2022.6.6~2022.6.12の集会案内

2022.6.6~2022.6.12の集会案内
      集 会

〇日曜学校              合同礼拝

〇朝カフェ              休  会

〇入門の会              休  会

〇クワイア練習            中  止

〇コイノニア             中  止

〇 礼拝堂・1階の消毒(有志)        礼 拝 後

〇 6月定期小会             礼 拝 後

 
今 週 の 集 会

◎祈祷題「礼拝に参加できない者の信仰が守られるように」

〇聖書の学びと祈りの会  6月9日(木)10:00

ヨブ記10章(担当 鈴木 美津子)  司会 白 川 典 子

※対面とラインの両方で行います。

 
次 週 礼 拝

説教 「神の怒り」         鈴 木 美津子

詩編19編2節~7節

ローマの信徒への手紙1章18節~23節

讃美歌

545A、67、492、90、541     岩 本 道 子

 
日曜学校説教「サウロの回心」   鈴 木 美津子

使徒言行録9章1節~9節

2022.6.5 週報 教会からのお知らせ

2022.6.5 週報 教会からのお知らせ
◇チャドクガの発生する季節になりました。有志の方が5月25日に牧師館垣根(山茶花)の根を予防のため、消毒してくださいました。

 
【「大会共助金庫・タビタの会共同機関紙」について】
「共同機関紙」第10号を週報ボックスに配布いたしました。

大会共助金庫・タビタの会は、引退教職の先生や引退教職のご遺族のための年金や生活の補助、病気・怪我の見舞い金など大事な働きを担っております。どうぞお読みくださり、引退教職の先生

と引退教職のご遺族を覚え、お祈りください。

また、献金も宜しくお願いします。

2022.6.5 の週報掲載の説教

2022.6.5 の週報掲載の説教
<2022年5月15日の説教から>

『信仰によって互いに励まし合う』

ローマの信徒への手紙1章8-15節

牧 師 鈴木美津子

 
「励まし合いたい」という言葉は、「励ましを受けたい」とも訳すことができる。パウロは、「信仰によって、ローマの信徒たちと共に神から励ましを受けたい」、と願っている。要するに、パウロとローマの信徒たちを励ますのは、人ではなく、神であり、主イエスなのである。私たちは励まし合うとき、互いの中に、生きて働いておられる神の御業を目の当たりにして、共に神から励まされる。「励ます」という言葉は、「慰める」とも「力づける」とも訳される。私たちは主日の礼拝に集うことで、互いに与えられている信仰によって、共に励まされ、慰められ、力づけられるのである。

神は、一人一人に「賜物」を与えてくださっている。あなたの「賜物」で、誰かが助けられ、慰められ、励まされ、力を受ける。賜物は、自分のためではなく、ほかの人のために与えられているからである。信仰を持っている者が集まるとき、互いに神から与えられた賜物で励ましを受け合う。これがパウロのいう「霊の賜物」である。彼には、福音を宣べ伝え、福音を説き明かす賜物が与えられている。彼は、福音を豊かに説き明かす賜物で、ローマの信徒たちの力になりたいと記している。しかし、実際には、その奉仕を通して、パウロも豊かに励まされることができるし、また何よりもその励ましを彼自身が受ける必要があると知っていたからである。そうすることで、共に神からの励ましの恵みを受けることができるからである。

その恵みは、今の私たちにも与えられている。神は、その恵みを与えてくださるために、この浦和教会での交わりを私たちに与えてくださっている。コロナ感染拡大によって、いっとき分断されたが、再開後私たちは、その恵みの偉大さを思い知らされたのではないか。私たちは、この与えられた恵みにもっと感謝すべきである。そうすれば、私たちは、神からの慰めと励しと力を受けて、この教会から、周りへ、更にもっと外の世界へとその交わりを広げることができる。そうして、私たちの周りに神の恵みが満ち溢れ続けるのである。

2022.5.29 主日礼拝の録画映像

2022.5.29 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
YouTube
 
URL;

 
浦和教会 礼拝ホール上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
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2022.5.29 主日礼拝の案内
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 加 藤 純 子

 
<神の招き>
 
招 詞 ヨエル書3章1節

*讃 詠  545B

*罪の告白と赦し 交読詩編146編6節b~10節

*讃美歌  61

 
<神の言葉>
 
聖 書

ハバクク書2章1節~4節  (旧約P.1465)

 
 
ローマの信徒への手紙1章16節~17節(新約P.273)

 
祈 り                 松 谷 信 司

*讃美歌  276                                                                                                                                                                    説  教 「ただ信仰によってのみ生きる」    鈴木 美津子

 
<神への応答>

*讃美歌  284

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄  539

*派遣と祝福

*後 奏

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に、

2022.5.29 主日礼拝の案内

2022.5.29 主日礼拝の案内
週 報 77  巻 22  号   2022.5.29
わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。

(ローマの信徒への手紙1章16節)

主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 加 藤 純 子

 
<神の招き>
 
招 詞 ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠  545B

*罪の告白と赦し 交読詩編146編6節b~10節

*讃美歌  61

 
<神の言葉>
 
聖 書

ハバクク書2章1節~4節  (旧約P.1465)
1 わたしは歩哨の部署につき
砦の上に立って見張り
神がわたしに何を語り
わたしの訴えに何と答えられるかを見よう。
2 主はわたしに答えて、言われた。
「幻を書き記せ。
走りながらでも読めるように
板の上にはっきりと記せ。
3 定められた時のために
もうひとつの幻があるからだ。
それは終わりの時に向かって急ぐ。
人を欺くことはない。
たとえ、遅くなっても、待っておれ。
それは必ず来る、遅れることはない。
4 見よ、高慢な者を。
彼の心は正しくありえない。
しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」
 
ローマの信徒への手紙1章16節~17節(新約P.273)

16 わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。
 17 福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。
祈 り                 松 谷 信 司

*讃美歌  276

 
説  教 「ただ信仰によってのみ生きる」    鈴木 美津子

 
<神への応答>

*讃美歌  284

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄  539

*派遣と祝福

*後 奏

 
礼拝当番
(今週)済陽高志

(次週)菊地晴子

 
献金当番
(今週)岩本道子 白川典子

(次週)松谷信司 安井英子

 
ライブ配信当番
(今週)薄田東正

(次週)小出 勝

2022.5.30~2022.6.5の集会案内

2022.5.30~2022.6.5の集会案内
      集 会
〇日曜学校            9:00

〇朝カフェ            休  会

〇入門の会            休  会

〇クワイア練習          中  止

〇コイノニア           中  止

〇長老打合せ会           礼 拝 後

〇礼拝堂・1階の消毒(有志)     礼 拝 後

〇ワックスがけ(有志)         礼 拝 後

〇テモテ交わりの会         同 上 後

 今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「ペンテコステを覚えて~伝道のために」

〇聖書の学びと祈りの会      6月2日(木)10:00

ヨブ記9章(担当 鈴木 美津子)    司会 増 田 裕 子

※対面とラインの両方で行います。

 
次 週 礼 拝

 
< ペンテコステ合同礼拝・聖餐式 >
 
説教 「枯れた骨さえも」  鈴木 美津子
 
エゼキエル書37章1節~14節

使徒言行録2章1節~4節

讃美歌                                三  輪  志  都

546、66、(21)342、(21)390、(21)81、540