【2021年2月定期小会報】

【2月定期小会報告】
<主な決議事項・協議事項>

1.長老・執事の役割分担について決めた。(2月14日週報に

記載した通り)

2.聖餐式、日曜学校礼拝、祈祷会の再開の件

聖餐式は4月4日(日)イースターから開始し、日曜学校礼拝は2月第4主日礼拝後に開催の日曜学校教師会で協議して決める。3月7日(日)に“緊急事態宣言”解除の場合、祈祷会は11日(木)から対面の祈祷会を再開予定。

3.第70回定期中会中の祈祷会奨励者の件

3月18日(木)の標記奨励を長老伊木美穂子、増田裕子、

森﨑千恵の3人で行うこととした。内容は麻生信吾著「麻生信吾説教集3」から~キリストの死の意味~とした。

4.墓前礼拝の件

従来イースター礼拝の午後行っていたが、今後は11月第1主日の午後14:00から行うこととした。慶弔委員はその旨を遺族に通知する。その際に献金の依頼も同封する。

今年は11月7日(日)に墓前礼拝を行う。

5.故森川瑛・清の長女森川淑子(会員鈴木惠子の姉)の納骨式は3月21日(日)14:00~青葉園で行う。

6.会堂改修の件

緊急を要するトイレの改修を開始することとし、エコケンに相談し、見積もり作成を依頼することとした。

2月10日(水)玄関ドアシーリングと鍵の交換工事の際、見積もりを依頼する。

(依頼内容:水道配管、排水管、壁、床、天井、手洗い水道設備、換気扇、照明など)

7.日本キリスト教会出版局作成の伝道用トラクトの見本10部を受付けに置く。

8.説教集の進捗状況の件

標記のレイアウトは、ほぼ終了し、前書き、タイトルを入れ、2月中か3月初め完成予定。部数は200部。

<教情報告1月>

礼拝出席者:37名(ライブ配信18名)、陪餐者36名

祈祷会出席者午前:11名(ライン9名)

同   午後: 3名