2023.1.29 週報 教会からのお知らせ
◇本日は第5週ですので、礼拝は1階会堂のみで行います。
◇2023年の長老・執事候補者(敬称略 50音順)
長老:伊木美穂子、三浦勇二、森﨑千恵 以上3名
執事:岩本道子、菊地晴子、小出勝、新畑信、薄田東正、
野田昭子、済陽高志 以上7名
◇本日12:00から1時間半の予定で総会を開きます。
必要な方は開会時間までに、昼食をお済ませください。
【松田真二先生最終講義のご案内】
テーマ:「ハイデルベルク教理問答におけるキリストとの結合の教理
―その始原と土台」
日時:2023年2月2日(木)13:30~16:20
場所:日本キリスト教会神学校チャペル
*12時から食事をご希望の方は1月26日(木)までに事務所の平野
さんまでお申込みください。(昼食代600円)TEL: 049-233-5542
*オンライン視聴ご希望の方は連絡用メール・アドレスを以下のアドレスにお送りください。E-mail: nk-daikai@io.ocn.ne.jp
2023.1.29 の週報掲載の説教
2023.1.29 の週報掲載の説教
<2022年1月8日の説教から>
『洗礼の恵み』
ローマの信徒への手紙6章1節~11節
牧 師 鈴木美津子
「罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれる」とは、イエス・キリストの救いの結果であり、恵みを増すための法則ではない。決して、罪の大きさが大きな恵みを引き出すのではない。受けた救いの恵みの大きさによって、どれほど大きな罪が赦されたかを知ることである。
パウロは「恵みが増すようにと、罪の中にとどまるべきだろうか(1)」という誤った理解に対して、「決してそうではない(2a)」と強く否定する。さらに「罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるのか(2b)」と、「「罪に対して死ぬ」とは、罪の支配から解放されることであり、キリスト者は、生来の自分を支配していた罪に死んだ者であり、罪から解放されて新しく生かされている者だと、語る。パウロは、このことを説明するために、「洗礼」を引き合いに出す。すでに洗礼を受けてキリスト者となっている者は、キリストと共に葬られ、その死にあずかっている。罪はキリストと共に死んだ者をもはやその支配のもとに置くことはできない。
しかし、死んで葬られて終わりではない。十字架につけられて死んだキリストは三日目に復活された。洗礼は、浸すというギリシア語に発している言葉であり、洗礼によって、キリストの十字架の死に浸された者は、キリストの復活にも浸される。キリストが復活の朝、葬られていた墓から父なる神によって復活させられたように、私たちも新しい命に生きる者とされるのである。その恵みが洗礼においてキリスト者に与えられる。つまり、キリストの十字架の死と復活が私たちの事柄となり、私たち自身にそれが起るということであり、洗礼を受けるとはそういうことなのである。
私たちがどれほどに罪深く、弱く、欠け多い者であったとしても、この洗礼を通じて、私たちは神のもの、「神の子」とされ、新しい命、新たな使命に復活のイエス・キリストと共に歩む者とされるのである。
<2022年1月8日の説教から>
『洗礼の恵み』
ローマの信徒への手紙6章1節~11節
牧 師 鈴木美津子
「罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれる」とは、イエス・キリストの救いの結果であり、恵みを増すための法則ではない。決して、罪の大きさが大きな恵みを引き出すのではない。受けた救いの恵みの大きさによって、どれほど大きな罪が赦されたかを知ることである。
パウロは「恵みが増すようにと、罪の中にとどまるべきだろうか(1)」という誤った理解に対して、「決してそうではない(2a)」と強く否定する。さらに「罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるのか(2b)」と、「「罪に対して死ぬ」とは、罪の支配から解放されることであり、キリスト者は、生来の自分を支配していた罪に死んだ者であり、罪から解放されて新しく生かされている者だと、語る。パウロは、このことを説明するために、「洗礼」を引き合いに出す。すでに洗礼を受けてキリスト者となっている者は、キリストと共に葬られ、その死にあずかっている。罪はキリストと共に死んだ者をもはやその支配のもとに置くことはできない。
しかし、死んで葬られて終わりではない。十字架につけられて死んだキリストは三日目に復活された。洗礼は、浸すというギリシア語に発している言葉であり、洗礼によって、キリストの十字架の死に浸された者は、キリストの復活にも浸される。キリストが復活の朝、葬られていた墓から父なる神によって復活させられたように、私たちも新しい命に生きる者とされるのである。その恵みが洗礼においてキリスト者に与えられる。つまり、キリストの十字架の死と復活が私たちの事柄となり、私たち自身にそれが起るということであり、洗礼を受けるとはそういうことなのである。
私たちがどれほどに罪深く、弱く、欠け多い者であったとしても、この洗礼を通じて、私たちは神のもの、「神の子」とされ、新しい命、新たな使命に復活のイエス・キリストと共に歩む者とされるのである。
2023.1.22 主日礼拝の録画映像
2023.1.22 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 2023.1.22 午前 10:30スマホおよびPADでも視聴できます!

