2022.7.11~2022.7.17の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇入門の会 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇コイノニア 再 開
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇テモテ交わりの会 休 会
今 週 の 集 会
◎祈祷題「心身の健康が守られるように」
〇聖書の学びと祈りの会 7月14日(木)10:00
ヨブ記15章(担当 鈴木 美津子) 司会 板 垣 玲 子
※対面とラインの両方で行います。
次 週 礼 拝
説教 「心の割礼」 鈴木 美津子
エゼキエル書11章17節~21節
ローマの信徒への手紙2章17節~29節
讃美歌
546、15、142、260B、53 加 藤 純 子
日曜学校説教
「祝福をだまし取るヤコブ」 伊木 美穂子
創世記27章18節〜29節
2022.7.10 週報 教会からのお知らせ
2022.7.10 週報 教会からのお知らせ
◇本日からコイノニアを再開いたします。
お帰りの際、水分補給をし、皆さんとの会話は
マスクを着けたままでお願いします。
【大会応援伝道のご案内】
現在無牧の静岡池田伝道所は7月14日に創立記念日を迎え
ます。(1963年創立) どうぞお祈りにお覚え下さい。
7月10日(日)15:00 説教・講演:黒田浩史(住吉教会牧師)
説教:「第二の人生・第三の人生」
講演:「無ぼくの教会生活・信仰の蓄え」
【神学生夏期伝道のお知らせ】
3人の神学生が7月から8月、夏期伝道につかわされます。
4年生:大石啓介→札幌北一条教会 武田 巌→徳島教会
3年生:熱田洋子→秋田教会 *お祈りください。
◇清掃の方が怪我をされたため、当面、会員有志で会堂の清掃を
行うことにいたしましたので、どうぞご協力ください。
◇本日からコイノニアを再開いたします。
お帰りの際、水分補給をし、皆さんとの会話は
マスクを着けたままでお願いします。
【大会応援伝道のご案内】
現在無牧の静岡池田伝道所は7月14日に創立記念日を迎え
ます。(1963年創立) どうぞお祈りにお覚え下さい。
7月10日(日)15:00 説教・講演:黒田浩史(住吉教会牧師)
説教:「第二の人生・第三の人生」
講演:「無ぼくの教会生活・信仰の蓄え」
【神学生夏期伝道のお知らせ】
3人の神学生が7月から8月、夏期伝道につかわされます。
4年生:大石啓介→札幌北一条教会 武田 巌→徳島教会
3年生:熱田洋子→秋田教会 *お祈りください。
◇清掃の方が怪我をされたため、当面、会員有志で会堂の清掃を
行うことにいたしましたので、どうぞご協力ください。
2022.7.10 の週報掲載の説教
2022.7.10 の週報掲載の説教
<2022年6月19日の説教から>
『罪は留まるところを知らない』
ローマの信徒への手紙1章24節~32節
牧師 鈴木 美津子
神が、罪人を「無価値な思いに渡された」という時、神がその人を裁きに委ねたということである。最も厳しい神の裁きである。その人が神の御前で最終的な裁きを受ける時、一切の言い訳は赦されない。その人が「自分が好んで選んだ道に行く」ことだからである。
かつて、アダムとエヴァがそうしたように、罪人は自分が選んだ結果が悪いとなると、他者のせいにしたがる。「あの人がこれをしなければ、私はこの道を選ばなかった」と、結局は神のせいにしようとするのだ。すべてを神のせいにして、ますます神を憎み、他者をも憎むようになる。罪人の裁きは、罪人自身の心から生まれてくるものである。それ故、その人には弁解の余地は全くない。罪に引き渡され、留まるところを知らない罪人の歩む道。これこそが恐るべき裁き、逃がれることのできない神の裁きである。その事を私たちはよく覚えておかなければならない。罪人が苦しむのは、その罪人自らが苦しむことを選んだ結果である。人間は罪の欲によって盲目となり、自分自身を騙し、その滅びの実を何よりも美味しいものとして、自ら求めて選ぶ。もし、人が永遠の罰を受けるなら、それは彼らが祝福よりも地獄を選んだからである。罪人が自由に悪を選んだことがその苦しみの源である。
