2023.9.17 主日礼拝の録画映像

2023.9.17 主日礼拝の案内
 
主 日 礼 拝   2023.9.17 午前 10:30
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2023.9.17 主日礼拝の案内
週 報79巻38号 2023.9.17
 
「夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身につけましょう。日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。

(ローマの信徒への手紙13章12節~13節a)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30
                                            
奏楽  板 垣 玲 子
 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書13章34節
 
34あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
 
*讃 詠   545B
父の御神に、み子に、きよき御霊に、
むかしながらのみさかえあれや、
ときわに、アーメン、アーメン
*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節
12神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
13御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取り上げないでください。
14御救いの喜びを再びわたしに味わわせ
自由の霊によって支えてください。
15 わたしはあなたの道を教えます
あなたに背いている者に
罪人が御もとに立ち帰るように。
16 神よ、わたしの救いの神よ
流血の災いからわたしを救い出してください。
恵みの御業をこの舌は喜び歌います。
17 主よ、わたしの唇を開いてください
この口はあなたの賛美を歌います。
18 もしいけにえがあなたに喜ばれ
焼き尽くす献げ物が御旨にかなうのなら
わたしはそれをささげます。
19 しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。
20 御旨のままにシオンを恵み
エルサレムの城壁を築いてください。
21 そのときには、正しいいけにえも
焼き尽くす完全な献げ物も、あなたに喜ばれ
そのときには、あなたの祭壇に
雄牛がささげられるでしょう。
 
 
*讃美歌    67(1-3)
1 よろずのもの とわにしらす
み父よ、
いまめぐみを くだしたまえ、
み名をほむる われらに。
2 ひととなりし 救いのみ子、
主イエスよ
ときつるぎの みことばもて
しめしたまえ まことを
3 いともつよき なぐさめぬし
みたまよ、
わがこころを おさめたまえ、
今よりのち  はなれで。
アーメン
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書21章11節~12節   (旧約P.1092)
11 ドマについての託宣。
セイルから、わたしを呼ぶ者がある。
「見張りの者よ、今は夜の何どきか
見張りの者よ、夜の何どきなのか。」
12 見張りの者は言った。
「夜明けは近づいている、しかしまだ夜なのだ。
どうしても尋ねたいならば、尋ねよ
もう一度来るがよい。」
 
ローマの信徒への手紙 13章11節~14節(新約P.293)
11 更に、あなたがたは今がどんな時であるかを知っています。あなたがたが眠りから覚めるべき時が既に来ています。今や、わたしたちが信仰に入ったころよりも、救いは近づいているからです。
 12 夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。 
13 日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを捨て、 
14 主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。
 
祈 り                三 浦 勇 二
 
*讃美歌  172(1-3) 
こころして待て、主のみたみよ、
日はかたむきて、夜はせまりぬ。
やがてはなむこ きたりたまわん、
まどろむなかれ、しばしなれば。
汝がともしびに あぶらみたし、
すくいのために そなえをせよ。
きけや呼ぶ声 「主はちかし」と
よろこびいでて 迎えまつれ。
きよきひかりの わが主イエスよ、
この世を閉ざす 闇をはらい。
待ちにまちにし すくいの日の
あしたを早く こさせたまえ。
アーメン
 
 
説教   「今や、救いは近づいている」 鈴木 美津子
 
 
<神への応答>
 
*讃美歌   280(1-4)
1.わがみののぞみは ただ主にかかれり、
主イエスのほかには よるべきかたなし
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
2.かぜいとはげしく なみたつやみよも、
みもとにいかりを おろしてやすらわん。
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
3.この世ののぞみの きえゆくときにも、
こころはうごかじ、みちかいたのめば、
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
4.見ぬ世にうつりて まみゆるそのとき、
主の義をまといて みまえにたたまし。
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
アーメン
*十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。 
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。 
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、 
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4 .安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、 
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。 
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
 