URL; https://youtu.be/YPU-cpZWZPo
上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************2023.1.22 主日礼拝の案内
週 報 78巻 4号 2023.1.22
なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
(ローマの信徒への手紙6章14節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 三 輪 志 都
<神の招き>
招 詞 イザヤ書42章1節a
見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
*讃 詠 545B
*罪の告白と赦し 交読詩編143編1節~6節
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
*讃美歌 30(1-2)
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書6章1節~8節 (旧約P.1069)
1 ウジヤ王が死んだ年のことである。 わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。
2 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。
3 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。
「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。
主の栄光は、地をすべて覆う。」
4 この呼び交わす声によって、神殿の入り口の敷居は揺れ動き、神殿は煙に満たされた。
5 わたしは言った。
「災いだ。わたしは滅ぼされる。
わたしは汚れた唇の者。
汚れた唇の民の中に住む者。
しかも、わたしの目は
王なる万軍の主を仰ぎ見た。」
6 するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。
7 彼はわたしの口に火を触れさせて言った。
「見よ、これがあなたの唇に触れたので
あなたの咎は取り去られ、罪は赦された。」
8 そのとき、わたしは主の御声を聞いた。
「誰を遣わすべきか。
誰が我々に代わって行くだろうか。」
わたしは言った。
「わたしがここにおります。
わたしを遣わしてください。
ローマの信徒への手紙6章12節~14節(新約P.281)
12 従って、あなたがたの死ぬべき体を罪に支配させて、体の欲望に従うようなことがあってはなりません。
13 また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に任せてはなりません。かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。
14 なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
祈 り 森 﨑 千 恵
*讃美歌 339(1-2)
説 教
「神の恵みの下にある者として」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 281(1-2)
*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。 アーメン。
公 告
*献金感謝
*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
*頌 栄 540
*派遣と祝福
*後 奏
☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
New ! 2023.1.22 主日礼拝の案内
2023.1.22 主日礼拝の案内
週 報 78巻 4号 2023.1.22
なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
(ローマの信徒への手紙6章14節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 三 輪 志 都
<神の招き>
招 詞 イザヤ書42章1節a
*讃 詠 545B
*罪の告白と赦し 交読詩編143編1節~6節
*讃美歌 30(1-2)
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書6章1節~8節 (旧約P.1069)
ローマの信徒への手紙6章12節~14節(新約P.281)
12 従って、あなたがたの死ぬべき体を罪に支配させて、体の欲望に従うようなことがあってはなりません。
13 また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に任せてはなりません。かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。
14 なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
祈 り 森 﨑 千 恵
*讃美歌 339(1-2)
説 教
「神の恵みの下にある者として」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 281(1-2)
*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。 アーメン。
公 告
*献金感謝
*主の祈り(座席前そなえつけ)
*頌 栄 540
*派遣と祝福
*後 奏
礼拝当番
(今週)増田 裕子
(次週)三浦 勇二
献金当番
(今週)加藤 純子 大嶋 幸子
(次週)野田 昭子 草野 恵
ライブ配信当番
(今週)新畑 信 (
次週)小出 勝
週 報 78巻 4号 2023.1.22
なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
(ローマの信徒への手紙6章14節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
奏楽 三 輪 志 都
<神の招き>
招 詞 イザヤ書42章1節a
見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
*讃 詠 545B
*罪の告白と赦し 交読詩編143編1節~6節
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