しかし、悔い改める者はそうではない。悔い改める者は、まず自分の心にある罪を憎み、それに対して真剣に戦わなければならない。しかし、戦いはそれだけでは終わらない。悔い改めた者は、今度は愛をもって、互いの徳を高めあうように、そして皆が成長するように、戦うのである。その戦いの中で、私たちはよく失敗し、愚かなこともしてしまう。けれども、私たちがそのことに気付いた時、私たちは真剣に罪を悔い改めて正しい道に戻ることができる。そして、神の御国、神の義しさ、愛なる神への礼拝をもっと熱心に求めるようになるのである。
その道は、罪人とは正反対の道である。神を愛し感謝して、礼拝する道である。私たちが、第一に自分自身の罪に対抗して立ち、そして真剣に罪に対して戦うならば、私たちは主イエス・キリストの十字架のゆえに勝利を得、善において成長するであろう。なぜなら、主イエス・キリストの十字架と復活は、私たちがクリスチャンとして成長するための原動力だからである。
<2022年6月19日の説教から>
『罪は留まるところを知らない』
ローマの信徒への手紙1章24節~32節
牧師 鈴木 美津子
神が、罪人を「無価値な思いに渡された」という時、神がその人を裁きに委ねたということである。最も厳しい神の裁きである。その人が神の御前で最終的な裁きを受ける時、一切の言い訳は赦されない。その人が「自分が好んで選んだ道に行く」ことだからである。
かつて、アダムとエヴァがそうしたように、罪人は自分が選んだ結果が悪いとなると、他者のせいにしたがる。「あの人がこれをしなければ、私はこの道を選ばなかった」と、結局は神のせいにしようとするのだ。すべてを神のせいにして、ますます神を憎み、他者をも憎むようになる。罪人の裁きは、罪人自身の心から生まれてくるものである。それ故、その人には弁解の余地は全くない。罪に引き渡され、留まるところを知らない罪人の歩む道。これこそが恐るべき裁き、逃がれることのできない神の裁きである。その事を私たちはよく覚えておかなければならない。罪人が苦しむのは、その罪人自らが苦しむことを選んだ結果である。人間は罪の欲によって盲目となり、自分自身を騙し、その滅びの実を何よりも美味しいものとして、自ら求めて選ぶ。もし、人が永遠の罰を受けるなら、それは彼らが祝福よりも地獄を選んだからである。罪人が自由に悪を選んだことがその苦しみの源である。
しかし、悔い改める者はそうではない。悔い改める者は、まず自分の心にある罪を憎み、それに対して真剣に戦わなければならない。しかし、戦いはそれだけでは終わらない。悔い改めた者は、今度は愛をもって、互いの徳を高めあうように、そして皆が成長するように、戦うのである。その戦いの中で、私たちはよく失敗し、愚かなこともしてしまう。けれども、私たちがそのことに気付いた時、私たちは真剣に罪を悔い改めて正しい道に戻ることができる。そして、神の御国、神の義しさ、愛なる神への礼拝をもっと熱心に求めるようになるのである。
その道は、罪人とは正反対の道である。神を愛し感謝して、礼拝する道である。私たちが、第一に自分自身の罪に対抗して立ち、そして真剣に罪に対して戦うならば、私たちは主イエス・キリストの十字架のゆえに勝利を得、善において成長するであろう。なぜなら、主イエス・キリストの十字架と復活は、私たちがクリスチャンとして成長するための原動力だからである。
2022.7.3 主日礼拝の録画映像
2022.7.3 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 午前 10:30スマホおよびPADでも視聴できます!

