ペトロは、再び打ち消した。するとすぐ、鶏が鳴いた。
(ヨハネによる福音書18章27節)
週 報 82巻 12号 2026.3.22
主 日 礼 拝 < レントⅤ >
午前 10:30 奏楽 田中 愛
<神の招き>
招 詞 ミカ書6章8節
8 人よ、何が善であり
主が何をお前に求めておられるかは
お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し
へりくだって神と共に歩むこと、これである。
讃 詠 (21)28 み栄あれやみ栄えあれや、父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにかわらず、
み神に アーメン、アーメン。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-028.htm
罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
1【賛歌。ダビデの詩。】
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
2 あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
3 敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
4 わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
5 わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
6 あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
讃美歌 (21)206 七日の旅路
1 七日の旅路 守られ歩み、
きょうまたここに 集まり祈る
み恵みの日よ、安息の日よ。
2 主の名に頼り 罪のゆるしを
求める者に 平和を告げる
み声聞く日よ、よろこびの日よ。
3 み名をたたえて 歌うわれらと
復活のイェスは 共におられて、
主の食卓に 親しく招く。
4 めぐり来るたび ここに集まり、
神の言葉に 養われる日。
み恵みの日よ、安息の日よ。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-206.htm
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書53章 7節 (旧約P.1150)
7 苦役を課せられて、かがみ込み
彼は口を開かなかった。
屠り場に引かれる小羊のように
毛を刈る者の前に物を言わない羊のように
彼は口を開かなかった。
ヨハネによる福音書 18章12節~27節(新約P.204)12 そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは、イエスを捕らえて縛り、
13 まず、アンナスのところへ連れて行った。彼が、その年の大祭司カイアファのしゅうとだったからである。
14 一人の人間が民の代わりに死ぬ方が好都合だと、ユダヤ人たちに助言したのは、このカイアファであった。
15 シモン・ペトロともう一人の弟子は、イエスに従った。この弟子は大祭司の知り合いだったので、イエスと一緒に大祭司の屋敷の中庭に入ったが、
16 ペトロは門の外に立っていた。大祭司の知り合いである、そのもう一人の弟子は、出て来て門番の女に話し、ペトロを中に入れた。
17 門番の女中はペトロに言った。「あなたも、あの人の弟子の一人ではありませんか。」ペトロは、「違う」と言った。
18 僕や下役たちは、寒かったので炭火をおこし、そこに立って火にあたっていた。ペトロも彼らと一緒に立って、火にあたっていた。
19 大祭司はイエスに弟子のことや教えについて尋ねた。
20 イエスは答えられた。「わたしは、世に向かって公然と話した。わたしはいつも、ユダヤ人が皆集まる会堂や神殿の境内で教えた。ひそかに話したことは何もない。
21 なぜ、わたしを尋問するのか。わたしが何を話したかは、それを聞いた人々に尋ねるがよい。その人々がわたしの話したことを知っている。」
22 イエスがこう言われると、そばにいた下役の一人が、「大祭司に向かって、そんな返事のしかたがあるか」と言って、イエスを平手で打った。
23 イエスは答えられた。「何か悪いことをわたしが言ったのなら、その悪いところを証明しなさい。正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのか。」
24 アンナスは、イエスを縛ったまま、大祭司カイアファのもとに送った。
25 シモン・ペトロは立って火にあたっていた。人々が、「お前もあの男の弟子の一人ではないのか」と言うと、ペトロは打ち消して、「違う」と言った。
26 大祭司の僕の一人で、ペトロに片方の耳を切り落とされた人の身内の者が言った。「園であの男と一緒にいるのを、わたしに見られたではないか。」
27 ペトロは、再び打ち消した。するとすぐ、鶏が鳴いた。
祈 り 三 浦 勇 二
讃美歌 (21)303 丘の上の主の十字架
1 丘の上の 主の十字架
苦しみのしるしよ。
ひとの罪を 主は身に負い
与えたもう、いのちを。
(くりかえし)
世の栄え うちすて。
十字架にすがりて
ひとすじにわれゆかん、
み救いに入るまで。
2 世の人びと あざけるとも
十字架はしたわし
小羊なる 神のみ子の
苦しみを思えば。
(くりかえし)
世の栄え うちすて。
十字架にすがりて
ひとすじにわれゆかん、
み救いに入るまで。
3 あらけずりの 主の十字架、
かぎりなくとうとし。
われを赦し、きよくするは
ただ主の血しおのみ。
(くりかえし)
世の栄え うちすて。
十字架にすがりて
ひとすじにわれゆかん、
み救いに入るまで。
4 悩みも死も なにかはあらん
苦しみもいとわじ。
さかえの朝 待ちわびつつ
にないゆかん 十字架を。
(くりかえし)
世の栄え うちすて。
十字架にすがりて
ひとすじにわれゆかん、
み救いに入るまで。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-303.htm
説 教 「否認の闇の中で」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)504 主よ、み手もて
1 主よ、み手もて ひかせたまえ、
ただわが主の 道をあゆまん。
いかに暗く けわしくとも、
みむねならば われいとわじ。
2 ちからたのみ 知恵にたよる
われと道を えらびとらじ。
ゆくてはただ 主のみ旨に
ゆだねまつり 正しくゆかん。
3 主よ、飲むべき わがさかずき、
えらびとりて さずけたまえ。
よろこびをも かなしみをも、
みたしたもう そのままうけん。
4 この世を主に ささげまつり、
かみのくにと なすためには、
せめもはじも 死もほろびも、
何かはあらん、 主にまかせて。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-504.htm
使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
公 告
献金感謝
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 (21)27 父・子・聖霊の父・子・聖霊のひとりの主よ、
栄えと力はただ主にあれ、
とこしえまで。
アーメン。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-027.htm
派遣と祝福
後 奏
礼拝当番
(今週)菊地 晴子 草野 恵 浜野 陽子
(次週)野田 昭子 増田 裕子 勝 理恵
配信当番
(今週)新畑 信
(次週)小出 勝
