2022.11.20 主日礼拝の録画映像

2022.11.20 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.11.13  午前 10:30
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2022.11.20 主日礼拝の案内
週 報77巻47号 2022.11.20
こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたしたちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。

(ローマの信徒への手紙5章20節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 板 垣 玲 子

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
 
*讃 詠   546

*罪の告白と赦し 交読詩編143編1節~6節

*讃美歌   15(1-2)

 
<神の言葉>

聖 書

ヨシュア記3章4節~7節   (旧約P.343)
契約の箱との間には約二千アンマの距離をとり、それ以上近寄ってはならない。そうすれば、これまで一度も通ったことのない道であるが、あなたたちの行くべき道は分かる。」
ヨシュアは民に言った。
「自分自身を聖別せよ。主は明日、あなたたちの中に驚くべきことを行われる。」
ヨシュアが祭司たちに、「契約の箱を担ぎ、民の先に立って、川を渡れ」と命じると、彼らは契約の箱を担ぎ、民の先に立って進んだ。
主はヨシュアに言われた。
「今日から、全イスラエルの見ている前であなたを大いなる者にする。そして、わたしがモーセと共にいたように、あなたと共にいることを、すべての者に知らせる。
 
ローマの信徒への手紙5章12節~21節(新約P.280)
12  このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。 
13 律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。
14 しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。
15 しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に豊かに注がれるのです。 
16 この賜物は、罪を犯した一人によってもたらされたようなものではありません。裁きの場合は、一つの罪でも有罪の判決が下されますが、恵みが働くときには、いかに多くの罪があっても、無罪の判決が下されるからです。 
17 一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。 
18 そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 
19 一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 
20 律法が入り込んで来たのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれました。 
21 こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたしたちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。
 
祈 り                森 﨑 千 恵
 
*讃美歌  260B(1-2)

 
説  教  「満ちあふれる恵み」     鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  260B(3-4)

*十 戒
1.わたしのほかに神があってはならない。

2.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。

3.主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。

4.あなたの父母を敬え。

5.殺してはならない。

6.姦淫してはならない。

7.盗んではならない。

8.隣人に関して偽証してはならない。

9.隣人の妻を欲してはならない。

10.  隣人の財産を欲してはならない

 
公 告
*献金感謝

*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  544

*派遣と祝福

*後 奏

 
☆讃美歌は、1節、2節または3節、4節(のみとします)

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.11.13 主日礼拝の録画映像

2022.11.13 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.11.13  午前 10:30
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2022.11.13 主日礼拝の案内
週 報77巻46号 2022.11.13
 
はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、

決してそこに入ることはできない。 (ルカによる福音書18章17節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
<こども祝福式・合同礼拝>
奏楽 岩 本 道 子

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
 
*讃 詠   (21)29

*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節

*讃美歌   (21)3(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
詩編8編2節~10節      (旧約P.840)
主よ、わたしたちの主よ
あなたの御名は、いかに力強く
全地に満ちていることでしょう。
天に輝くあなたの威光をたたえます
幼子、乳飲み子の口によって。
あなたは刃向かう者に向かって砦を築き
報復する敵を絶ち滅ぼされます。
あなたの天を、あなたの指の業を
わたしは仰ぎます。
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
そのあなたが御心に留めてくださるとは
人間は何ものなのでしょう。
人の子は何ものなのでしょう
あなたが顧みてくださるとは。
神に僅かに劣るものとして人を造り
なお、栄光と威光を冠としていただかせ
御手によって造られたものをすべて治めるように
その足もとに置かれました。
羊も牛も、野の獣も
空の鳥、海の魚、海路を渡るものも。
10 主よ、わたしたちの主よ
あなたの御名は、いかに力強く
全地に満ちていることでしょう。
 
ルカによる福音書18章15節~17節(新約P.144)
15  イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。弟子たちは、これを見て叱った。
 16  しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。
 17  はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。
 
祈 り              三 浦 勇 二
*讃美歌  (21)493(1-2)

 
説  教  「子どもを祝福する」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  (21)470(1-2)

*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
祝福式

公 告

*献金感謝

*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄  (21)26

*派遣と祝福

*後 奏

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.11.6 主日礼拝の録画映像

2022.11.6 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.11.6  午前 10:30
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2022.11.6 主日礼拝の案内
週 報 77巻 45号 2022.11.6
一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって

多くの人が正しい者とされるのです。   (ローマの信徒への手紙5章19節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
<聖 餐  式>
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節

*讃美歌   11(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章1節~7節     (旧約P.3)
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。
「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。 
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
 
