2026.9.6 主日礼拝の案内

2026.9.6 主日礼拝の案内

「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。」(フィリピの信徒への手紙2章6〜7節a)

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週 報 82巻 36号

2026.9.6

主 日 礼 拝  < 聖 餐 式 >

午前 10:30

奏楽 板 垣 玲 子

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<神の招き>

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招 詞 コロサイの信徒への手紙3章15節

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15  また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。
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讃 詠 (21)28  み栄えあれや

み栄えあれや、父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにかわらず、
み神に アーメン、アーメン。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-028.htm
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罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
1【賛歌。ダビデの詩。】
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
2 あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
3 敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
4 わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
5 わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
6 あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
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讃美歌 (21)152  みめぐみふかき主に

1 みめぐみふかき主に、感謝を捧げつつ
とわのいつくしみを 高らかに告げよ。
主を畏れる人よ、おごそかに歌え、
「憐れみとまことは変わることなし」と。

2 悩みせまるときに、主のみ名を呼べば、
主は祈りに応え、われを救いたもう。
いと広きところに 解き放ちたまえ。
人何をなしえよう、主が味方なれば。

3 主により頼むもの、迷うことなかれ。
主を避けどころとし、人には頼るな。
国々はこぞりて 囲み攻むるとも、
主は聖きみ名もて うち砕きたまわん。

4 見よ、主の右の手は いま高く上がる。
聞け、主の勝ち歌は 勇ましくひびく。
主は砦 わが歌、救いとなりたもう。
いのちある限りは みわざ宣べ伝えん。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-152.htm
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<神の言葉>

 
聖 書

イザヤ書53章3節~7節   (旧約P.1149)

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3 彼は軽蔑され、人々に見捨てられ
多くの痛みを負い、病を知っている。
彼はわたしたちに顔を隠し
わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。
:
4 彼が担ったのはわたしたちの病
彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに
わたしたちは思っていた
神の手にかかり、打たれたから
彼は苦しんでいるのだ、と。
:
5 彼が刺し貫かれたのは
わたしたちの背きのためであり
彼が打ち砕かれたのは
わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによって
わたしたちに平和が与えられ
彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。
:
6 わたしたちは羊の群れ
道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。
そのわたしたちの罪をすべて
主は彼に負わせられた。
:
7 苦役を課せられて、かがみ込み
彼は口を開かなかった。
屠り場に引かれる小羊のように
毛を刈る者の前に物を言わない羊のように
彼は口を開かなかった。
フィリピの信徒への手紙2章5節~8節(新約P.363)

 互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。 
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、 
かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、 
へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。
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祈 り

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讃美歌 (21)442  はかりも知れない

1 はかりも知れない 神の恵みよ、
私の罪も ゆるされるのか。

2 今日まで長く 招きを拒み、
み顔を避けて 歩み続けた。

3 十字架の上で 敵をゆるした
主イェスのみ名を 汚しつづけた。

4 手の傷しめし み腕をひろげ、
迷う私に 主は呼びかける。

5 深い恵みに こころも溶けて、
悔いて涙し み腕にすがる。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-442.htm
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説  教  「わたしたちのために来られた主」鈴木 美津子

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<神への応答>

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讃美歌  (21)513  主は命を

1 主は命を 惜しまず捨て
その身を裂き 血を流した。
この犠牲こそが 人を生かす。
その主に私は どう応えよう。

2 主は父なる 神を離れ
暗くさびしい 世に来られた。
栄えも位も すべて捨てた
主のため私は 何を捨てよう。

3 主はゆるしと いつくしみと
とわの命 もたらされた。
限りなく深い わが主の愛
その主に私は どう応えよう。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-513.htm
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日本キリスト教会信仰の告白

わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

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聖餐式 (21)81  主の食卓を囲み

1 主の食卓を囲み、いのちのパンをいただき、
救いのさかずきを飲み、主にあってわれらはひとつ。

マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。

2 主の十字架をおもい、主の復活をたたえ、
主のみ国を待ち望み、主にあってわれらは生きる。

マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。

3 主の呼びかけにこたえ、主のみことぱに従い、
愛のいぶきに満たされ、主にあってわれらは歩む。

マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-081.htm
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公 告

