖餐式>
 
説教「あの方は復活なさった」   鈴木 美津子
 
イザヤ54章5節~11節

マルコによる福音書16章1節~8節

 
 
* 545B、Ⅱ1(1-3)、154(1-3)、146(1-4)、 Ⅱ179、542

 
礼拝後、写真撮影、12:00~祝会があります。