【4月定期小会報】2023.4.16 の週報掲載
【4月定期小会報】
<主な決議事項・協議事項>
1.4月からの礼拝について
1) 現在、讃美歌は2節歌っているが、4月から短い讃美歌の場合は3節とする。
2) 2階礼拝堂での礼拝を基本とし、5週目の1階での全員礼拝は行わず、
4月30日(日)も出来るだけ2階に上がって貰う。
3) 聖餐式の奏楽については、奏楽者が長さを調節する。
4) 礼拝では前の方の席を空けずに座る。
5) 1階で礼拝する方には、受付で事前に献金を捧げていただき、受付担当者が献金をもって2階会堂に上がる。
2.イースター祝会で讃美歌148番を全員で歌い、146番を有志が好きなパートで歌うこととした。
3.ペンテコステには、昨年同様赤い物を身に着けることを奨励。礼拝後、数人が方言を同時に話し、会衆が当てるゲームを行う。
受洗50周年記念の該当者岩本道子に記念品贈呈する。
4.会員田中愛に奏楽を依頼し、奏楽者に加わることとなり、
4月30日(日)の礼拝から奏楽を務める。
5.90周年記念事業について
1) ヨハネスオルガン献金を記念事業に加えることとした。
2) 4月16日(日)礼拝後の90周年事業委員会を経て、全教会員に400字程度の文章を依頼する。
6. 4月10日(月)神学校入学式の件
牧師鈴木美津子が出席し、他はオンラインで出席する。
7.教会建設式・牧師就職式の件
1)4月30日(日)15:00~多摩地域教会の教会建設式並びに牧師就職式に牧師鈴木美津子と長老森﨑千恵が出席することとした。(場所は東京中央伝道所)祝儀10,000円
2)5月3日(水)13:30~南柏教会牧師就職式に牧師鈴木美津子と長老増田裕子が出席することとした。祝儀10,000円
長老森﨑千恵は16日(日)までに出席を連絡する。
8. 教会報「シャーローム」を発行することとし、巻頭文は牧師
鈴木美津子、内容は教会行事、会員異動、新入会員の紹介、意見など。随時教会員に依頼することとした。
9. 9日(日) 祝会後、有志で除草と花の植付けを行うこととした。
【3月定期小会報】2023.3.19 の週報掲載
【3月定期小会報】2023.3.19 の週報掲載
【3月定期小会報告】
<主な決議事項・協議事項>
1.3月からの礼拝の件
現在、讃美歌2節までとしているが、4月小会までは現状どおりとする。3月13日から新型ウイルス感染症に対する規制が解除されるが、会堂内はマスク着用とする。
礼拝後、祝会12:00~13:00 サンドイッチ、紅茶 会費¥400
当日「あしなが育英基金」への募金も行う。
3.HP・ブログ・教会看板の更新の件
HPにイースターの告知を掲載したこと、墓誌についての経過報告を掲載する予定であることを確認した。教会の沿革について、『写真に見る浦和教会の歴史 教会建設60周年記念写真集』の記載をもとに修正(出典を明記)することとした。
4.会堂整備の件
週報ボックスの新調、壁紙張替えについて、小出勝からの提案、エコケンの見積もりを受け、正式に発注することとした。
5.ペンテコステの件
昨年同様、赤いものを身につけての出席を奨励することとした。受洗50周年記念の該当者として岩本道子を確認し、記念品を贈ることとした。
6.浦和教会建設90周年事業について
記念誌の発行を前提に、小会メンバーに伊木美穂子、安井英子を加えた浦和教会90周年事業委員会を立ち上げ、第1回の会合を3月19日(日)の礼拝後に開くこととした。
7.3月16日(木)~17日(金)に柏木教会で開かれる第72回定期中会に向けて、建議案について意見交換した。
8.教会報「シャーローム」再開の件 まずは1年に1回の発行を目指し、引き続きたたき台を検討し、10月を目指して原稿を募ることとした。
9.受付当番(礼拝当番)マニュアルの件
新来者への対応を含め、改めて受付当番(礼拝当番)の役割を確認するため、新しいマニュアル(別紙)を共有した。
10.神学校卒業生(武田巌)の奨励の件
武田巌(3月23日)の「聖書の学びと祈り」での奨励に向けて、3月12日(日)に昼食の注文を受け付け、発注することとした。
【3月定期小会報告】
<主な決議事項・協議事項>
1.3月からの礼拝の件
現在、讃美歌2節までとしているが、4月小会までは現状どおりとする。3月13日から新型ウイルス感染症に対する規制が解除されるが、会堂内はマスク着用とする。
- 4月9日(日)合同礼拝・愛餐会イースター祝会の件