公 告  
 
*献金感謝 
 
*主の祈り(座席前そなえつけ) 
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄   542
世をこぞりて
ほめたたえよ、
みさかえつきせぬ
あまつかみを。
アーメン
*派遣と祝福
 
*後 奏  
☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

 

2023.9.17 主日礼拝の案内

2023.9.17 主日礼拝の案内
週 報79巻38号 2023.9.17
 
「夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身につけましょう。日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。

(ローマの信徒への手紙13章12節~13節a)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30
                                            
奏楽  板 垣 玲 子
 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書13章34節
 
34あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
 
*讃 詠   545B
父の御神に、み子に、きよき御霊に、
むかしながらのみさかえあれや、
ときわに、アーメン、アーメン
*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節
12神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。
13御前からわたしを退けず
あなたの聖なる霊を取り上げないでください。
14御救いの喜びを再びわたしに味わわせ
自由の霊によって支えてください。
15 わたしはあなたの道を教えます
あなたに背いている者に
罪人が御もとに立ち帰るように。
16 神よ、わたしの救いの神よ
流血の災いからわたしを救い出してください。
恵みの御業をこの舌は喜び歌います。
17 主よ、わたしの唇を開いてください
この口はあなたの賛美を歌います。
18 もしいけにえがあなたに喜ばれ
焼き尽くす献げ物が御旨にかなうのなら
わたしはそれをささげます。
19 しかし、神の求めるいけにえは打ち砕かれた霊。
打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたは侮られません。
20 御旨のままにシオンを恵み
エルサレムの城壁を築いてください。
21 そのときには、正しいいけにえも
焼き尽くす完全な献げ物も、あなたに喜ばれ
そのときには、あなたの祭壇に
雄牛がささげられるでしょう。
 
 
*讃美歌    67(1-3)
1 よろずのもの とわにしらす
み父よ、
いまめぐみを くだしたまえ、
み名をほむる われらに。
2 ひととなりし 救いのみ子、
主イエスよ
ときつるぎの みことばもて
しめしたまえ まことを
3 いともつよき なぐさめぬし
みたまよ、
わがこころを おさめたまえ、
今よりのち  はなれで。
アーメン
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書21章11節~12節   (旧約P.1092)
11 ドマについての託宣。
セイルから、わたしを呼ぶ者がある。
「見張りの者よ、今は夜の何どきか
見張りの者よ、夜の何どきなのか。」
12 見張りの者は言った。
「夜明けは近づいている、しかしまだ夜なのだ。
どうしても尋ねたいならば、尋ねよ
もう一度来るがよい。」
 
ローマの信徒への手紙 13章11節~14節(新約P.293)
11 更に、あなたがたは今がどんな時であるかを知っています。あなたがたが眠りから覚めるべき時が既に来ています。今や、わたしたちが信仰に入ったころよりも、救いは近づいているからです。
 12 夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。 
13 日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを捨て、 
14 主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。
 
祈 り                三 浦 勇 二
 
*讃美歌  172(1-3) 
こころして待て、主のみたみよ、
日はかたむきて、夜はせまりぬ。
やがてはなむこ きたりたまわん、
まどろむなかれ、しばしなれば。
汝がともしびに あぶらみたし、
すくいのために そなえをせよ。
きけや呼ぶ声 「主はちかし」と
よろこびいでて 迎えまつれ。
きよきひかりの わが主イエスよ、
この世を閉ざす 闇をはらい。
待ちにまちにし すくいの日の
あしたを早く こさせたまえ。
アーメン
 
 
説教   「今や、救いは近づいている」 鈴木 美津子
 
 
<神への応答>
 
*讃美歌   280(1-4)
1.わがみののぞみは ただ主にかかれり、
主イエスのほかには よるべきかたなし
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
2.かぜいとはげしく なみたつやみよも、
みもとにいかりを おろしてやすらわん。
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
3.この世ののぞみの きえゆくときにも、
こころはうごかじ、みちかいたのめば、
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
4.見ぬ世にうつりて まみゆるそのとき、
主の義をまといて みまえにたたまし。
わが君イエスこそ すくいのいわなれ、
すくいのいわなれ。
アーメン
*十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。 
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。 
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、 
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4 .安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、 
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。 
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
 
