2022.11.13~2022.11.19の集会案内

2022.11.13~2022.11.19の集会案内
      集 会
〇日曜学校           9:00

〇朝カフェ           休 会

〇入門の会           休 会

〇クワイア練習         中 止

〇礼拝堂・1階の清掃(有志)   礼 拝 後

〇洗礼準備会          礼 拝 後

〇トーンチャイム練習      礼 拝 後

〇11月定期拡大小会       礼 拝 後

〇11月定期小会         同 上 後

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「第72回大会のため」11月23日~24日
 
〇聖書の学びと祈りの会    17日(木)10:00

ヨブ記25章(担当 鈴木 美津子)  司会 鈴 木 惠 子

 
次 週 礼 拝
 
説教 「満ちあふれる恵み」 鈴木 美津子
ヨシュア記3章4節~7節

ローマの信徒への手紙5章12節~21節

 
讃美歌                 板 垣  玲  子
546、15 (1-2)、260B(1-2)、260B(3-4)、544

 
日曜学校説教「ザアカイ」   松 谷 信 司
ルカによる福音書19章1節~10節

2022.11.13 週報 教会からのお知らせ

2022.11.13 週報 教会からのお知らせ
◇本日から礼拝後、トーンチャイムの練習を行います。

演奏を申し出た方はどうぞお残り下さい。 (担当 森﨑千恵)

 
【2023年の福音時報購読申込について】
2023年1月~12月まで毎月発行。年間購読料1800円。週報

ボックスに配布の封筒に購読料を入れて、お申込みください。

新規に購読される方もこの機会にどうぞ。本日締切りです。

(担当 國見照子)

 
【第72回大会開催について】
期日:2022年11月23日~24日(水・木)Zoomで開催

浦和教会の代議員は牧師鈴木美津子、長老安井国雄 補員松谷信司

(長老は23日、24日一日ずつ正議員を交代)

 
*なお、24日(木)の祈祷会は休会となりますので、ご了承ください。

2022.11.13 の週報掲載の説教

2022.11.13 の週報掲載の説教
2022102日の説教から>
『苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を』
ローマの信徒への手紙5章1節~5節      牧 師 鈴木美津子
 
わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを(3-4)」。ここには、キリスト教の特色が色濃く表現されていて、苦難に対する積極的な関りが示されている。特に、今の時代においては、この世は苦難を極度に嫌い、消極的に対応する傾向がある。しかし、そうした場合、苦難は苦難で終わってしまう。苦難から、逃げても、つぶやいても、苦難は苦難のままだからである。

ところが、キリスト者にとっての、苦難は苦難のままではない。苦難は、忍耐を生み、練達を生み、希望を生み出す、というように変化しながら進展するからだ。キリスト者の苦難から始まるゴールは希望だからである。

ところで、私たちは、このキリスト者の希望に対して「真にその通り」と、言えるだろうか。「理想論やきれいごと」と、感じてしまうことはないだろうか。実際、普段私たちが抱きやすい感情とこの希望とは大きくかけ離れているからだ。

しかし、そうではない。「希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているから(5)」である。

注がれている」とは、「これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である(マタイ26:28)」の「流される」と同じ言葉である。まさにキリストの十字架の血の述語である。「神の愛がわたしたちの心に注がれている」とは、私たちの罪のために豊かに溢れて流されたキリストの十字架の血が、今も同じ聖霊の愛によって私たちに注がれている、ということである。

「希望はわたしたちを欺くことがない」、それは御子イエス・キリストが十字架で死なれた歴史的事実ゆえである。この希望は、どんなに私たちの感情とかけ離れていても、キリストの十字架の愛のゆえに、失望に終わることがない。このキリストの十字架を超える恩恵はどこにもない。キリストが十字架で死なれた以上、私たちに与えられないものは何もない。だから、私たちは、「希望は欺くことがない」と、苦難の多いこの世にあって、御国に向かって前進することができるのである。

2022.11.6 主日礼拝の録画映像

2022.11.6 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.11.6  午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
YouTube
 
URL;  https://youtu.be/M23hl52P6_A
 
 
 
浦和教会 礼拝ホール上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
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2022.11.6 主日礼拝の案内
週 報 77巻 45号 2022.11.6
一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって

多くの人が正しい者とされるのです。   (ローマの信徒への手紙5章19節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
<聖 餐  式>
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節

*讃美歌   11(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章1節~7節     (旧約P.3)
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。
「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。 
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
 
ローマの信徒への手紙5章18節~19節(新約P.280)
18  そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 
19  一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 
 
祈 り
*讃美歌  137(1-2)

 
説  教  「一人の従順によって」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  137(3-4)

*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、

真の神であり真の人です。

主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、

人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、

あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、

救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、

キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、

神の子とされます。

また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、

信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、

人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、

主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、

主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、

終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。

わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、

讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、

死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、

天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり

罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式  Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  543

*派遣と祝福

*後 奏

☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
☆本日の礼拝は全員1階で行います。

 
*******************************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.11.6 主日礼拝の案内

2022.11.6 主日礼拝の案内
週 報 77巻 45号 2022.11.6
一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって

多くの人が正しい者とされるのです。   (ローマの信徒への手紙5章19節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
<聖 餐  式>
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節

*讃美歌   11(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章1節~7節     (旧約P.3)
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。
「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。 
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
 
ローマの信徒への手紙5章18節~19節(新約P.280)
18  そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 
19  一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 
 
祈 り
*讃美歌  137(1-2)

 
説  教  「一人の従順によって」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  137(3-4)

*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、

真の神であり真の人です。

主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、

人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、

あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、

救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、

キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、

神の子とされます。

また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、

信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、

人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、

主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、

主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、

終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。

わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、

讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、

死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、

天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり

罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式  Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  543

*派遣と祝福

*後 奏

 
聖餐補佐 増田 森﨑 安井 三浦 松谷

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
礼拝当番
(今週)安井 国雄

(次週)増田裕子

 
献金当番
(今週)伊木 美穂子 星野 勇

(次週)菊地 晴子  青木 節子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)薄田 東正

2022.11.6~2022.11.12の集会案内

2022.11.6~2022.11.12の集会案内
      集 会
〇日曜学校           9:00

〇朝カフェ           休  会

〇入門の会           休  会

〇クワイア練習         中  止

〇礼拝堂・1階の清掃(有志)    礼 拝 後

〇洗礼準備会           礼 拝 後

〇墓地礼拝(青葉園)      13:30

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「こども祝福式を覚えて」11月13日

〇聖書の学びと祈りの会        10日(木)10:00

ヨブ記24章(担当 鈴木 美津子)   司会 板 垣 玲 子

 
次 週 礼 拝
<こども祝福式・合同礼拝>
 
説教 「子どもを祝福する」 鈴木 美津子
 
詩編8編2節~10節

ルカによる福音書18章15節~17節

 
讃美歌                                岩 本 道 子

(21)29、(21)3(1-2)、(21)493(1-2)、(21)470(1-2)、(21)26