礼拝後、祝会12:00~13:00 サンドイッチ、紅茶 会費¥400
当日「あしなが育英基金」への募金も行う。
3.HP・ブログ・教会看板の更新の件
HPにイースターの告知を掲載したこと、墓誌についての経過報告を掲載する予定であることを確認した。教会の沿革について、『写真に見る浦和教会の歴史 教会建設60周年記念写真集』の記載をもとに修正(出典を明記)することとした。
4.会堂整備の件
週報ボックスの新調、壁紙張替えについて、小出勝からの提案、エコケンの見積もりを受け、正式に発注することとした。
5.ペンテコステの件
昨年同様、赤いものを身につけての出席を奨励することとした。受洗50周年記念の該当者として岩本道子を確認し、記念品を贈ることとした。
6.浦和教会建設90周年事業について
記念誌の発行を前提に、小会メンバーに伊木美穂子、安井英子を加えた浦和教会90周年事業委員会を立ち上げ、第1回の会合を3月19日(日)の礼拝後に開くこととした。
7.3月16日(木)~17日(金)に柏木教会で開かれる第72回定期中会に向けて、建議案について意見交換した。
8.教会報「シャーローム」再開の件 まずは1年に1回の発行を目指し、引き続きたたき台を検討し、10月を目指して原稿を募ることとした。
9.受付当番(礼拝当番)マニュアルの件
新来者への対応を含め、改めて受付当番(礼拝当番)の役割を確認するため、新しいマニュアル(別紙)を共有した。
10.神学校卒業生(武田巌)の奨励の件
武田巌(3月23日)の「聖書の学びと祈り」での奨励に向けて、3月12日(日)に昼食の注文を受け付け、発注することとした。
【2月定期小会報】2023.2.19 の週報掲載
【2月定期小会報】2023.2.19 の週報掲載
<主な決議事項・協議事項>
1. 2月礼拝の讃美歌などはこれまで通りとする。
2. HP・ブログ・教会看板は随時情報を更新し、最新の情報に
することとした。
3. 長老・執事の役割分担を確定した。(次週週報に掲載)
4. イースター礼拝の件
4月8日(土)にゆで卵づくり
卵11パック110個、ハラン:担当 増田裕子
プログラム用紙、献金袋90枚:担当 鈴木美津子
4月9日(日)当日は日曜学校で卵探し、
拝後12時~13時を目安に祝会を行うこととした。
サンドイッチ400円を70セット購入:担当 小出勝、
ティーバッグの紅茶を用意。
案内ハガキ200枚3月上旬までに用意:伝道委員会
司会の担当は執事会で協議する。
5. キッチンの給湯器の件
外気吸気型「給湯器」エコケンの見積もりを受けた。
工事費22万円+撤去工事費6万円=28万円営繕準備金から
支出することとした。
6. 2月6日(月)13時から3年毎の防災点検・消火器交換を
実施する。
7. 教会墓地墓誌の件
現在の墓誌を削り、新たに氏名、逝去年月日、年齢のみを
5段横書きに書き直すこととし、正式に発注することとした。
工期が決まり次第3月上旬に案内ハガキを会員・墓地利用者に送付する。
8. 神学校卒業生の奨励日程の件
卒業生による奨励の日程について、神学生大石啓介を3月2日(木)、
神学生 武田巌を3月23日(木)に確定した。謝礼は
1万円+交通費とすることとした。
9. 礼拝当番・聖餐当番について
今後、長老執事経験者も礼拝当番に加わってもらえるよう変更した。
聖餐式の奉仕人数を長老4人とし、2階3人、1階1人で分担することとした。
10. 9月開催の全国青年の集いのための献金を5、6、7月で募る。
11. 教会報「シャーローム」再開、90周年記念誌の件について
12. 花壇について前任者からの提案を整理して改めて共有する。
3月の草むしりなどの予定を決める。
13. 11月第1主日に墓地礼拝を行っているが、
今後この日の礼拝を「召天者記念礼拝」とすることとした。
<主な決議事項・協議事項>
1. 2月礼拝の讃美歌などはこれまで通りとする。
2. HP・ブログ・教会看板は随時情報を更新し、最新の情報に
することとした。
3. 長老・執事の役割分担を確定した。(次週週報に掲載)
4. イースター礼拝の件
4月8日(土)にゆで卵づくり
卵11パック110個、ハラン:担当 増田裕子
プログラム用紙、献金袋90枚:担当 鈴木美津子
4月9日(日)当日は日曜学校で卵探し、
拝後12時~13時を目安に祝会を行うこととした。
サンドイッチ400円を70セット購入:担当 小出勝、
ティーバッグの紅茶を用意。
案内ハガキ200枚3月上旬までに用意:伝道委員会
