【4月定期小会報】2025.4.27 の週報掲載

【4月定期小会報】2025.4.27 の週報掲載

<主な決議事項・協議事項>

1.イースターについて役割を確認した。

2.  90周年記念礼拝(5月25日)、以下のスケジュールを確認した。

礼拝後、記念撮影、祝会、ピアノコンサート13:30~

3.東京中会青年部担当委員会から依頼があり、5月25日(日)

コンサート後、浦和教会会場使用を承認した

4.ペンテコステについて(6月8日)は例年通り、各自赤いものを

身に付けてくる。 信仰50年の祝いは越智まり子

5. 4月29日(火・休) 郡山伝道所 芳賀繁浩牧師就職式に鈴木

美津子牧師が出席する。

4月29日(火・休)栃木教会 金山徳牧師就職式に安井英子長老が出席する。

それぞれ祝金10,000円。他中会牧師就職式、伝道所開設式に

祝文を送ることとした。

6. リードオルガン修理代975,000円の内、着手金として500,000

円を振り込むこととした。

7. 「第4回全国青年の集い」実施のための自由献金(目標額180万円)の封筒を作り、8月末まで献金を募る。

8. 花壇整備については5月第1週に草取りと花の植え替えをする。

9. 「ミャンマー地震災害募金」については、募金箱を受付に置き、6月末まで募ることとした。

10.「あしなが育英募金」について、今年は5月25日90周年記念礼拝・ピアノコンサート時に募金を呼びかける。
11.  6月19日(木)の「聖書の学びと祈りの会」について

6月17日(火)~19日(木)鈴木美津子牧師が札幌琴似教会で

行われる大会人権委員会に出席のため、6月19日(木)の「聖書の学びと祈りの会」を休会とする。

12.  明治学院東村山高校ハンドベルクワイア演奏会について

浦和教会での標記演奏会開催の第一希望は12月24日(水)

19時から、第二希望は12月14日(日)13時30分からを

申し込むこととした。

13. 週報の礼拝式順における讃美歌についての会員からの希望を受入れ、讃美歌の番号と題名(または、始めの歌詞)をつけることとした。

【3月定期小会報】2025.3.23 の週報掲載

【3月定期小会報】2025.3.23 の週報掲載

主な決議事項・協議事項

 
1.イースターについて

合同礼拝後、集合写真を撮り、そのあと祝会を行うこととした。

(写真撮影は森さんあるいは石井茂生さんに依頼済み。祝会は

サンドウィッチ70個、司会は済陽高志)
  1. 90周年記念事業について
5月25日(日)合同礼拝後、集合写真撮影、祝会、ピアノ演

奏会(2階礼拝堂)を行うこととした。

昼食は赤飯弁当90個(90周年記念事業費から支出)、ピアノ

演奏は長老三浦勇二の長女三浦京子さんに依頼済み
  1. ペンテコステについて
例年通りに行うが、信仰50年を迎える越智まり子に記念品の

希望を訊くこととした。
  1. 信仰告白者(三輪虹歩)の試問について
4月13日(日)拡大小会前に行うこととした。
  1. 90周年記念クリスマスコンサートについて
12月24日(水)イヴの集いに、明治学院ハンドベル部に演奏

を依頼することとした。
  1. 東京中会第74回定期中会の開会礼拝献金について
浦和教会として、30,000円を献金することとした。
  1. 大会で決議された(建議案1)「大会が中会に75周年信仰宣言
文の文案について諮問する建議案」ついて

小会で協議した内容を書記がまとめて中会議長に報告するこ

ととした
  1. 会員菊池淑子の夫菊池英喜の納骨式につぃて
4月25日(金)11:00~ 浦和教会墓地で行うこととした。
  1. 東京中会“信徒のつどい”5月6日(火・休)について
申し込み締め切りを3月27日(木)までとした。
  1. リードオルガンの修理について
石井茂生さん宅のリードオルガンの修理予定に合わせて、浦和教会のリードオルガンも修理を依頼することとした。

 

【2月定期小会報】2025.2.23 の週報掲載

【2月定期小会報】2025.2.23 の週報掲載

<主な決議事項・協議事項>

 
1.墓地移転記念祈祷会の件

3月2日(日)13:30~青葉園 新浦和教会墓地において行う。

(旧浦和教会墓地に集合する)

2.4月20日(日) イースター礼拝の件

1)前日19日(土) 10:00イースター卵作りを行う。

2)イースター礼拝で信仰告白式を行う。

礼拝後、会堂で写真撮影、祝会を行う。

3.90周年記念事業の件

5月18日(日) あるいは5月25日(日)の合同礼拝後、写真撮影、

昼食会、ピアノ演奏会(2階礼拝堂)を行う。

ピアノ演奏会は長老三浦勇二の長女三浦京子氏に依頼する。

埼玉県内の南浦和教会、志木北教会、大宮東伝道所に招待状を

送付する。記念誌の送り先についても協議する。

4.ヨハネスオルガンに外部接続ケーブル施設工事をナデコシステム

ズ(株)に発注することを承認した。予算154,000円

5.2月13日(木) 祈祷会の奨励を今年度卒業予定の佐々木英二神学生に依頼した。謝礼は2万円とした。

当日出席者と昼食を共にすることとした。会費500円

6.東京中会第74回定期中会の件

代議員:牧師鈴木美津子、正議員:長老三浦勇二、補員:長老安井

英子とした。

7.「こころの友」を4月以降もこれまで通り、いのちのことば社に15部注文する。

8.能登半島支援募金の件

これまでの募金額41,500円に日曜学校からの募金5,000円を加え

51,500円を石川県珠洲市に送金することとした。

9.菊地晴子の故菊地洋の納骨願を承認し、3月2日(日)礼拝後、

12:30から青葉園において納骨式を行うこととした。

10.未陪餐会員三輪虹歩の信仰告白の希望を承認し、4月20日(日)

