2026.5.10 週報掲載のお知らせ

2026.5.10 週報掲載のお知らせ

【ウエストミンスター小信仰問答】

 
問95  洗礼は、だれに執行されるのですか。

 
答 洗礼は、可見的教会の外にいる人には、キリストへの信仰と

服従とを告白するまでは、だれにも執行してはなりません1。

しかし、可見的教会の会員の幼児は、洗礼を受けなければなりません2。

1使徒8:36~37、2:38

2 使徒2:38~39、創世17:10をコロサイ2:11~12と比較。

Ⅰコリント7:14。

 
◇週報ボックスに大会伝道局のための献金袋を配布しました。

どうぞ、ご協力お願いします。

 
◇先週、礼拝後に行った花壇の草取りに8名が参加しました。

次回は6月7日(日)礼拝後に行う予定です。

2026.5.10 週報掲載の説教

2026.5.10 週報掲載の説教

<2026年2月22日の説教から>

栄光を返す祈り

ヨハネによる福音書17章1節〜5節

鈴木 美津子

 
主イエスは、弟子たちに語るべき言葉を語り終えた後、天を仰いで父なる神に祈られる。その祈りは、苦難を前にした嘆願というよりも、御子がその歩み全体を父に委ねる祈りであり、十字架へと向かう決断そのものが祈りとして差し出されている姿である。

祈りの冒頭で語られる「時が来ました」との言葉は、単なる時間の経過ではなく、神の救いのご計画が現実の出来事として進み始める決定的な時を指している。それは栄光ある勝利の時ではなく、裏切り、裁き、嘲り、そして十字架へと至る時である。しかし主イエスは、その「時」を避けることを願われず、「子があなたの栄光を現すように」と祈られる。ヨハネ福音書において、神の栄光は十字架にかけられる御子の姿において最も深く示される場所。主イエスはご自身の苦しみと死を、父の栄光が現される場所として引き受けられるのである。

さらに主イエスは、父から与えられた「権能」について語られるが、それは人を支配する力ではなく、人を命へと向かわせる力であり、ご自身の命を差し出すことによって「永遠の命」を示す力である。永遠の命とは、時間の長さとしての命ではなく、父なる神と御子イエス・キリストを「知る」こと、すなわち神との関係の中に生きる命である。この関係は、人の理解や信仰の完成度によって決まるのではなく、イエス・キリストによって与えられる。

主イエスが「わたしは業を成し遂げた」と語られるとき、出来事としては十字架はまだ起こっていない。しかしそれは、父から託された使命について、もはや引き返さずに引き受け切っているという告白である。この歩みは、旧約聖書イザヤ書42章に描かれる「主の僕」の姿とも響き合い、力や人の評価によらず、神の御心に忠実に生きる歩みである。

この祈りの中に、理解しきれず揺らぐ弟子たちも委ねられている。ここに教会の姿が示されている。教会とは、すでに答えを持つ者の集まりではなく、問いを抱えつつ、祈られて歩む群れである。レントの歩みに招かれる私たちは、主の受難の道を遠くから眺めるのではなく、祈られて生きる者として、その道のただ中に立たされているのである。

2026.5.3 主日礼拝  録画映像

2026.5.3 主日礼拝  録画映像

 
主 日 礼 拝     2026.5.3  午前10:30
 
      スマホおよびPADでも視聴できます!
 
YouTube
 
URL;  https://youtu.be/bnA4DFeVxkg
 
 
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2026.5.3 主日礼拝の案内

イエスは茨の冠をかぶり、紫の服を着けて出てこられた。ピラトは

「見よ、この男だ」と言った。(ヨハネによる福音書19章5節)

週 報 82巻 18号 2026.5.3

主 日 礼 拝

< 聖 餐  式 >    午前 10:30

奏楽 三 輪 志 都

<神の招き>

招 詞   マタイによる福音書11章28節

讃 詠  (21)28 み栄えあれや

罪の告白と赦し 詩編51編12節~21節

讃美歌   (21)8 心の底より

<神の言葉>

聖 書 イザヤ書53章3節~5節 (旧約P.1149)

ヨハネによる福音書19章1節~16節(新約P.206)

祈 り

讃美歌 (21)296(1,2,6)いのちのいのちよ

説  教  「十字架へ向かう王」   鈴木 美津子

<神への応答>

讃美歌  (21)305(1,3,4,6)イエスの担った十字架は

日本キリスト教会 信仰の告白

聖餐式  (21)78 わが主よ、ここに集い

公 告

献金感謝

主の祈り

頌 栄  (21)27 父・子・聖霊の

派遣と祝福

後 奏

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神がわたしたちを憐れみ、祝福し、

御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。

あなたの道をこの地が知り、

御救いをすべての民が知るために。

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