司会の担当は執事会で協議する。
5. キッチンの給湯器の件
外気吸気型「給湯器」エコケンの見積もりを受けた。
工事費22万円+撤去工事費6万円=28万円営繕準備金から
支出することとした。
6. 2月6日(月)13時から3年毎の防災点検・消火器交換を
実施する。
7. 教会墓地墓誌の件
現在の墓誌を削り、新たに氏名、逝去年月日、年齢のみを
5段横書きに書き直すこととし、正式に発注することとした。
工期が決まり次第3月上旬に案内ハガキを会員・墓地利用者に送付する。
8. 神学校卒業生の奨励日程の件
卒業生による奨励の日程について、神学生大石啓介を3月2日(木)、
神学生 武田巌を3月23日(木)に確定した。謝礼は
1万円+交通費とすることとした。
9. 礼拝当番・聖餐当番について
今後、長老執事経験者も礼拝当番に加わってもらえるよう変更した。
聖餐式の奉仕人数を長老4人とし、2階3人、1階1人で分担することとした。
10. 9月開催の全国青年の集いのための献金を5、6、7月で募る。
11. 教会報「シャーローム」再開、90周年記念誌の件について
12. 花壇について前任者からの提案を整理して改めて共有する。
3月の草むしりなどの予定を決める。
13. 11月第1主日に墓地礼拝を行っているが、
今後この日の礼拝を「召天者記念礼拝」とすることとした。
【1月定期小会報】2023.1.22 の週報掲載
【1月定期小会報】
<主な決議事項・協議事項>
執事候補:岩本道子、菊地晴子、小出勝、新畑信、薄田東正、
野田昭子、済陽高志 7名を総会で諮ることとした。
②2022年会計を確認。
2023年予算案は後日、会計資料を回覧して承認を得ることとした。
③総会資料に基づき、教情報告、諸集会出席平均を確認した。
10.その他の件について協議した。
受洗者へのプレゼント、1月19日(木)常置委員会への対応、イブ礼拝・クリスマス行事の反省、花壇についてなど。
<主な決議事項・協議事項>
- 2月の定期小会まで現状通りの礼拝とする。
- ホームページの集会案内に関して
- 会堂整備の件
- 2023年長老・執事候補者の件
執事候補:岩本道子、菊地晴子、小出勝、新畑信、薄田東正、
野田昭子、済陽高志 7名を総会で諮ることとした。
- 2023年現住陪餐会員の件
- 総会資料の件
②2022年会計を確認。
2023年予算案は後日、会計資料を回覧して承認を得ることとした。
③総会資料に基づき、教情報告、諸集会出席平均を確認した。
- 総会での投票委員を安井国雄、國見照子、安井英子、新畑信の
- 第72回定期中会代議員の件
- 神学校卒業生の奨励の件
10.その他の件について協議した。
受洗者へのプレゼント、1月19日(木)常置委員会への対応、イブ礼拝・クリスマス行事の反省、花壇についてなど。
2023.12.31 主日礼拝の録画映像
2023.12.31 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 2023.12.31 午前 10:30
URL; https://youtube.com/live/DqGEgyptoZk
上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
2023.12.31 主日礼拝の案内 週 報79巻53号 2023.12.31
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
(マタイによる福音書2章1節~2節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 田 中 愛 <神の招き>
招 詞 詩編90編1節~2節
聖 書 イザヤ書60章1節~7節(旧約P.1159)
讃美歌 Ⅱ52(1、2、5)
讃美歌 Ⅱ161(1-3)
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
後 奏
礼拝当番 (今週)野田 昭子
(次週)三浦 勇二
献金当番 (今週)加藤 純子 石井 ひろみ
(次週)野田 昭子 越智 まり子
ライブ配信当番 (今週)小出 勝
(次週)小出 勝
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
主 日 礼 拝 2023.12.31 午前 10:30
スマホおよびPADでも視聴できます!