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献金感謝

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主の祈り

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天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
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頌 栄 (21)24  たたえよ、主の民

たたえよ、主の民、みつかいと共に、
恵みにあふれる 父・子・聖霊を。

伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-024.htm
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派遣と祝福

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後 奏

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礼拝当番

(今週)増田 裕子・森﨑 千恵・國見 照子

(次週)薄田 東正・安井 英子・星野 勇

 
配信当番

(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

 

2026.9.6~2026.9.12の集会案内

2026.9.6~2026.9.12の集会案内

      集 会

 
〇日曜学校         9:15

 
〇コイノニア        礼拝後

 
〇讃美歌を歌う会      礼拝後

 
今 週 の 集 会

 

◎祈祷題 「暑さや自然災害から守られるため」

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〇聖書の学びと祈りの会

夏の暑さを考慮して、910()まで休会です。
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【牧師予定】

9月7日(月)マイノリティ宣教センター「つきいちひろば」

(ウェブ、19:00〜20:00)

9月11日(金)第5回人権委員会(ウェブ、14:00〜)

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次  週  礼 

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説教「希望の光として生きる」        鈴木 美津子

ダニエル書12章3節

フィリピの信徒への手紙2章9節~18節

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讃美歌(21) 83(1)、210、451、361、26  田中 愛

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日曜学校説教「過越祭を祝いなさい」

申命記16章1節~8節           鈴木 美津子

 

2026.9.6 浦和教会からのお知らせ

2026.9.6 浦和教会からのお知らせ

【ハイデルベルグ信仰問答】

1問 ただ一つの慰め
問 生きるにも死ぬにも、あなたのただ一つの慰めは何ですか。

 
答 わたしが、わたし自身のものではなく、体も魂も、生きるにも

死ぬにも、わたしの真実な救い主イエス・キリストのものである

ことです。(略)

 
訃報
 24日(月) 会員丸井とし子さんが、天に召されました。(101歳)

葬儀を8月28日(金)13時~14時 鈴木牧師司式で行いました。

 ご遺族の上に主のお慰めをお祈りいたします。

 
<熊本地震被災者支援募金のお願い>

期間は 8月2日(日)~9月27日(日)までです。

皆様、ご支援を宜しくお願い致します。

2026.9.6 週報掲載の説教

2026.9.6 週報掲載の説教

<2026年6月14日の説教から>

『この書が記された目的』

ヨハネによる福音書20章30節〜31節

鈴木美津子

ヨハネ福音書20章30〜31節は、この福音書全体の目的を語る箇所である。ヨハネは、「これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの何より命を受けるためである」と語る。ここでヨハネは、単なる歴史の記録を書いているのではない。この福音書を読む者が、イエス・キリストを信じ、命を受けるために書いているのである。

ヨハネ福音書は、「初めに言があった」という言葉で始まる。ヨハネは、イエス・キリストを単なる歴史上の人物としてではなく、天地創造に関わるお方として語っている。そして、「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた」と語り、神ご自身がこの世界に来てくださったことを示す。苦しみや涙、罪と死の現実の中へ、神ご自身が来てくださったのである。

ヨハネ福音書は、数々の「しるし」を通して、このお方がどなたであるのかを示していく。水をぶどう酒に変え、病人を癒やし、多くの人々を養われた。特にラザロの記事では、「わたしは復活であり、命である」という言葉が語られる。主イエスは、涙を流される主として、人の悲しみのただ中に立たれた。そして、ラザロを墓から呼び出された。この出来事を通してヨハネが示しているのは、「このお方のうちに命がある」ということである。

しかしこのお方は、十字架へ進まれた。人々に拒まれ、弟子たちにも見捨てられた。それでも逃げることなく、ご自身の命を与えられた。ヨハネ福音書は、十字架を敗北ではなく、神の愛が最も現された時として語る。そして十字架で終わるのではなく、復活へ至る。復活の主は、マリアに、恐れる弟子たちに、疑うトマスに現れてくださった。

トマスは、「わたしの主、わたしの神よ」と告白する。この告白は、ヨハネ福音書全体の結論とも言える。ヨハネ福音書は最初から最後まで、「イエス・キリストとは誰か」を語っているのである。そしてこの福音書は、今も御言葉を通して、私たちを復活の主へと導いている。