公 告  
 
*献金感謝 
 
*主の祈り(座席前そなえつけ) 
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄   542
世をこぞりて
ほめたたえよ、
みさかえつきせぬ
あまつかみを。
アーメン
*派遣と祝福
 
*後 奏  
 
 
礼拝当番
(今週)済陽 高志

(次週)増田 裕子

 
献金当番
(今週)薄田 東正 白川 典子

(次週)松谷 信司 浜野 陽子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

 

2023.9.17~2023.9.23 の集会案内

2023.9.17~2023.9.23 の集会案内
 
      集 会

 
〇日曜学校                9:00

〇朝カフェ                休  会

〇クワイア練習              中  止

〇伝道委員会               礼 拝 後

〇テモテ交わりの会            同 上 後

〇「慰安婦」問題と取り組む会送付作業     昼 食 後

 
今 週 の 集 会

 
◎祈祷題「日本キリスト教会の牧師のため」

 
〇聖書の学びと祈りの会       9月21日(木)10:00

エゼキエル書8章(担当 鈴木 美津子)

司会 伊木 美穂子

【牧師予定】

*9月24日(日)15時~湘南教会献堂式に出席

 
次 週 礼 拝

説教「主イエスのために」             鈴木 美津子

レビ記11章1節~22節

ローマの信徒への手紙14章1節~6節

 
讃美歌       田 中  愛

546、73 (1-3)、508 (1-3)、403(1,2,3,5)、543

 
日曜学校説教「百人隊長のしもべのいやし」   鈴木 美津子

マタイによる福音書8章5節~13節

2023.9.17 週報教会のお知らせ

2023.9.17 週報教会のお知らせ
◇本日礼拝後、昼食を済ませてから、「慰安婦」問題と取り組む会送付作業を行います。お手伝いできる方は宜しくお願いします。

【全国青年の集い】

2023年9月16日(土)~18日(月) 開催場所:札幌一条教会ほか

DISCOVER ~あらゆる枠を越えて~

 
湘南教会献堂式お知らせ

2023年9月24日(日)15時~ 湘南教会において

JR東海道本線平塚駅西口海岸側 徒歩3分

 
◇今年もクリスマスに、トーンチャイムの演奏を行うことに致し

ました。演奏ご希望の方は、どうぞお申込下さい。

(担当 森﨑千恵)

2023.9.10 主日礼拝の録画映像

2023.9.10 主日礼拝の案内
 
主 日 礼 拝   2023.9.10 午前 10:30
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2023.9.10 主日礼拝の案内
週 報78巻37号 2023.9.10
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは愛である。 (コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章13節)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30
司式  松 谷 信 司
奏楽  三 輪 志 都
 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書13章34節
34  あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 
 
