2022.4.24 主日礼拝の録画映像

2022年4月24日(日) 10時30分~

      スマホおよびPADでも視聴できます!
YouTube
 
URL;    https://youtu.be/wYoBI6p2wuQ
浦和教会 礼拝ホール上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************

2022.4.24 主日礼拝の案内
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子

<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節

*讃 詠  546

聖 書

マルコによる福音書16章9節~11節(新約P.97)

日曜学校説教「復活を信じられない弟子たち」

森 﨑 千 恵

*讃美歌 461(1-2)

<神の言葉>
聖 書 詩編118編22節~25節 (旧約P.958)

ヨハネ福音書20章19節~31節(新約P.210)

祈 り                三 浦 勇 二

*讃美歌 243(1-2)

説  教 「あなたがたに平和があるように」
鈴木 美津子

<神への応答>
*讃美歌 298(1-2)

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄 540

*派遣と祝福

*後 奏

************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に、

2022.4.24 主日礼拝の案内

2022.4.24 主日礼拝の案内
週 報 77  巻 17  号    2022.4.24
「イエスは重ねて言われた。『あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす』」   (ヨハネによる福音書20章21節)

主 日 礼 拝   午前 10:30
 
奏楽 岩 本 道 子

 
<神の招き>
 
招 詞 マラキ書3章1節

*讃 詠  546

 
聖 書 マルコによる福音書16章9節~11節(新約P.97)
〔イエスは週の初めの日の朝早く、復活して、まずマグダラのマリアに御自身を現された。このマリアは、以前イエスに七つの悪霊を追い出していただいた婦人である。 
10  マリアは、イエスと一緒にいた人々が泣き悲しんでいるところへ行って、このことを知らせた。 
11  しかし彼らは、イエスが生きておられること、そしてマリアがそのイエスを見たことを聞いても、信じなかった。
 
日曜学校説教「復活を信じられない弟子たち」森 﨑 千 恵

 
*讃美歌 461(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書 詩編118編22節~25節 (旧約P.958)
22  家を建てる者の退けた石が
隅の親石となった。
23  これは主の御業
わたしたちの目には驚くべきこと。
24  今日こそ主の御業の日。
今日を喜び祝い、喜び躍ろう。
25  どうか主よ、わたしたちに救いを。
どうか主よ、わたしたちに栄えを。
 
ヨハネ福音書20章19節~31節(新約P.210)
19  その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 
20  そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。 
21  イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」 
22  そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。 
23  だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」
イエスとトマス
24  十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 
25  そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」 
26  さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 
27  それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」 
28  トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
29  イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」
本書の目的
30  このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。 
31  これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。
 
祈 り                三 浦 勇 二

*讃美歌 243(1-2)

 
説  教 「あなたがたに平和があるように」鈴木 美津子

 
<神への応答>
*讃美歌 298(1-2)

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄 540

*派遣と祝福

*後 奏

 
礼拝当番
(今週)安井国雄

(次週)三浦勇二

 
献金当番
(今週)伊木美穂子 鈴木惠子

(次週)安井国雄  済陽高志

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)小出 勝

2022.4.24~2022.5.1の集会案内

2022.4.24~2022.5.1の集会案内

     集 会
〇朝カフェ             休  会

〇入門の会             休  会

〇クワイア練習           中  止

〇コイノニア            中  止

〇礼拝堂・1階の消毒(有志)     礼 拝 後

〇長老打合せ会           礼 拝 後

○日曜学校教師会            礼 拝 後

 
 今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「牧師就職式のため」

 
〇聖書の学びと祈りの会  28日(木)10:00

司会 伊木 美穂子

ヨブ記4章(担当 鈴木 美津子)

※対面とラインの両方で行います。

 
次 週 礼 拝

 
< 聖 餐 式 >
 
説教 「神に選ばれ、召し出される」    鈴木 美津子

創世記12章1〜4節

ローマの信徒への手紙1章1節~4節

讃美歌

545A、 57(1-2)、 320(1-2)、385(1-2)、Ⅱ179、541

板 垣 玲 子

2022.4.17 主日礼拝の案内

週 報 77  巻 16  号 2022.04.17
そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。

(ルカによる福音書24章8節)

主 日 礼 拝   午前 10:30
<イースター合同礼拝・聖餐式>
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節
見よ、わたしは使者を送る。
彼はわが前に道を備える。
あなたたちが待望している主は
突如、その聖所に来られる。
あなたたちが喜びとしている契約の使者
見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
*讃 詠  545B

罪の告白と赦し 交読詩編139編7節~12節

*讃美歌 54(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
イザヤ書55章8節~13節 (旧約P.1153)
8 わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり
わたしの道はあなたたちの道と異なると
主は言われる。
9 天が地を高く超えているように
わたしの道は、あなたたちの道を
わたしの思いは
あなたたちの思いを、高く超えている。
10 雨も雪も、ひとたび天から降れば
むなしく天に戻ることはない。
それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ
種蒔く人には種を与え
食べる人には糧を与える。
11 そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も
むなしくは、わたしのもとに戻らない。
それはわたしの望むことを成し遂げ
わたしが与えた使命を必ず果たす。
12 あなたたちは喜び祝いながら出で立ち
平和のうちに導かれて行く。
山と丘はあなたたちを迎え
歓声をあげて喜び歌い
野の木々も、手をたたく。
13 茨に代わって糸杉が
おどろに代わってミルトスが生える。
これは、主に対する記念となり、しるしとなる。
それはとこしえに消し去られることがない。
 