URL; https://youtube.com/live/DqGEgyptoZk

YouTubeが立ち上がります。
スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************2023.12.31 主日礼拝の案内 週 報79巻53号 2023.12.31
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
(マタイによる福音書2章1節~2節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 田 中 愛 <神の招き>
招 詞 詩編90編1節~2節
1 主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ。
2 山々が生まれる前から
大地が、人の世が、生み出される前から
世々とこしえに、あなたは神。
讃 詠 546
聖なるかな、せいなるかな、
せいなるかな、主なるかみ、
むかしいまし、いまいまし、
とわにいます主をたたえん。
アーメン
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節
6 あなたの慈しみに生きる人は皆
あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。
大水が溢れ流れるときにも
その人に及ぶことは決してありません。
7 あなたはわたしの隠れが。
苦難から守ってくださる方。
救いの喜びをもって
わたしを囲んでくださる方。〔セラ
8 わたしはあなたを目覚めさせ
行くべき道を教えよう。
あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
9 分別のない馬やらばのようにふるまうな。
それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。
そのようなものをあなたに近づけるな。
10 神に逆らう者は悩みが多く
主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
11 神に従う人よ、主によって喜び躍れ。
すべて心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。
讃美歌 7(1-3)
1
主のみいつとみさかえとを
こえのかぎりささえて、
またき愛とひくきこころ
みざにそなえひれふす。
2
ゆだねまつるわが重荷を
主はかわりて負いたもう、
なやみおおき世の旅路も
主のいませばやすけし。
3
よろこびもて御前にいでん、
まずしきみのささぐる
あいとまこと主はよみして、
みくらちかく召したもう。
アーメン
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書60章1節~7節(旧約P.1159)
1 起きよ、光を放て。
あなたを照らす光は昇り
主の栄光はあなたの上に輝く。
2 見よ、闇は地を覆い
暗黒が国々を包んでいる。
しかし、あなたの上には主が輝き出で
主の栄光があなたの上に現れる。
3 国々はあなたを照らす光に向かい
王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。
4 目を上げて、見渡すがよい。
みな集い、あなたのもとに来る。
息子たちは遠くから
娘たちは抱かれて、進んで来る。
5 そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝き
おののきつつも心は晴れやかになる。
海からの宝があなたに送られ
国々の富はあなたのもとに集まる。
6 らくだの大群
ミディアンとエファの若いらくだが
あなたのもとに押し寄せる。
シェバの人々は皆、黄金と乳香を携えて来る。
こうして、主の栄誉が宣べ伝えられる。
7 ケダルの羊の群れはすべて集められ
ネバヨトの雄羊もあなたに用いられ
わたしの祭壇にささげられ、受け入れられる。
わたしはわが家の輝きに、輝きを加える。
マタイによる福音書2章1節~12節(新約P.2)
1 イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、
2 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
3 これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。
4 王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。
5 彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。
6『ユダの地、ベツレヘムよ、
お前はユダの指導者たちの中で
決していちばん小さいものではない。
お前から指導者が現れ、
わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」
7 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。
8 そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。
9 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。
10 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
11 家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 Ⅱ52(1、2、5)
1.われらはきたりぬ はるけき国より
星にみちびかれ 野山こえて。
ああ、くしくかがやく 星の光よ、
われらをみちびけ み子のみもとに。
2.わがもちきたれる とうとき黄金を
メシヤのかむりの かざりとなさん。
ああ、くしくかがやく 星の光よ、
われらをみちびけ み子のみもとに。
5.よろずをすべます メシヤはうまれぬ。
ハレルヤ ハレルヤ たたえまつらん。
ああ、くしくかがやく 星の光よ、
われらをみちびけ み子のみもとに。
アーメン
説 教 「すべての民に約束された福音」
鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 Ⅱ161(1-3)
1.輝く日を仰ぐとき、月星ながむるとき、
いかずち鳴り渡るとき、まことのみ神をおもう。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
2.森にて鳥の音を聞き、そびゆる山にのぼり、
谷間のきよき流れに、まことのみ神におもう。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
3.み神は世びとをあいし、
ひとりのみ子をくだし、
世びとの救いのために、
十字架にかけたまえり。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
アーメン
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 540
みめぐみあふるる
父、み子、みたまの
ひとりのみかみに
みさかえつきざれ
アーメン
派遣と祝福
後 奏
礼拝当番 (今週)野田 昭子
(次週)三浦 勇二
献金当番 (今週)加藤 純子 石井 ひろみ
(次週)野田 昭子 越智 まり子
ライブ配信当番 (今週)小出 勝
(次週)小出 勝
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
2023.12.31 主日礼拝の案内
2023.12.31 主日礼拝の案内
週 報79巻53号 2023.12.31
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
(マタイによる福音書2章1節~2節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 詩編90編1節~2節