*讃 詠   545A
父の御神に、み子に、きよき御霊に、
むかしながらの御栄えあれや、
ときわに、アーメン、アーメン
*罪の告白と赦し 交読詩編51編1節~11節
1【指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。 
2   ダビデがバト・シェバと通じたので預言者ナタンがダビデのもとに来たとき。】
神よ、わたしを憐れんでください
御慈しみをもって。
深い御憐れみをもって
背きの罪をぬぐってください。
4 わたしの咎をことごとく洗い
罪から清めてください。
あなたに背いたことをわたしは知っています。
わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。
あなたに、あなたのみにわたしは罪を犯し
御目に悪事と見られることをしました。
あなたの言われることは正しく
あなたの裁きに誤りはありません。
わたしは咎のうちに産み落とされ
母がわたしを身ごもったときも
わたしは罪のうちにあったのです。
あなたは秘儀ではなくまことを望み
秘術を排して知恵を悟らせてくださいます。
ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください
わたしが清くなるように。
わたしを洗ってください
雪よりも白くなるように。
10  喜び祝う声を聞かせてください
あなたによって砕かれたこの骨が喜び躍るように。
11  わたしの罪に御顔を向けず
咎をことごとくぬぐってください。
*讃美歌    66(1-3)
聖なる、聖なる、聖なるかな、
三つにいまして 一つなる
神の御名をば  あさまだき
  おきいでてこそ ほめまつれ。
聖なる、聖なる、聖なるかな、
神のみまえに  聖徒らも、
 かむりをすてて ふしおがみ、
 みつかいたちも み名をほむ。
聖なる、聖なる、聖なるかな、
 罪ある目には  見えねども、
みいつくしみの 満ちたれる
  神のさかえぞ  たぐいなき。
アーメン
 
<神の言葉>
 
聖 書  ホセア書6章4節~6節   (旧約P.1409)
4 エフライムよ
わたしはお前をどうしたらよいのか。
ユダよ、お前をどうしたらよいのか。
お前たちの愛は朝の霧
すぐに消えうせる露のようだ。
5 それゆえ、わたしは彼らを
預言者たちによって切り倒し
わたしの口の言葉をもって滅ぼす。
わたしの行う裁きは光のように現れる。
6 わたしが喜ぶのは
愛であっていけにえではなく
神を知ることであって
焼き尽くす献げ物ではない。
 
 
コリントの信徒への手紙一 13章1節~13節(新約P.317)
1 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。 
2 たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。 
3 全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。
4 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 
5 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 
6 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 
7 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
8 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、 
9 わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。
10 完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。 
11 幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。 
12 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。 
13 それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。
 
 
祈 り                 
 
*讃美歌  7(1-3)                       
主のみいつとみさかえとを
こえのかぎりささえて、
またき愛とひくきこころ
みざにそなえひれふす。
ゆだねまつるわが重荷を
主はかわりて負いたもう、
なやみおおき世の旅路も
主のいませばやすけし。
よろこびもて御前にいでん、
まずしきみのささぐる
あいとまこと主はよみして、
みくらちかく召したもう。
アーメン
 
説  教   「もし愛がなければ」五十嵐 喜和
 
 
<神への応答>
 
*讃美歌   461(1-3)
主われを愛す、主は強ければ、
われ弱くとも 恐れはあらじ、
 わが主イエス、わが主イエス、
わが主イエス われをあいす。
わが罪のため さかえをすてて、
天よりくだり 十字架につけり。
わが主イエス、わが主イエス、
わが主イエス われをあいす。
みくにの門を ひらきてわれを
招きたまえり、いさみて昇らん。
わが主イエス、わが主イエス、
わが主イエス われをあいす。
アーメン
 
*使徒信条
 
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告  
 
*献金感謝 
 
*主の祈り(座席前そなえつけ) 
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
 
*頌 栄   541
父、み子、みたまの
おおみかみに、
ときわにたえせず
みさかえあれ。
みさかえあれ。
アーメン
*派遣と祝福
 
*後 奏  
 
☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

 

2023.9.10 主日礼拝の案内

2023.9.10 主日礼拝の案内
週 報78巻37号 2023.9.10
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは愛である。 (コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章13節)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30
司式  松 谷 信 司
奏楽  三 輪 志 都
 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書13章34節
34  あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 
 