ルカによる福音書24章1節〜12節(新約P.159)
1 そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。 
2 見ると、石が墓のわきに転がしてあり、 
3 中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。 
4 そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。 
5 婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。 
6 あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。 
7 人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 
8 そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。 
9 そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。 
10 それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、 
11 使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。 
12 しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。
祈 り                森 﨑 千 恵

*讃美歌 154(1-2)                                                                                                            説  教 「死の向こう側にある命の世界」鈴木 美津子
 
<神への応答>

*讃美歌 453(1-2)

*日本キリスト教会 信仰の告白
聖餐式 205

公 告

献金感謝
*主の祈り

*頌 栄 539

*派遣と祝福

*後 奏

 
聖餐補佐
増田、森﨑、伊木、安井、松谷

礼拝当番
(今週)野田昭子

(次週)安井国雄

 
献金当番
(今週)松谷信司  安井英子

(次週)伊木美穂子 鈴木惠子

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信

(次週)小出 勝

2022.4.10 主日礼拝の案内

2022.4.10 主日礼拝の案内
週 報 77 巻 15 号  2022.4.10
イエスが「わたしである」と言われたとき、彼らは後ずさりして、地に倒れた。

(ヨハネによる福音書18章6節)

主 日 礼 拝   午前 10:30
< 受 難 週 >
奏楽 板 垣 玲 子

 
<神の招き>
招 詞 マラキ書3章1節
見よ、わたしは使者を送る。
彼はわが前に道を備える。
あなたたちが待望している主は
突如、その聖所に来られる。
あなたたちが喜びとしている契約の使者
見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。
*讃 詠  545A

 
聖 書
マルコによる福音書15章33節~41節  (新約P.96)
33  昼の十二時になると、全地は暗くなり、それが三時まで続いた。 
34  三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 
35  そばに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる」と言う者がいた。 
36  ある者が走り寄り、海綿に酸いぶどう酒を含ませて葦の棒に付け、「待て、エリヤが彼を降ろしに来るかどうか、見ていよう」と言いながら、イエスに飲ませようとした。 
37  しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。 
38  すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。 
39  百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。 
40  また、婦人たちも遠くから見守っていた。その中には、マグダラのマリア、小ヤコブとヨセの母マリア、そしてサロメがいた。 
41  この婦人たちは、イエスがガリラヤにおられたとき、イエスに従って来て世話をしていた人々である。なおそのほかにも、イエスと共にエルサレムへ上って来た婦人たちが大勢いた。
 
日曜学校説教「わが神、わが神、なぜ」
              済 陽 高 志
*讃美歌 312(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書

イザヤ書50章4節~7節 (旧約P. 1145)
主なる神は、弟子としての舌をわたしに与え
疲れた人を励ますように
言葉を呼び覚ましてくださる。
朝ごとにわたしの耳を呼び覚まし
弟子として聞き従うようにしてくださる。
主なる神はわたしの耳を開かれた。
わたしは逆らわず、退かなかった。
打とうとする者には背中をまかせ
ひげを抜こうとする者には頬をまかせた。
顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。
主なる神が助けてくださるから
わたしはそれを嘲りとは思わない。
わたしは顔を硬い石のようにする。
わたしは知っている
わたしが辱められることはない、と。
 
ヨハネによる福音書18章1節~14節(新約P.203)
こう話し終えると、イエスは弟子たちと一緒に、キドロンの谷の向こうへ出て行かれた。そこには園があり、イエスは弟子たちとその中に入られた。 
イエスを裏切ろうとしていたユダも、その場所を知っていた。イエスは、弟子たちと共に度々ここに集まっておられたからである。 
それでユダは、一隊の兵士と、祭司長たちやファリサイ派の人々の遣わした下役たちを引き連れて、そこにやって来た。松明やともし火や武器を手にしていた。 
イエスは御自分の身に起こることを何もかも知っておられ、進み出て、「だれを捜しているのか」と言われた。 
彼らが「ナザレのイエスだ」と答えると、イエスは「わたしである」と言われた。イエスを裏切ろうとしていたユダも彼らと一緒にいた。 
イエスが「わたしである」と言われたとき、彼らは後ずさりして、地に倒れた。 
7  ここで、イエスが「だれを捜しているのか」と重ねてお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスだ」と言った。 
すると、イエスは言われた。「『わたしである』と言ったではないか。わたしを捜しているのなら、この人々は去らせなさい。」 
それは、「あなたが与えてくださった人を、わたしは一人も失いませんでした」と言われたイエスの言葉が実現するためであった。 
10  シモン・ペトロは剣を持っていたので、それを抜いて大祭司の手下に打ってかかり、その右の耳を切り落とした。手下の名はマルコスであった。 
11  イエスはペトロに言われた。「剣をさやに納めなさい。父がお与えになった杯は、飲むべきではないか。」
イエス、大祭司のもとに連行される
12  そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは、イエスを捕らえて縛り、 
13  まず、アンナスのところへ連れて行った。彼が、その年の大祭司カイアファのしゅうとだったからである。 
14  一人の人間が民の代わりに死ぬ方が好都合だと、ユダヤ人たちに助言したのは、このカイアファであった。
祈 り             三 浦 勇 二
*讃美歌 504(1-2)

