イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」(ヨハネによる福音書20章21節)
週 報 82巻 23号 2026.6.7
主 日 礼 拝 < 聖 餐 式 > 午前 10:30
奏楽 田中 愛
<神の招き>
招 詞 イザヤ書43章1節
1 ヤコブよ、あなたを創造された主は
イスラエルよ、あなたを造られた主は
今、こう言われる。
恐れるな、わたしはあなたを贖う。
あなたはわたしのもの。
わたしはあなたの名を呼ぶ。
讃 詠 (21)28 み栄あれやみ栄えあれや、父と子と聖霊に、
はじめも今も とわにかわらず、
み神に アーメン、アーメン。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-028.htm
罪の告白と赦し 詩編32編1節~5節
1 【ダビデの詩。マスキール。】
いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
2 いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。
3 わたしは黙し続けて
絶え間ない呻きに骨まで朽ち果てました。
4 御手は昼も夜もわたしの上に重く
わたしの力は
夏の日照りにあって衰え果てました。〔セラ
5 わたしは罪をあなたに示し
咎を隠しませんでした。
わたしは言いました
「主にわたしの背きを告白しよう」と。
そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを
赦してくださいました。
讃美歌 (21)18 心を高くあげよ!
1「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい、
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。
2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。
3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。
4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-018.htm
<神の言葉>
聖 書 イザヤ書52章7節 (旧約P.1148)
7 いかに美しいことか
山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。
彼は平和を告げ、恵みの良い知らせを伝え
救いを告げ
あなたの神は王となられた、と
シオンに向かって呼ばわる。
ヨハネによる福音書20章19節~29節(新約P.210)
19 その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
20 そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。
21 イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」
22 そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。
23 だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」
イエスとトマス
24 十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。
25 そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」
26 さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
27 それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」
28 トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
29 イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」
祈 り
讃美歌 (21)237 聞け!荒れ野から
1 聞け、荒れ野からとどく声を。
「道を備えよ、主が来られる。
谷間は高く、丘は低く、
でこぽこの道は 平らになれ」。
2 見よ、草花は 枯れてしぼむ。
人はみな草、野に咲く花。
この世の栄え 夢と消える。
み神の言葉は とこしえまで。
3 良いおとずれを 伝える者、
山々を行き、声をあげよ。
「よろこび歌え、シオンの民、
王なるみ神が いま来られる」。
4 主は国々の 間に立ち、
悪を正して 治められる。
羊飼いなる 主はわれらを
平和の牧場に 伴われる。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-237.htm
説 教 「平和を告げる復活の主」鈴木 美津子
<神への応答>
讃美歌 (21)196 主のうちにこそ
1 主のうちにこそ 喜びあり。
平和求めて 主に生きよう。
不安ひそかに せまるとも、
平和 主にあり、ゆるがない。
2 主のうちにこそ 愛が育つ。
希望求めて 主に生きよう。
絶望おしよせ こようとも
希望 主にあり、ゆるがない。
3 主のうちにこそ いのちがある。
み国めざして 主に生きよう。
暗い死のかげ おおうとも、
いのち 主にあり、ゆるがない。
4 主のうちにこそ すべてがある。
主イェスはいのち、主イェスは道、
主こそあがない、わが救い。
われら主にあり、ゆるがない。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-196.htm
日本キリスト教会信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、真の神であり真の人です。主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。
神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、神の子とされます。
また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。この三位一体なる神の恵みによらなければ、人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。
旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。
教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。 わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
聖餐式
(21)81 主の食卓を囲み
1 主の食卓を囲み、いのちのパンをいただき、
救いのさかずきを飲み、主にあってわれらはひとつ。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
2 主の十字架をおもい、主の復活をたたえ、
主のみ国を待ち望み、主にあってわれらは生きる。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
3 主の呼びかけにこたえ、主のみことぱに従い、
愛のいぶきに満たされ、主にあってわれらは歩む。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
マラナ・タ、マラナ・タ、主のみ国がきますように。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-081.htm
公 告
献金感謝
主の祈り
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
頌 栄 (21)27 父・子・聖霊の父・子・聖霊のひとりの主よ、
栄えと力はただ主にあれ、
とこしえまで。
アーメン。
伴奏リンク; https://ss627798.stars.ne.jp/sanbika21/Lyric/21-027.htm
派遣と祝福
後 奏
聖餐補佐 森﨑、安井、増田、松谷
礼拝当番
(今週)薄田 東正・森﨑 千恵・國見 照子
(次週)菊地 晴子・三浦 勇二・星野 勇
配信当番
(今週)新畑 信
(次週)小出 勝
