2026.5.24 主日礼拝の案内

2026.5.24 主日礼拝の案内

突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、

彼らが座っていた家中に響いた。(使徒言行録2章2節)

 
週 報 82巻 21号 2026.5.24

 
主 日 礼 拝  < ペンテコステ合同礼拝・聖餐式 >

 
午前 10:30         奏楽 板 垣 玲 子

 
<神の招き>

 
招 詞   ヨエル書3章1節
1 その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
讃 詠  (21)83(1) 聖なるかな

1 聖なるかな、聖なるかな、
聖なるかな、主なる神。
主の栄光は 地に満てり。
聖なるかな、主なる神。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-083.htm
 
罪の告白と赦し 詩編143編7節~12節
7 主よ、早く答えてください
わたしの霊は絶え入りそうです。
御顔をわたしに隠さないでください。
わたしはさながら墓穴に下る者です。
8 朝にはどうか、聞かせてください
あなたの慈しみについて。
あなたにわたしは依り頼みます。
行くべき道を教えてください
あなたに、わたしの魂は憧れているのです。
9 主よ、敵からわたしを助け出してください。
御もとにわたしは隠れます。
10 御旨を行うすべを教えてください。
あなたはわたしの神。
恵み深いあなたの霊によって
安らかな地に導いてください。
11 主よ、御名のゆえに、わたしに命を得させ
恵みの御業によって
わたしの魂を災いから引き出してください。
12 あなたの慈しみのゆえに、敵を絶やしてください。
わたしの魂を苦しめる者を
ことごとく滅ぼしてください。
わたしはあなたの僕なのですから。
 
 
讃美歌   (21)18  心を高くあげよ

1「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい、
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。

2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。

3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。

4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-018.htm
 
<神の言葉>

 
聖 書

エゼキエル書36章26節~27節(旧約P.1356)

 26わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。わたしはお前たちの体から石の心を取り除き、肉の心を与える。 
27また、わたしの霊をお前たちの中に置き、わたしの掟に従って歩ませ、わたしの裁きを守り行わせる。
 
使徒言行録2章1節~11節 (新約P.214)
1 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、 
2 突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 
3 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 
4 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
5 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、 
6 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 
7 人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。 
8 どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。 
9 わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、 
10 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、 
11 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」
 
 
祈 り

 
讃美歌 (21)343  聖霊よ、降りて

1.聖霊よ、降りて むかしのごとく
くすしき御業を 現したまえ。

代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。

2.聖霊よ、降りて かわける心
めぐみの雨にて 潤したまえ。

代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。

3.聖霊よ、降りて けがれを潔め、
とうとき救いに 導きたまえ。

代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。

4.聖霊よ、降りて 弱きわれをも
聖なる力に 富ましめたまえ。

代々にいます“霊”なる神よ。
来たりてこの身に 満ちさせたまえ。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-343.htm
 
説  教

「神の息が吹き込まれるとき― 教会のはじまり」

鈴木 美津子

 
<神への応答>

 
讃美歌  (21)342  神の霊よ、今くだり

1 神の霊よ、今くだり
わが心 動かして
弱き身を 強くなし
愛に歩ませたまえ。

2 主なる神 愛せと の
みことばに 従いて
主の十字架 仰ぎつつ
み旨を示したまえ。

3 主よ、共に とどまりて

疑いと 争いの

わが心 うちくだき

力を与えたまえ。

4 主の深き 愛をもて

わが心 燃え立たせ

魂も身も献げ

愛に生かしめたまえ。

 
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-342.htm
 
日本キリスト教会信仰の告白

わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。 旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式  (21)79  みまえにわれらつどい

1 みまえにわれらつどい、
ともにわかつみ糧を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。

2 み招きにこたえつつ

あずかるさかずきをも、

世の光なる主のことばもて

祝したまえ。

3 みわざをたたえうたい、
みまえにつどう民を、
世の光なる主のことばもて
祝したまえ。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-079.htm
 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
頌 栄  (21)26 グロリア、グロリア、グロリア

グローリア、グローリア、グローリア、ちちとみ子に、
グローリア、グローリア、グローリア、せいなる霊に。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-026.htm
 
