2023.12.24~2023.12.30 の集会案内
本 日 の 集 会
*本日、礼拝後写真撮影(出席者全員)をいたします。
*「あしなが育英基金」に募金を宜しくお願いします。
クリスマス合同礼拝・祝会・歓迎会
★礼拝後 入会者歓迎会・祝会
司会 済陽高志
新入会員の紹介 鈴木美津子牧師
歓迎される方:五十嵐喜和先生、五十嵐佳子さん
五十嵐依恵さん、五十嵐直さん、五十嵐賢さん
食前の祈祷 安井国雄長老
祝会内容:
日曜学校スライドショー「靴屋のマルチン」ほか
トーンチャイム演奏、テモテ交わりの会、讃美歌
閉会祈祷 鈴木美津子牧師
*昼食は1階でお受け取り下さい。
*16:00~ クリスマス・イブの集いを行います。プログラムは別途用意
次 週 礼 拝
説教「すべての民に約束された福音」
イザヤ書60章1節~7節
マタイによる福音書2章1節~12節
讃美歌 田 中 愛
546、7(1—3)、Ⅱ52(1,2,5)、Ⅱ161(1—3)、540
日曜学校説教 「メシアに会うまでは」 加 藤 純 子
ルカによる福音書2章22節~38節
2023.12.24 クリスマス週報教会のお知らせ
2023.12.24 クリスマス週報教会のお知らせ
◇一年間花壇のための募金にご協力いただき、ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
◇年末・年始の日程
12月28日(木)「聖書の学びと祈りの会」休会、クリスマスの片付け
12月31日(日)礼拝後、清掃
1月 6日(土)会計監査 13:30~
1月 7日(日)新年礼拝(合同)
1月11日(木)初週祈祷会
◇一年間花壇のための募金にご協力いただき、ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
◇年末・年始の日程
12月28日(木)「聖書の学びと祈りの会」休会、クリスマスの片付け
12月31日(日)礼拝後、清掃
1月 6日(土)会計監査 13:30~
1月 7日(日)新年礼拝(合同)
1月11日(木)初週祈祷会
2023.12.17 主日礼拝の案内
2023.12.17 主日礼拝の案内
週 報79巻51号 2023.12.17
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
(ヨハネによる福音書1章1節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
<アドベントⅢ>
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 エレミヤ書33章14節~16節
讃 詠 545B
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書11章1節~9節 (旧約P.1078)
ヨハネによる福音書1章1節~5節 (新約P.163)
祈 り 松 谷 信 司
讃美歌 96(1-3)
説 教 「初めに言があった」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 338(1-3)
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
後 奏
礼拝当番
(今週)安井 国雄
(次週)菊地晴子
献金当番
(今週)菊地 晴子 星野 勇
(次週)青木 節子 草野 恵
ライブ配信当番
(今週)新畑 信
(次週)新畑 信
週 報79巻51号 2023.12.17
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
(ヨハネによる福音書1章1節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
<アドベントⅢ>
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 エレミヤ書33章14節~16節
14 見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、
と主は言われる。
15 その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。
彼は公平と正義をもってこの国を治める。
16 その日には、ユダは救われ、エルサレムは安らかに人の住まう都となる。
その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。
讃 詠 545B
父の御神に、み子に、きよき御霊に、
むかしながらのみさかえあれや、
ときわに、アーメン、アーメン
罪の告白と赦し 詩編1編1節~6節
1いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
讃美歌 66(1-3)
1
聖なる、聖なる、聖なるかな、
三つにいまして 一つなる
神の御名をば あさまだき
おきいでてこそ ほめまつれ。
2
聖なる、聖なる、聖なるかな、
神のみまえに 聖徒らも、
かむりをすてて ふしおがみ、
みつかいたちも み名をほむ。
3
聖なる、聖なる、聖なるかな、
罪ある目には 見えねども、
みいつくしみの 満ちたれる
神のさかえぞ たぐいなき。
アーメン
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書11章1節~9節 (旧約P.1078)
1エッサイの株からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
2その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊
思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊。
3彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。
目に見えるところによって裁きを行わず
耳にするところによって弁護することはない。
4弱い人のために正当な裁きを行い
この地の貧しい人を公平に弁護する。
その口の鞭をもって地を打ち
唇の勢いをもって逆らう者を死に至らせる。
5正義をその腰の帯とし
真実をその身に帯びる。
6狼は小羊と共に宿り
豹は子山羊と共に伏す。
子牛は若獅子と共に育ち
小さい子供がそれらを導く。
7牛も熊も共に草をはみ
その子らは共に伏し
獅子も牛もひとしく干し草を食らう。
8乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ
幼子は蝮の巣に手を入れる。
9わたしの聖なる山においては
何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。
水が海を覆っているように
大地は主を知る知識で満たされる。
ヨハネによる福音書1章1節~5節 (新約P.163)
1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2この言は、初めに神と共にあった。