 
説  教 「十字架への道」      鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  136(1−2)

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄  544

*派遣と祝福

*後 奏

 
礼拝当番
(今週)伊木美穂子

(次週)野田昭子

 
献金当番
(今週)岩本道子 青木節子

(次週)松谷信司  安井英子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

2022.4.3 主日礼拝の案内

2022.4.3 主日礼拝の案内
週 報  77  巻  13  号  2022.4.3
だが、ペトロは、「あなたの言うことは分からない」と言った。まだこう言い終わらないうちに、突然鶏が鳴いた。主は振り向いてペトロを見つめられた。ペトロは、「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言われた主の言葉を思い出した。(ルカによる福音書22章60節~61節)

主 日 礼 拝   午前 10:30
< レントⅤ・聖餐式>     奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
 
招 詞 マラキ書3章1節

*讃 詠  546

罪の告白と赦し 交読詩編138編4節~8節
*讃美歌 26(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書
イザヤ書54章4節~10節 (旧約P. 1151)
恐れるな、もはや恥を受けることはないから。
うろたえるな、もはや辱められることはないから。
若いときの恥を忘れよ。
やもめのときの屈辱を再び思い出すな。
あなたの造り主があなたの夫となられる。
その御名は万軍の主。
あなたを贖う方、イスラエルの聖なる神
全地の神と呼ばれる方。
捨てられて、苦悩する妻を呼ぶように
主はあなたを呼ばれる。
若いときの妻を見放せようかと
あなたの神は言われる。
わずかの間、わたしはあなたを捨てたが
深い憐れみをもってわたしはあなたを引き寄せる。
ひととき、激しく怒って顔をあなたから隠したが
とこしえの慈しみをもってあなたを憐れむと
あなたを贖う主は言われる。
これは、わたしにとってノアの洪水に等しい。
再び地上にノアの洪水を起こすことはないと
あのとき誓い
今またわたしは誓う
再びあなたを怒り、責めることはない、と。
10  山が移り、丘が揺らぐこともあろう。
しかし、わたしの慈しみはあなたから移らず
わたしの結ぶ平和の契約が揺らぐことはないと
あなたを憐れむ主は言われる。
 
ルカによる福音書22章54節~62節(新約P.156)
54  人々はイエスを捕らえ、引いて行き、大祭司の家に連れて入った。ペトロは遠く離れて従った。 
55  人々が屋敷の中庭の中央に火をたいて、一緒に座っていたので、ペトロも中に混じって腰を下ろした。 
56  するとある女中が、ペトロがたき火に照らされて座っているのを目にして、じっと見つめ、「この人も一緒にいました」と言った。 
57  しかし、ペトロはそれを打ち消して、「わたしはあの人を知らない」と言った。 
58  少したってから、ほかの人がペトロを見て、「お前もあの連中の仲間だ」と言うと、ペトロは、「いや、そうではない」と言った。 
59  一時間ほどたつと、また別の人が、「確かにこの人も一緒だった。ガリラヤの者だから」と言い張った。 
60  だが、ペトロは、「あなたの言うことは分からない」と言った。まだこう言い終わらないうちに、突然鶏が鳴いた。 61主は振り向いてペトロを見つめられた。ペトロは、「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言われた主の言葉を思い出した。 62そして外に出て、激しく泣いた。
 
祈 り

*讃美歌 234A(1-2)

 
説  教 「わたしはあの人を知らない」
三 輪 地 塩

 
<神への応答>
 
*讃美歌  502(1−2)

*日本キリスト教会信仰の告白
「わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。 主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、 完全な犠牲をささげて、贖いをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、 救いの完成される日までわたしたちのために執り成してくださいます。
神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ、 功績なしに罪を赦され、神の子とされます。 また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。 この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、 神の国に入ることはできません。
旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕らかに示し、 信仰と生活との誤りのない審判者です。
教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、 主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、 終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。 わたしたちもまた、使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。
(使徒信条)わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。 わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受(う)け、 十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に死者のうちから復活し、 天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。 そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。わたしは、聖霊を信じます。 聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。アーメン」

 
聖餐式  Ⅱ179(1-3)

 
公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄  543

*派遣と祝福

*後 奏

 
 聖餐補佐
三浦、森﨑、安井、伊木、松谷

 
礼拝当番
(今週)増田裕子

(次週)伊木美穂子

 
献金当番
(今週)加藤純子 大嶋幸子

(次週)岩本道子 青木節子

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信

(次週)小出 勝