New ! 2023.1.22 主日礼拝の案内

2023.1.22 主日礼拝の案内
週 報 78巻 4号 2023.1.22
なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。

(ローマの信徒への手紙6章14節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30                                                                                
奏楽 三 輪 志 都
 
<神の招き>
 
招 詞   イザヤ書42章1節a
見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
 
*讃 詠   545B

 
*罪の告白と赦し 交読詩編143編1節~6節
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
    嘆き祈る声に耳を傾けてください。
    あなたのまこと、恵みの御業によって
    わたしに答えてください。
あなたの僕を裁きにかけないでください。
    御前に正しいと認められる者は
    命あるものの中にはいません。
敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
   とこしえの死者と共に
   闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
わたしの霊はなえ果て
   心は胸の中で挫けます。
わたしはいにしえの日々を思い起こし
   あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
   御手の業を思いめぐらします。
あなたに向かって両手を広げ
   渇いた大地のようなわたしの魂を
   あなたに向けます。
 
 
*讃美歌   30(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書   イザヤ書6章1節~8節   (旧約P.1069)
1 ウジヤ王が死んだ年のことである。 わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。
2 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。 
3 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。
「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。
主の栄光は、地をすべて覆う。」
4 この呼び交わす声によって、神殿の入り口の敷居は揺れ動き、神殿は煙に満たされた。 
5 わたしは言った。
「災いだ。わたしは滅ぼされる。
わたしは汚れた唇の者。
汚れた唇の民の中に住む者。
しかも、わたしの目は
王なる万軍の主を仰ぎ見た。」
6 するとセラフィムのひとりが、わたしのところに飛んで来た。その手には祭壇から火鋏で取った炭火があった。 
7 彼はわたしの口に火を触れさせて言った。
「見よ、これがあなたの唇に触れたので
あなたの咎は取り去られ、罪は赦された。」
8 そのとき、わたしは主の御声を聞いた。
「誰を遣わすべきか。
誰が我々に代わって行くだろうか。」
わたしは言った。
「わたしがここにおります。
わたしを遣わしてください。
 
ローマの信徒への手紙6章12節~14節(新約P.281)
12  従って、あなたがたの死ぬべき体を罪に支配させて、体の欲望に従うようなことがあってはなりません。 
13  また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に任せてはなりません。かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。 
14  なぜなら、罪は、もはや、あなたがたを支配することはないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にいるのです。
 
祈 り               森 﨑 千 恵
 
*讃美歌  339(1-2)

 
説  教
「神の恵みの下にある者として」    鈴木 美津子
 
<神への応答>
 
*讃美歌  281(1-2)

 
*使徒信条
 
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告

 
*献金感謝

 
*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄  540

*派遣と祝福

*後 奏

 
礼拝当番
(今週)増田 裕子

(次週)三浦 勇二

 
献金当番
(今週)加藤 純子 大嶋 幸子

(次週)野田 昭子  草野 恵

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信 (

次週)小出 勝

 

2023.1.22~2023.1.28 の集会案内

2023.1.22~2023.1.28 の集会案内
      集 会
 
〇日曜学校            9:00

〇朝カフェ            休  会

〇クワイア練習          中  止

〇礼拝堂・1階の清掃(有志)     礼 拝 後

〇受洗後の学び          礼 拝 後

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「浦和教会総会のため」

〇聖書の学びと祈りの会       1月26日(木)10:00

ヨブ記34章(担当 鈴木 美津子)   司会 白 川 典 子

 
次 週 礼 拝
説教 「義の奴隷」         鈴木 美津子
レビ記19章1節〜18節

ローマの信徒への手紙6章15節~23節

讃美歌                                板  垣  玲  子
546、 19 (1-2)、276 (1、4)、338 (1-2)、541 (1-2)

日曜学校説教
「家を建てる人のたとえ」    済 陽 高 志
マタイによる福音書7章24節~27節

2023.1.22 週報 教会からのお知らせ

2023.1.22 週報 教会からのお知らせ
公      告】
2023年度 浦和教会定期総会を開催します。
*日 時129() 礼拝後12時~
*場 所:浦和教会会堂1
*議 題:2022年度報告、長老・執事選挙、日曜学校長選挙、
2023年度計画、予算案、その他
 
*現住陪餐会員の方の週報ボックスに総会資料を配布予定。
◎必要な方は、開始までに昼食をお済ませ下さい。
 
【松田真二先生最終講義のご案内】
テーマ:「ハイデルベルク教理問答におけるキリストとの結合の教理

―その始原と土台」

日時:2023年2月2日(木)13:30~16:20

場所:日本キリスト教会神学校チャペル

*12時から食事をご希望の方は1月26日(木)までに事務所の平野

さんまでお申込みください。(昼食代600円)

*オンライン視聴ご希望の方は連絡用メール・アドレスをお知らせ

ください。

2023.1.15 主日礼拝の録画映像

2023.1.15 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2023.1.15  午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
YouTube
 