3万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
4言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
5光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
祈 り 松 谷 信 司
讃美歌 96(1-3)
1.エサイの根より おいていでたる
くすしき花は さきそめけり。
わが主イエスの
うまれたまいし このよき日よ。
2.イザヤの告げし すくいぬしは
きよき母より うまれましぬ
主のちかいの
今しも成れる このよき日よ。
3.たえにとうときイエスの御名の
かおりはとおく 世にあまねし、
いざやともに
よろこびいわえ、このよき日よ。
アーメン説 教 「初めに言があった」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 338(1-3)
1
主よ,おわりまで 仕えまつらん、
みそばはなれず おらせたまえ、
世のたたかいは はげしくとも、
御旗のもとに おらせたまえ。
2
うき世のさかえ 目をまどわし、
いざないのこえ 耳にみちて、
こころむるもの 内外にあり、
主よ、わが盾と ならせたまえ。
3
しずかにきよき みこえをもて
名利のあらし しずめたまえ、
こころにさわぐ 波はなぎて、
わが主のみむね さやに写さん。
アーメン
十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4 .安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 539
あめつもこぞりて
かしこみたたえよ、
みめぐみあふるる
父、み子、みたまを
アーメン
派遣と祝福
後 奏
礼拝当番
(今週)安井 国雄
(次週)菊地晴子
献金当番
(今週)菊地 晴子 星野 勇
(次週)青木 節子 草野 恵
ライブ配信当番
(今週)新畑 信
(次週)新畑 信
2023.12.17~2023.12.23 の集会案内
2023.12.17~2023.12.23 の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア 練習 中 止
〇讃美歌を歌う会 礼 拝 後
〇テモテ交わりの会 同 上 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「クリスマス合同礼拝のため・各集会のため」
〇聖書の学びと祈りの会 12月21日(木)10:00
エゼキエル書19章(担当 鈴木 美津子) 司会 野 田 昭 子
*牧師予定は特にありません。
次 週 礼 拝
<アドベントⅣ・クリスマス合同礼拝・聖餐式>
説教「飼い葉桶の救い主」 鈴木 美津子
イザヤ書9章1節~6節
ルカによる福音書2章1節~14節
讃美歌(21) 三 輪 志 都
83(1)、260(1—3)、264(1—3)、269(1—3)、81、26
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア 練習 中 止
〇讃美歌を歌う会 礼 拝 後
〇テモテ交わりの会 同 上 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「クリスマス合同礼拝のため・各集会のため」
〇聖書の学びと祈りの会 12月21日(木)10:00
エゼキエル書19章(担当 鈴木 美津子) 司会 野 田 昭 子
*牧師予定は特にありません。
次 週 礼 拝
<アドベントⅣ・クリスマス合同礼拝・聖餐式>
説教「飼い葉桶の救い主」 鈴木 美津子
イザヤ書9章1節~6節
ルカによる福音書2章1節~14節
讃美歌(21) 三 輪 志 都
83(1)、260(1—3)、264(1—3)、269(1—3)、81、26
2023.12.17 週報教会のお知らせ
2023.12.17 週報教会のお知らせ
【12月のこれからの予定】
・12月23日(土) 13:00~15:00 こどもクリスマス会
礼拝、「靴屋のマルチン」スライドショー、クリスマスグッズ
作り、ティータイム、プレゼント
*どうぞ、おとなの方もご参加ください。
・12月24日(日) 10:30~クリスマス合同礼拝
礼拝後、祝会、新入会員歓迎会 会費600円(昼食、菓子)
日曜学校生徒のスライドショーと楽器の演奏、そのほか
・同日16:00~ クリスマスイブの集い 燭火礼拝 トーンチャイム等
*どの集会にも会員以外の方もご自由にご参加ください。
・12月28日(木) 祈祷会は休会 クリスマスの片づけ、掃除。
・12月31日(日) 礼拝後、大掃除
◇本日礼拝後、トーンチャイムの練習を致します。
◇先週礼拝後、花壇の手入れ、「慰安婦」の発送作業奉仕にご参加
くださった有志の皆様ありがとうございました。
【12月のこれからの予定】
・12月23日(土) 13:00~15:00 こどもクリスマス会
礼拝、「靴屋のマルチン」スライドショー、クリスマスグッズ
作り、ティータイム、プレゼント
*どうぞ、おとなの方もご参加ください。
・12月24日(日) 10:30~クリスマス合同礼拝
礼拝後、祝会、新入会員歓迎会 会費600円(昼食、菓子)
日曜学校生徒のスライドショーと楽器の演奏、そのほか
・同日16:00~ クリスマスイブの集い 燭火礼拝 トーンチャイム等
*どの集会にも会員以外の方もご自由にご参加ください。
・12月28日(木) 祈祷会は休会 クリスマスの片づけ、掃除。
・12月31日(日) 礼拝後、大掃除
◇本日礼拝後、トーンチャイムの練習を致します。
◇先週礼拝後、花壇の手入れ、「慰安婦」の発送作業奉仕にご参加
くださった有志の皆様ありがとうございました。
2023.12.17 主日礼拝の録画映像
2023.12.17 主日礼拝の案内
主 日 礼 拝 2023.12.17 午前 10:30
URL; https://youtube.com/live/BEo2Geb4duE
上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
主 日 礼 拝 午前 10:30
<アドベントⅢ>
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 エレミヤ書33章14節~16節
讃 詠 545B
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書11章1節~9節 (旧約P.1078)
ヨハネによる福音書1章1節~5節 (新約P.163)
祈 り 松 谷 信 司
讃美歌 96(1-3)
説 教 「初めに言があった」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 338(1-3)
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
後 奏
☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
主 日 礼 拝 2023.12.17 午前 10:30
スマホおよびPADでも視聴できます!