派遣と祝福

 
後 奏

 
聖餐補佐

森﨑、田中、三浦、安井

 
礼拝当番

(今週)安井 国雄・薄田 東正・星野 勇

(次週)増田 裕子・加藤 純子・勝 理恵

 
配信当番

(今週)新畑 信

(次週)小出 勝

2026.5.24 ~2026.5.30の集会案内

2026.5.24 ~2026.5.30の集会案内

 
      集 会

 
〇日曜学校           合 同

 
〇ゲーム            礼拝後

 
〇茶話会(1階)         礼拝後

 
今 週 の 集 会

 

◎祈祷題 「地域に開かれた教会になるため」

「地域への福音伝道」

 
〇聖書の学びと祈りの会         5月28日(木)10:00

ゼカリヤ書2章(担当 鈴木美津子)   司会  安 井 英 子

 
【牧師予定】

 
〇5月25日(月)北関東教職者会(栃木教会11:00〜)

 
〇5月29日(金)ドルカス(日本キリスト教会女性教職者会)

オンライン交流会(ウェブ10:00〜12:00)

 
次  週  礼 

 
<こどもとおとなの合同礼拝>

 
説教「マリアの名を呼ばれる復活の主」     鈴木 美津子

 
雅歌3章1節~4節

ヨハネによる福音書20章1節~18節

 
讃美歌

*545A、11(1,3,5)、166、259、539  板 垣 玲 子

2026.5.24 週報掲載のお知らせ

2026.5.24 週報掲載のお知らせ

◇本日はペンテコステ合同礼拝です。例年のように、何か赤いもの

を身に着けてくることになっていますが、赤いものが無い方には受付でお貸ししております。

礼拝後、ゲームと茶話会がありますので皆さん、どうぞご参加

ください。

 
本日ペンテコステで信仰50周年をお祝いされる方は、

大嶋幸子さんです。おめでとうございます。

 
◇今朝、9時~ 2名が自治会の地区清掃に参加しました。

 
◇6月7日(日)礼拝後にみんなで会堂清掃・花壇の草取りを行う

予定です。そのあと、昼食にうどんを頂きます。

また、有志の方、座布団カバーの洗濯もどうぞご協力ください。

2026.5.24 週報掲載の説教

2026.5.24 週報掲載の説教

神の息が吹き込まれるとき
          ―教会のはじまり

使徒言行録2章1節〜11節

鈴木美津子

 
本日の礼拝は、「教会のはじまり」の出来事であるペンテコステを覚えます。キリストの教会は、人が「始めよう」として始まったのではなく、神が働かれて始まりました。弟子たちは、聖霊が与えられるというイエス様の約束の言葉を受け、祈りつつ一つの場所にとどまっていました。しかし、その約束がどのように実現するのかは、まだ誰にも分かっていませんでした。それでも彼らは、神がなさることを信じて待っていたのです。ここに、教会の最初の姿があります。

―そのとき、突然、激しい風のような音が天から起こり、炎のような舌が一人一人の上にとどまりました。そして弟子たちは聖霊に満たされ、霊が語らせるままに語り始めます。この出来事は、人が起こしたものではなく、神ご自身が働かれた出来事でした。

外には、五旬祭のために様々な国から人々が集まっており、それぞれが自分の言葉で弟子たちの語る言葉を聞いて驚きます。ここで起こっているのは、違いがなくなることではなく、違いがあるまま、それぞれに届くという神の働きです。神は一人一人に合わせて、その人に分かる言葉でご自身のなさることを伝えておられます。

この出来事は突然のように見えますが、すでにエゼキエル書において「新しい心と新しい霊を与える」と約束されていました。神は人の心を新しくし、その中にご自身の霊を置くと語っておられたのです。ペンテコステは、その約束が実現した出来事でした。

キリストの教会はこの出来事によって始まり、今もなお神の働きによって立っています。私たちもまた、その中に置かれている者であるのです。自分の力によるのではなく、神が働いておられることに支えられて、御言葉に聞きつつ歩んでまいりましょう。