ローマの信徒への手紙5章18節~19節(新約P.280)
18  そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 
19  一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 
 
祈 り
*讃美歌  137(1-2)

 
説  教  「一人の従順によって」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  137(3-4)

*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、

真の神であり真の人です。

主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、

人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、

あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、

救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、

キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、

神の子とされます。

また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、

信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、

人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、

主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、

主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、

終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。

わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、

讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、

死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、

天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり

罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式  Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  543

*派遣と祝福

*後 奏

☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
☆本日の礼拝は全員1階で行います。

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.10.30 主日礼拝の録画映像

2022.10.30 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.10.30  午前 10:30
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2022.10.30 主日礼拝の案内
週 報77巻44号 2022.10.30
一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。

(ローマの信徒への手紙5章17節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 加 藤 純 子

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545A

*罪の告白と赦し 交読詩編51編1節~11節

*讃美歌   30(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章8節~12節     (旧約P.4)
その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、 
主なる神はアダムを呼ばれた。
「どこにいるのか。」
10  彼は答えた。
「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」
11  神は言われた。
「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」
12  アダムは答えた。
「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」
 
ローマの信徒への手紙5章16節~17節(新約P.280)
16  この賜物は、罪を犯した一人によってもたらされたようなものではありません。裁きの場合は、一つの罪でも有罪の判決が下されますが、恵みが働くときには、いかに多くの罪があっても、無罪の判決が下されるからです。 
17  一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。 
 
祈 り               増 田 裕 子
 
*讃美歌  260B(1-2)                                                                                                                                                  説  教  「アダムとキリスト」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌   Ⅱ98(1-2)

*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告
 
*献金感謝

 
*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄  542

*派遣と祝福

*後 奏

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
☆本日の礼拝は全員1階で行います。

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.10.16 主日礼拝の録画映像

2022.10.16 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.10.9  午前 10:30
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2022.10.16 主日礼拝の案内
週 報 77巻 42号 2022.10.16
 
「実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。」

(ローマの信徒への手紙5章14節b)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書12章24節
24    はっきり言っておく。
一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
だが、死ねば、多くの実を結ぶ。
 
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編32編6節~11節

*讃美歌   19(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書

創世記3章6節~9節     (旧約P.4)
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 
二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、
 主なる神はアダムを呼ばれた。
「どこにいるのか。」
 
ローマの信徒への手紙5章12節~14節(新約P.280)
12  このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。 
13  律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。 
14  しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。
 
祈 り                   伊木 美穂子
*讃美歌  137(1-2)

 
説  教  「一人の人アダムの罪と死」   鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  137(3-4)

*十 戒  出エジプト記20章

公 告

*献金感謝 539

 
*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄

*派遣と祝福

*後 奏

☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.10.9 主日礼拝の録画映像

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主 日 礼 拝   2022.10.9  午前 10:30
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2022.10.9 主日礼拝の案内
週 報 77巻 41号 2022.10.9
それだけでなく、わたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。今や、このキリストを通して和解させていただいたからです (ローマの信徒への手紙5章11節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
 
招 詞   ヨハネによる福音書12章24節
24  はっきり言っておく。
一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
だが、死ねば、多くの実を結ぶ。
 
*讃 詠   (21)28

*罪の告白と赦し 交読詩編32編1節~5節

*讃美歌   (21)7(1-2)

 
 
<神の言葉>
 
聖 書
詩編85編9節~14節      (旧約P.922)
わたしは神が宣言なさるのを聞きます。
主は平和を宣言されます
御自分の民に、主の慈しみに生きる人々に
彼らが愚かなふるまいに戻らないように。
10  主を畏れる人に救いは近く
栄光はわたしたちの地にとどまるでしょう。
11  慈しみとまことは出会い
正義と平和は口づけし
12  まことは地から萌えいで
正義は天から注がれます。
13  主は必ず良いものをお与えになり
わたしたちの地は実りをもたらします。
14  正義は御前を行き
主の進まれる道を備えます。
 
ローマの信徒への手紙5章6節~11節(新約P.279)
6 実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。 
7 正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。 
8 しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。 
9 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。 
10 敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。 
11  それだけでなく、わたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちは神を誇りとしています。今やこのキリストを通して和解させていただいたからです。
 
祈 り               安 井 国 雄

*讃美歌  (21)394(1-2)

 
説  教  「キリストを通して与えられた神との平和」
鈴木 美津子

 
<神への応答>
*讃美歌  (21)392(1-2)

*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄  (21)26

*派遣と祝福

*後 奏

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************