URL;    https://youtu.be/A14kw4e82jw
 
 
浦和教会 礼拝ホール上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************

2023.1.15 主日礼拝の案内
 
週 報 78 巻 3 号 2023.1.15
 
「このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、

キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。」

(ローマの信徒への手紙6章11節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子
 
<神の招き>
 
招 詞   イザヤ書42章1節a
見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
 
*讃 詠   545A

 
*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節
【都に上る歌。】
深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
主よ、この声を聞き取ってください。
  嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。
主よ、あなたが罪をすべて心に留められるなら
主よ、誰が耐ええましょう。
  しかし、赦しはあなたのもとにあり
  人はあなたを畏れ敬うのです。
わたしは主に望みをおき
わたしの魂は望みをおき
  御言葉を待ち望みます。
わたしの魂は主を待ち望みます
見張りが朝を待つにもまして
  見張りが朝を待つにもまして。
イスラエルよ、主を待ち望め。
  慈しみは主のもとに
  豊かな贖いも主のもとに。
主は、イスラエルを
すべての罪から贖ってくださる。
*讃美歌   24(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書   ヨブ記19章23節~27節   (旧約P.800)
23 どうか
わたしの言葉が書き留められるように
碑文として刻まれるように。
24 たがねで岩に刻まれ、鉛で黒々と記され
いつまでも残るように。
25 わたしは知っている
わたしを贖う方は生きておられ
ついには塵の上に立たれるであろう。
26 この皮膚が損なわれようとも
この身をもって
わたしは神を仰ぎ見るであろう。
27 このわたしが仰ぎ見る
ほかならぬこの目で見る。
腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。
 
ローマの信徒への手紙6章1節~11節(新約P.280)
 
1 では、どういうことになるのか。恵みが増すようにと、罪の中にとどまるべきだろうか。 
2 決してそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。 
3 それともあなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。 
4 わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。 
5 もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。 
6 わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。 
7 死んだ者は、罪から解放されています。 
8 わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。 
9そ して、死者の中から復活させられたキリストはもはや死ぬことがない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。
10 キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。 
11 このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。
 
祈 り           三 浦 勇 二
 
*讃美歌  452(1-2)

 
説  教
「主イエスに結ばれて神に対して生きる」 鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  361(1-2)

 
十 戒 
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。 
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。 
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、 
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4. 安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、 
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。 
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
 
*公 告
 
*献金感謝

 
主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  539

 
*派遣と祝福

 
*後 奏

☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。

*******************************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2023.1.15 主日礼拝の案内

2023.1.15 主日礼拝の案内
 
週 報 78 巻 3 号 2023.1.15
 
「このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、

キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。」

(ローマの信徒への手紙6章11節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子
 
<神の招き>
 
招 詞   イザヤ書42章1節a
見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。
わたしが選び、喜び迎える者を。
彼の上にわたしの霊は置かれ
彼は国々の裁きを導き出す。
 
*讃 詠   545A

 
*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節
【都に上る歌。】
深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
主よ、この声を聞き取ってください。
  嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。
主よ、あなたが罪をすべて心に留められるなら
主よ、誰が耐ええましょう。
  しかし、赦しはあなたのもとにあり
  人はあなたを畏れ敬うのです。
わたしは主に望みをおき
わたしの魂は望みをおき
  御言葉を待ち望みます。
わたしの魂は主を待ち望みます
見張りが朝を待つにもまして
  見張りが朝を待つにもまして。
イスラエルよ、主を待ち望め。
  慈しみは主のもとに
  豊かな贖いも主のもとに。
主は、イスラエルを
すべての罪から贖ってくださる。
*讃美歌   24(1-2)

 
<神の言葉>
 
聖 書   ヨブ記19章23節~27節   (旧約P.800)
23 どうか
わたしの言葉が書き留められるように
碑文として刻まれるように。
24 たがねで岩に刻まれ、鉛で黒々と記され
いつまでも残るように。
25 わたしは知っている
わたしを贖う方は生きておられ
ついには塵の上に立たれるであろう。
26 この皮膚が損なわれようとも
この身をもって
わたしは神を仰ぎ見るであろう。
27 このわたしが仰ぎ見る
ほかならぬこの目で見る。
腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。
 
ローマの信徒への手紙6章1節~11節(新約P.280)
 
1 では、どういうことになるのか。恵みが増すようにと、罪の中にとどまるべきだろうか。 
2 決してそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。 
3 それともあなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。 
4 わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。 
5 もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。 
6 わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。 
7 死んだ者は、罪から解放されています。 
8 わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。 
9そ して、死者の中から復活させられたキリストはもはや死ぬことがない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。
10 キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。 
11 このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。
 
祈 り           三 浦 勇 二
 
*讃美歌  452(1-2)

 
説  教
「主イエスに結ばれて神に対して生きる」 鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  361(1-2)

 
十 戒 
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。 
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。 
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、 
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4. 安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、 
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。 
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
 
 
*公 告
 
*献金感謝

 
主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  539

 
*派遣と祝福

 
*後 奏

 
礼拝当番
(今週)松谷 信司

(次週)増田 裕子

 
献金当番
(今週)菊地 晴子 青木 節子

(次週)加藤 純子 大嶋 幸子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

2023.1.15~2023.1.21 の集会案内

2023.1.15~2023.1.21 の集会案内
      集 会
 
〇日曜学校           9:00

〇朝カフェ           休  会

〇クワイア練習         中  止

〇礼拝堂・1階の清掃(有志)   礼 拝 後

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「各委員会の働きのため」
 
〇聖書の学びと祈りの会   1月19日(木)10:00
ヨブ記33章(担当 鈴木 美津子)   司会 鈴 木 惠 子

 
次 週 礼 拝
 
説教 「神の恵みの下にある者として」  鈴木 美津子
イザヤ書6章1節~8節

ローマの信徒への手紙6章12節~14節

 
讃美歌    三 輪 志 都
545B、30(1-2)、339 (1-2)、281(1-2)、540(1-2)

 
日曜学校説教 「いなくなった羊のたとえ」 鈴木 美津子
ルカによる福音書15章1節~7節