*讃美歌 30(1-2)
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書6章1節~8節 (旧約P.1069)
1 ウジヤ王が死んだ年のことである。 わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。
2 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。
3 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。
「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。
主の栄光は、地をすべて覆う。」
4 この呼び交わす声によって、神殿の入り口の敷居は揺れ動き、神殿は煙に満たされた。
5 わたしは言った。
「災いだ。わたしは滅ぼされる。
わたしは汚れた唇の者。
汚れた唇の民の中に住む者。
しかも、わたしの目は
王なる万軍の主を仰ぎ見た。」
6 するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。
7 彼はわたしの口に火を触れさせて言った。
「見よ、これがあなたの唇に触れたので
あなたの咎は取り去られ、罪は赦された。」
8 そのとき、わたしは主の御声を聞いた。
「誰を遣わすべきか。
誰が我々に代わって行くだろうか。」
わたしは言った。
「わたしがここにおります。
わたしを遣わしてください。
ローマの信徒への手紙6章12節~14節(新約P.281)
12 従って、あなたがたの死ぬべき体を罪に支配させて、体の欲望に従うようなことがあってはなりません。
13 また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に任せてはなりません。かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。
14 なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
祈 り 森 﨑 千 恵
*讃美歌 339(1-2)
説 教
「神の恵みの下にある者として」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 281(1-2)
*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで
苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に
死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。 アーメン。
公 告
*献金感謝
*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
*頌 栄 540
*派遣と祝福
*後 奏
礼拝当番
(今週)増田 裕子
(次週)三浦 勇二
献金当番
(今週)加藤 純子 大嶋 幸子
(次週)野田 昭子 草野 恵
ライブ配信当番
(今週)新畑 信 (
次週)小出 勝
2023.1.22~2023.1.28 の集会案内
2023.1.22~2023.1.28 の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇受洗後の学び 礼 拝 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「浦和教会総会のため」
〇聖書の学びと祈りの会 1月26日(木)10:00
ヨブ記34章(担当 鈴木 美津子) 司会 白 川 典 子
次 週 礼 拝
説教 「義の奴隷」 鈴木 美津子
レビ記19章1節〜18節
ローマの信徒への手紙6章15節~23節
讃美歌 板 垣 玲 子
546、 19 (1-2)、276 (1、4)、338 (1-2)、541 (1-2)
日曜学校説教
「家を建てる人のたとえ」 済 陽 高 志
マタイによる福音書7章24節~27節
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇受洗後の学び 礼 拝 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「浦和教会総会のため」
〇聖書の学びと祈りの会 1月26日(木)10:00
ヨブ記34章(担当 鈴木 美津子) 司会 白 川 典 子
次 週 礼 拝
説教 「義の奴隷」 鈴木 美津子
レビ記19章1節〜18節
ローマの信徒への手紙6章15節~23節
讃美歌 板 垣 玲 子
546、 19 (1-2)、276 (1、4)、338 (1-2)、541 (1-2)
日曜学校説教
「家を建てる人のたとえ」 済 陽 高 志
マタイによる福音書7章24節~27節
2023.1.22 週報 教会からのお知らせ
2023.1.22 週報 教会からのお知らせ
【公 告】
2023年度 浦和教会定期総会を開催します。
*日 時:1月29日(日) 礼拝後12時~
*場 所:浦和教会会堂1階
*議 題:2022年度報告、長老・執事選挙、日曜学校長選挙、
2023年度計画、予算案、その他
*現住陪餐会員の方の週報ボックスに総会資料を配布予定。
◎必要な方は、開始までに昼食をお済ませ下さい。
【松田真二先生最終講義のご案内】
テーマ:「ハイデルベルク教理問答におけるキリストとの結合の教理
―その始原と土台」
日時:2023年2月2日(木)13:30~16:20
場所:日本キリスト教会神学校チャペル
*12時から食事をご希望の方は1月26日(木)までに事務所の平野
さんまでお申込みください。(昼食代600円)
*オンライン視聴ご希望の方は連絡用メール・アドレスをお知らせ
ください。
【公 告】
2023年度 浦和教会定期総会を開催します。
*日 時:1月29日(日) 礼拝後12時~
*場 所:浦和教会会堂1階
*議 題:2022年度報告、長老・執事選挙、日曜学校長選挙、
2023年度計画、予算案、その他
*現住陪餐会員の方の週報ボックスに総会資料を配布予定。
◎必要な方は、開始までに昼食をお済ませ下さい。
【松田真二先生最終講義のご案内】
テーマ:「ハイデルベルク教理問答におけるキリストとの結合の教理
―その始原と土台」
日時:2023年2月2日(木)13:30~16:20
場所:日本キリスト教会神学校チャペル
*12時から食事をご希望の方は1月26日(木)までに事務所の平野
さんまでお申込みください。(昼食代600円)
*オンライン視聴ご希望の方は連絡用メール・アドレスをお知らせ
ください。