URL; https://youtube.com/live/BEo2Geb4duE
上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************主 日 礼 拝 午前 10:30
<アドベントⅢ>
奏楽 田 中 愛
<神の招き>
招 詞 エレミヤ書33章14節~16節
14 見よ、わたしが、イスラエルの家とユダの家に恵みの約束を果たす日が来る、
と主は言われる。
15 その日、その時、わたしはダビデのために正義の若枝を生え出でさせる。
彼は公平と正義をもってこの国を治める。
16 その日には、ユダは救われ、エルサレムは安らかに人の住まう都となる。
その名は、『主は我らの救い』と呼ばれるであろう。
讃 詠 545B
父の御神に、み子に、きよき御霊に、
むかしながらのみさかえあれや、
ときわに、アーメン、アーメン
罪の告白と赦し 詩編1編1節~6節
1 いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。
3 その人は流れのほとりに植えられた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。
4 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
5 神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
6 神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
讃美歌 66(1-3)
1
聖なる、聖なる、聖なるかな、
三つにいまして 一つなる
神の御名をば あさまだき
おきいでてこそ ほめまつれ。
2
聖なる、聖なる、聖なるかな、
神のみまえに 聖徒らも、
かむりをすてて ふしおがみ、
みつかいたちも み名をほむ。
3
聖なる、聖なる、聖なるかな、
罪ある目には 見えねども、
みいつくしみの 満ちたれる
神のさかえぞ たぐいなき。
アーメン
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書11章1節~9節 (旧約P.1078)
1 エッサイの株からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
2 その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊
思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊。
3 彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。
目に見えるところによって裁きを行わず
耳にするところによって弁護することはない。
4 弱い人のために正当な裁きを行い
この地の貧しい人を公平に弁護する。
その口の鞭をもって地を打ち
唇の勢いをもって逆らう者を死に至らせる。
5 正義をその腰の帯とし
真実をその身に帯びる。
6 狼は小羊と共に宿り
豹は子山羊と共に伏す。
子牛は若獅子と共に育ち
小さい子供がそれらを導く。
7 牛も熊も共に草をはみ
その子らは共に伏し
獅子も牛もひとしく干し草を食らう。
8乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ
幼子は蝮の巣に手を入れる。
9 わたしの聖なる山においては
何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。
水が海を覆っているように
大地は主を知る知識で満たされる。
ヨハネによる福音書1章1節~5節 (新約P.163)
1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2 この言は、初めに神と共にあった。
3 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
5 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
祈 り 松 谷 信 司
讃美歌 96(1-3)
1.エサイの根より おいていでたる
くすしき花は さきそめけり。
わが主イエスの
うまれたまいし このよき日よ。
2.イザヤの告げし すくいぬしは
きよき母より うまれましぬ
主のちかいの
今しも成れる このよき日よ。
3.たえにとうときイエスの御名の
かおりはとおく 世にあまねし、
いざやともに
よろこびいわえ、このよき日よ。
アーメン説 教 「初めに言があった」 鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 338(1-3)
1
主よ,おわりまで 仕えまつらん、
みそばはなれず おらせたまえ、
世のたたかいは はげしくとも、
御旗のもとに おらせたまえ。
2
うき世のさかえ 目をまどわし、
いざないのこえ 耳にみちて、
こころむるもの 内外にあり、
主よ、わが盾と ならせたまえ。
3
しずかにきよき みこえをもて
名利のあらし しずめたまえ、
こころにさわぐ 波はなぎて、
わが主のみむね さやに写さん。
アーメン
十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4 .安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
公 告
献金感謝
主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 539
あめつもこぞりて
かしこみたたえよ、
みめぐみあふるる
父、み子、みたまを
アーメン
派遣と祝福
後 奏
☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。
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今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