URL; https://youtu.be/DmGUqrBleBc
上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************2022.7.3 主日礼拝の案内
主 日 礼 拝 午前 10:30
< 聖 餐 式 >
奏楽 岩 本 道 子
<神の招き>
招 詞 ローマの信徒への手紙12章1節
*讃 詠 545A
*罪の告白と赦し 交読詩編148編1節~6節
*讃美歌 12
<神の言葉>
聖 書 詩編62編12節~13節 (旧約P.895)
ローマの信徒への手紙2章6節~11節(新約P.275)
祈 り
*讃美歌 303 説 教 「神は人を分け隔てしない」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 358
*日本キリスト教会 信仰の告白
聖餐式 205
公 告
*献金感謝
*主の祈り
*頌 栄 544
*派遣と祝福
*後 奏
************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に、
2022.7.3 主日礼拝の案内
2022.7.3 主日礼拝の案内
週 報 77巻 27号 2022.7.3
神はおのおのの行いに従ってお報いになります。
(ローマの信徒への手紙2章6節)
神は人を分け隔てなさいません。
(ローマの信徒への手紙2章11節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
< 聖 餐 式 >
奏楽 岩 本 道 子
<神の招き>
招 詞 ローマの信徒への手紙12章1節
1 こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。
*讃 詠 545A
*罪の告白と赦し 交読詩編148編1節~6節
*讃美歌 12
<神の言葉>
聖 書 詩編62編12節~13節 (旧約P.895)
ローマの信徒への手紙2章6節~11節(新約P.275)
6 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。
7 すなわち、忍耐強く善を行い、栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、
8 反抗心にかられ、真理ではなく不義に従う者には、怒りと憤りをお示しになります。 9
すべて悪を行う者には、ユダヤ人はもとよりギリシア人にも、苦しみと悩みが下り、
10 すべて善を行う者には、ユダヤ人はもとよりギリシア人にも、栄光と誉れと平和が与えられます。
11 神は人を分け隔てなさいません。
祈 り
*讃美歌 303 説 教 「神は人を分け隔てしない」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 358
*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。 神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。 旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。 古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式 205
公 告
*献金感謝
*主の祈り
*頌 栄 544
*派遣と祝福
*後 奏
聖餐補佐 安井 伊木 三浦 増田 松谷
礼拝当番
(今週)安井国雄
(次週)三浦勇二
献金当番
(今週)野田昭子 大嶋幸子
(次週)安井国雄 吉田耕三
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)新畑 信
週 報 77巻 27号 2022.7.3
神はおのおのの行いに従ってお報いになります。
(ローマの信徒への手紙2章6節)
神は人を分け隔てなさいません。
(ローマの信徒への手紙2章11節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
< 聖 餐 式 >
奏楽 岩 本 道 子
<神の招き>
招 詞 ローマの信徒への手紙12章1節
1 こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。
*讃 詠 545A
*罪の告白と赦し 交読詩編148編1節~6節
*讃美歌 12
<神の言葉>
聖 書 詩編62編12節~13節 (旧約P.895)
12 ひとつのことを神は語り
ふたつのことをわたしは聞いた
力は神のものであり
13 慈しみは、わたしの主よ、あなたのものである、と
ひとりひとりに、その業に従って
あなたは人間に報いをお与えになる、と。
ローマの信徒への手紙2章6節~11節(新約P.275)
6 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。
7 すなわち、忍耐強く善を行い、栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、
8 反抗心にかられ、真理ではなく不義に従う者には、怒りと憤りをお示しになります。 9
すべて悪を行う者には、ユダヤ人はもとよりギリシア人にも、苦しみと悩みが下り、
10 すべて善を行う者には、ユダヤ人はもとよりギリシア人にも、栄光と誉れと平和が与えられます。
11 神は人を分け隔てなさいません。
祈 り
*讃美歌 303 説 教 「神は人を分け隔てしない」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 358
*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。 神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。 旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。 古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式 205
公 告
*献金感謝
*主の祈り
*頌 栄 544
*派遣と祝福
*後 奏
聖餐補佐 安井 伊木 三浦 増田 松谷
礼拝当番
(今週)安井国雄
(次週)三浦勇二
献金当番
(今週)野田昭子 大嶋幸子
(次週)安井国雄 吉田耕三
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)新畑 信
2022.7.4~2022.7.10の集会案内
2022.7.4~2022.7.10の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇入門の会 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇コイノニア 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇第7回定期拡大小会 礼 拝 後
第7回定期小会 同 上 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「福音伝道のため」
〇聖書の学びと祈りの会 7月7日(木)10:00
ヨブ記14章(担当 鈴木 美津子) 司会 伊木 美穂子
※対面とラインの両方で行います。
次 週 礼 拝
説教 「神の御前で義とされるのは誰か」
鈴木 美津子
詩編1編1節~6節
ローマの信徒への手紙2章12節~16節
讃美歌
(21) 28、(21) 6、(21) 394、(21) 440、(21) 29
板 垣 玲 子
日曜学校説教「長子の特権」 鈴木 美津子
創世記25章27節〜34節
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇入門の会 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇コイノニア 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇第7回定期拡大小会 礼 拝 後
第7回定期小会 同 上 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「福音伝道のため」
〇聖書の学びと祈りの会 7月7日(木)10:00
ヨブ記14章(担当 鈴木 美津子) 司会 伊木 美穂子
※対面とラインの両方で行います。
次 週 礼 拝
説教 「神の御前で義とされるのは誰か」
鈴木 美津子
詩編1編1節~6節
ローマの信徒への手紙2章12節~16節
讃美歌
(21) 28、(21) 6、(21) 394、(21) 440、(21) 29
板 垣 玲 子
日曜学校説教「長子の特権」 鈴木 美津子
創世記25章27節〜34節