イースター合同礼拝での信仰告白式を目指し、学びを始める。

11.会員河野武子の日本キリスト教団別所教会への転会願を承認し、

手続きを始める。

【1月定期小会報】2025.1.12 の週報掲載

2025.1.12 の週報掲載

【1月の小会報】

<主な決議事項・協議事項>

 
  1. 2025年長老・執事選挙について
長老選挙は投票の3分の2以上を得た者を当選とし、3回まで

行う。執事選挙は上位8名までとし、同数の場合は共に当選と

する。長老、執事はどちらも任期は2年とする。

投票委員 安井英子、増田裕子、安井国雄、草野恵
  1. 現住陪餐会員について
44名を確定した。(男12名 女32名)
  1. 掲示版について
①毎週、説教題を掲示する。

②毎月、聖句を掲示する。

礼拝後、看板を下げるとともに説教題を入れ替える。

(担当 薄田東正 済陽高志)
  1. 会堂の掃除について
2階は今まで通り有志で行い、1階は木曜日の祈祷会後に行う

こととした。

5.コイノニアについて

準備等は今まで通りとする。(菓子、コーヒー、紅茶)

電気ポット2本。(担当 済陽高志)

6. 3月20日(木・休)は東京中会のため、祈祷会は休会とする

こととした。
  1. 岩本道子さんの日本キリスト教団西条栄光教会への転会を
承認した。
  1. 90周年記念事業のオルガンについて
交渉を早めるため窓口担当を小出勝さんに依頼することと

した。

 
本日中に総会資料は書記安井英子までデータでお送りください。
・用紙はB5サイズ、フォントは明朝体、数字はcentury、氏名は
 フルネームで、単語の省略はしないでください。 

2025.5.25 主日<浦和教会90周年記念合同礼拝・聖餐式>の録画映像

2025.5.25 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝     2025.5.25 午前10:30
<浦和教会90周年記念合同礼拝・聖餐式>
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
YouTube
 
URL;         https://youtube.com/live/P04wzEBBB-4
 
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
************************************

2025.5.25 主日礼拝の案内

わたしは言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を

建てる。陰府の力もこれに対抗できない。

(マタイによる福音書16章18節)

 
週 報 81巻 21号 2025.5.25

 
主 日 礼 拝 <浦和教会90周年記念合同礼拝・聖餐式>

午前 10:30               奏楽 板 垣 玲 子

 
<神の招き>

 
招 詞   ヨハネ黙示録11章15節

 
讃 詠  *545A  父のみかみに

 
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節

 
讃美歌 *66  聖なる、聖なる、聖なるかな

 
<神の言葉>

 
聖 書

申命記10章12節~22節 (旧約P.297)

 
マタイによる福音書16章13節~20節(新約P.31)

 
祈 り           森 﨑 千 恵

 
讃美歌 *312  いつくしみ深き

 
説 教  「岩の上に立つ教会」   鈴木 美津子

 
<神への応答>

 
讃美歌 *191 いともとおとき主はくだりて

 
日本キリスト教会信仰の告白

わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
 
聖餐式 * 205  わが主よ今ここにて

 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
頌 栄 *539  あめつちこぞりて

 
派遣と祝福

 
後 奏

 
*******************************************************

神がわたしたちを憐れみ、祝福し、

御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。

あなたの道をこの地が知り、

御救いをすべての民が知るために。

*******************************************************

2025.5.25 主日礼拝の案内

2025.5.25 主日礼拝の案内

わたしは言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を

建てる。陰府の力もこれに対抗できない。

(マタイによる福音書16章18節)

 
週 報 81巻 21号 2025.5.25

 
主 日 礼 拝 <浦和教会90周年記念合同礼拝・聖餐式>

午前 10:30               奏楽 板 垣 玲 子

 
<神の招き>

 
招 詞   ヨハネ黙示録11章15節

 
讃 詠  *545A  父のみかみに

 
罪の告白と赦し 詩編32編6節~11節

 
讃美歌 *66  聖なる、聖なる、聖なるかな

 
<神の言葉>

 
聖 書

申命記10章12節~22節 (旧約P.297)

 
マタイによる福音書16章13節~20節(新約P.31)

 
祈 り           森 﨑 千 恵

 
讃美歌 *312  いつくしみ深き

 
説 教  「岩の上に立つ教会」   鈴木 美津子

 
<神への応答>

 
讃美歌 *191 いともとおとき主はくだりて

 
日本キリスト教会信仰の告白

わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
 
聖餐式 * 205  わが主よ今ここにて

 
公 告

 
献金感謝

 
主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
頌 栄 *539  あめつちこぞりて

 
派遣と祝福

 
後 奏

 
聖餐補佐 安井、三浦、森﨑、増田

 
礼拝当番

(今週)安井 国雄

(次週)松谷 信司

 
献金当番

(今週)薄田 東正 星野 勇

(次週)草野 恵  浜野 陽子

 
ライブ配信当番

(今週)新畑 信

(次週)小出 勝