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書60章1節~7節(旧約P.1159)
讃美歌 Ⅱ52(1、2、5)
鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 Ⅱ161(1-3)
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
後 奏
礼拝当番
(今週)野田 昭子
(次週)三浦 勇二
献金当番
(今週)加藤 純子 石井 ひろみ
(次週)野田 昭子 越智 まり子
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)小出 勝
週 報79巻53号 2023.12.31
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
(マタイによる福音書2章1節~2節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 詩編90編1節~2節
1 主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ。
2 山々が生まれる前から
大地が、人の世が、生み出される前から
世々とこしえに、あなたは神。
讃 詠 546
聖なるかな、せいなるかな、
せいなるかな、主なるかみ、
むかしいまし、いまいまし、
とわにいます主をたたえん。
アーメン
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節
6 あなたの慈しみに生きる人は皆
あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。
大水が溢れ流れるときにも
その人に及ぶことは決してありません。
7 あなたはわたしの隠れが。
苦難から守ってくださる方。
救いの喜びをもって
わたしを囲んでくださる方。〔セラ
8 わたしはあなたを目覚めさせ
行くべき道を教えよう。
あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
9 分別のない馬やらばのようにふるまうな。
それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。
そのようなものをあなたに近づけるな。
10 神に逆らう者は悩みが多く
主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
11 神に従う人よ、主によって喜び躍れ。
すべて心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。
讃美歌 7(1-3)
1
主のみいつとみさかえとを
こえのかぎりささえて、
またき愛とひくきこころ
みざにそなえひれふす。
2
ゆだねまつるわが重荷を
主はかわりて負いたもう、
なやみおおき世の旅路も
主のいませばやすけし。
3
よろこびもて御前にいでん、
まずしきみのささぐる
あいとまこと主はよみして、
みくらちかく召したもう。
アーメン
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書60章1節~7節(旧約P.1159)
1 起きよ、光を放て。
あなたを照らす光は昇り
主の栄光はあなたの上に輝く。
2 見よ、闇は地を覆い
暗黒が国々を包んでいる。
しかし、あなたの上には主が輝き出で
主の栄光があなたの上に現れる。
3 国々はあなたを照らす光に向かい
王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。
4 目を上げて、見渡すがよい。
みな集い、あなたのもとに来る。
息子たちは遠くから
娘たちは抱かれて、進んで来る。
5 そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝き
おののきつつも心は晴れやかになる。
海からの宝があなたに送られ
国々の富はあなたのもとに集まる。
6 らくだの大群
ミディアンとエファの若いらくだが
あなたのもとに押し寄せる。
シェバの人々は皆、黄金と乳香を携えて来る。
こうして、主の栄誉が宣べ伝えられる。
7 ケダルの羊の群れはすべて集められ
ネバヨトの雄羊もあなたに用いられ
わたしの祭壇にささげられ、受け入れられる。
わたしはわが家の輝きに、輝きを加える。
マタイによる福音書2章1節~12節(新約P.2)
1 イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、
2 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
3 これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。
4 王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。
5 彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。
6『ユダの地、ベツレヘムよ、
お前はユダの指導者たちの中で
決していちばん小さいものではない。
お前から指導者が現れ、
わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」
7 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。
8 そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。
9 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。
10 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
11 家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 Ⅱ52(1、2、5)
1.われらはきたりぬ はるけき国より
星にみちびかれ 野山こえて。
ああ、くしくかがやく 星の光よ、
われらをみちびけ み子のみもとに。
2.わがもちきたれる とうとき黄金を
メシヤのかむりの かざりとなさん。
ああ、くしくかがやく 星の光よ、
われらをみちびけ み子のみもとに。
5.よろずをすべます メシヤはうまれぬ。
ハレルヤ ハレルヤ たたえまつらん。
ああ、くしくかがやく 星の光よ、
われらをみちびけ み子のみもとに。
アーメン
説 教 「すべての民に約束された福音」
鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 Ⅱ161(1-3)
1.輝く日を仰ぐとき、月星ながむるとき、
いかずち鳴り渡るとき、まことのみ神をおもう。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
2.森にて鳥の音を聞き、そびゆる山にのぼり、
谷間のきよき流れに、まことのみ神におもう。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
3.み神は世びとをあいし、
ひとりのみ子をくだし、
世びとの救いのために、
十字架にかけたまえり。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
わがたま、いざたたえよ、聖なるみ神を。
アーメン
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 540
みめぐみあふるる
父、み子、みたまの
ひとりのみかみに
みさかえつきざれ
アーメン
派遣と祝福
後 奏
礼拝当番
(今週)野田 昭子
(次週)三浦 勇二
献金当番
(今週)加藤 純子 石井 ひろみ
(次週)野田 昭子 越智 まり子
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)小出 勝