*讃 詠   545A
父の御神に、み子に、きよき御霊に、
むかしながらの御栄えあれや、
ときわに、アーメン、アーメン
*罪の告白と赦し 交読詩編51編1節~11節
1【指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。 
2   ダビデがバト・シェバと通じたので預言者ナタンがダビデのもとに来たとき。】
神よ、わたしを憐れんでください
御慈しみをもって。
深い御憐れみをもって
背きの罪をぬぐってください。
4わ  たしの咎をことごとく洗い
罪から清めてください。
あなたに背いたことをわたしは知っています。
わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。
あなたに、あなたのみにわたしは罪を犯し
御目に悪事と見られることをしました。
あなたの言われることは正しく
あなたの裁きに誤りはありません。
わたしは咎のうちに産み落とされ
母がわたしを身ごもったときも
わたしは罪のうちにあったのです。
あなたは秘儀ではなくまことを望み
秘術を排して知恵を悟らせてくださいます。
ヒソプの枝でわたしの罪を払ってください
わたしが清くなるように。
わたしを洗ってください
雪よりも白くなるように。
10  喜び祝う声を聞かせてください
あなたによって砕かれたこの骨が喜び躍るように。
11  わたしの罪に御顔を向けず
咎をことごとくぬぐってください。
*讃美歌    66(1-3)
聖なる、聖なる、聖なるかな、
三つにいまして 一つなる
神の御名をば  あさまだき
  おきいでてこそ ほめまつれ。
聖なる、聖なる、聖なるかな、
神のみまえに  聖徒らも、
 かむりをすてて ふしおがみ、
 みつかいたちも み名をほむ。
聖なる、聖なる、聖なるかな、
 罪ある目には  見えねども、
みいつくしみの 満ちたれる
  神のさかえぞ  たぐいなき。
アーメン
 
<神の言葉>
 
聖 書  ホセア書6章4節~6節   (旧約P.1409)
4 エフライムよ
わたしはお前をどうしたらよいのか。
ユダよ、お前をどうしたらよいのか。
お前たちの愛は朝の霧
すぐに消えうせる露のようだ。
5 それゆえ、わたしは彼らを
預言者たちによって切り倒し
わたしの口の言葉をもって滅ぼす。
わたしの行う裁きは光のように現れる。
6 わたしが喜ぶのは
愛であっていけにえではなく
神を知ることであって
焼き尽くす献げ物ではない。
 
 
コリントの信徒への手紙一 13章1節~13節(新約P.317)
1 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。 
2 たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。 
3 全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。
4 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 
5 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 
6 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 
7 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
8 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、 
9 わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。
10 完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。 
11 幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。 
12 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。 
13 それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。
 
 
祈 り                 
 
*讃美歌  7(1-3)                       
主のみいつとみさかえとを
こえのかぎりささえて、
またき愛とひくきこころ
みざにそなえひれふす。
ゆだねまつるわが重荷を
主はかわりて負いたもう、
なやみおおき世の旅路も
主のいませばやすけし。
よろこびもて御前にいでん、
まずしきみのささぐる
あいとまこと主はよみして、
みくらちかく召したもう。
アーメン
 
説  教   「もし愛がなければ」五十嵐 喜和
 
 
<神への応答>
 
*讃美歌   461(1-3)
主われを愛す、主は強ければ、
われ弱くとも 恐れはあらじ、
 わが主イエス、わが主イエス、
わが主イエス われをあいす。
わが罪のため さかえをすてて、
天よりくだり 十字架につけり。
わが主イエス、わが主イエス、
わが主イエス われをあいす。
みくにの門を ひらきてわれを
招きたまえり、いさみて昇らん。
わが主イエス、わが主イエス、
わが主イエス われをあいす。
アーメン
 
*使徒信条
 
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告  
 
*献金感謝 
 
*主の祈り(座席前そなえつけ) 
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
 
*頌 栄   541
父、み子、みたまの
おおみかみに、
ときわにたえせず
みさかえあれ。
みさかえあれ。
アーメン
*派遣と祝福
 
*後 奏  
 
礼拝当番
(今週)三浦 勇二

(次週)済陽高志

 
献金当番
(今週)増田 裕子 國見 照子

(次週)松谷 信司 白川 典子

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信

(次週)小出 勝