【2月定期小会報 追伸】2024.2.25 の週報掲載

【2月定期小会報 追伸】2024.2.25 の週報掲載

奉   者
奏 楽   板垣玲子 三輪志都 田中愛

福音時報・家庭礼拝暦  國見照子

 
長老・執事役割分担
日曜学校長     鈴木美津子

(日曜学校教師   加藤純子 (補助 勝理恵)

(日曜学校説教者  日曜学校校長 教師 長老

元長老   伊木美穂子  増田裕子 松谷信司)

 
書 記   森﨑千恵 安井英子 田中愛

会 計    三浦勇二 菊地晴子 小出勝  (委嘱)野田昭子

 
礼  典   森﨑千恵        (委嘱) 國見照子 草野恵

共助金庫・タビタの会 菊地晴子

 
伝  道   鈴木美津子 森﨑千恵 薄田東正 新畑信 済陽高志

(委嘱)安井国雄

 
社会福祉  菊地晴子

教職福祉連絡委員  (担当者を決めず、牧師が直接連絡する)

 
会堂整備(OA機器) 三浦勇二(会計)小出勝 薄田東正

防  災   小出勝 執事会

 
図  書    安井英子

慶 弔   鈴木美津子 森﨑千恵 薄田東正

(委嘱)安井国雄 野田昭子

 
週報作成   鈴木美津子 安井英子 (委嘱)増田裕子 加藤純子

週報発送   森﨑千恵      (委嘱)伊木美穂子 野田昭子

 
讃美歌を歌う会  三浦勇二 薄田東正 田中愛 (委嘱)勝理恵

 
教会と国家  森﨑千恵 安井英子

 
情報発信・共有担当   薄田東正 小出勝  新畑信  田中愛

消耗品管理・購入     菊地晴子

 
浦和教会90周年記念事業委員 鈴木美津子 森﨑千恵 増田裕子

三浦勇二 安井国雄 松谷信司 伊木美穂子 安井英子

【2月定期小会報】2024.2.18 の週報掲載

【2月定期小会報】
<主な決議事項・協議事項>
 
  1. 2月からの礼拝について
これまで通り讃美歌は3節までとし、短いものは4節までとする。

 
  1. イースターの件について
・案内チラシとハガキを用意する。(制作 新畑 信)

・イースターの週報用紙と献金袋を各100枚用意する。

・3月30日(土) 午前10:00~ イースターエッグ作りをする。

卵100個、セロファンのエッグカバー、セロファンの袋、

ハランを用意

当日は日曜学校の子どもたちにも参加を呼び掛ける。

・当日の愛餐はサンドイッチ70個

(注文 森﨑千恵、受取り新畑 信)

焼き菓子を「あけぼの」に70個注文(伊木美穂子)

 
  1. 能登半島震災義援金、100,000円を直接被災地輪島市に送ること
とした。

 
  1. 浦和教会会員の連絡網の件について
ラインに連絡グループを作成し、そこに漏れる会員については直

接電話連絡することとした。

 
  1. 宗教法人責任役員 変更の件について
1月28日(日)浦和教会定期総会で長老を辞退した安井国雄、増田

裕子は責任役員の任を解かれ、新たに長老に選出された安井英子

を責任役員に加えることとした。

 
  1. 2月8日(木)の「聖書の学びと祈り」で奨励する神学生熱田洋子
への謝礼の件について

今年度から交通費を含めて、20,000円とすることとした。

7.日曜学校の持ち方の件について

説教者の不足を補う必要があり、第1週は日曜学校教師、第2週

と4週は日曜学校長牧師鈴木美津子、第3週は長老と元長老が説

教を担当し、第5週は成人との合同礼拝とすることとした。

 
  1. 他教会会員の入会の件について
2024年3月30日のイースターに入会式を目指して準備を進め

3月21日(木)に試問を行うこととした。

 
※役割分担については、次週掲載予定。

【1月定期小会報】2024.1.21 の週報掲載

【1月定期小会報】2024.1.21 の週報掲載
<主な決議事項・協議事項>
 
1.1月から2月定期小会まではこれまで通り、讃美歌は3節とし、

短いものは4節とする。

2.浦和教会HPの行事予定、更新内容について確認した。

3.2023年のクリスマス礼拝・歓迎会・祝会のもち方について伝道委員会の反省を交えて、歓迎会・祝会での新来者への配慮の必要性、食事の注文方法、イブの集い受付、教会員の出席時間などを振り返った。

4.2023年行事報告と2024年行事予定の内容を確認した。

5.2023年教情報告と集会人数報告を確定した。

6.2024年長老・執事の小会推薦候補者を確定した。

長老候補者:安井英子

執事候補者:菊地晴子、小出勝、新畑信、薄田東正、田中愛、

安井英子、済陽高志

7.2024年現住陪餐会員42名を確定した。(50音順)

青木節子、阿部知恵子、伊木美穂子、石井綾子、石井和代、

石井ひろみ、板垣玲子、岩本道子、大嶋幸子、越智まり子、

勝 理恵、加藤純子、菊地晴子、菊池淑子、草野 恵、國見照子、古賀真澄、

小出 勝、河野武郎、志賀洋子、白川典子、新畑 信、鈴木惠子、薄田東正、

高橋廣子、田中 愛、野田昭子、浜野陽子、平野桃子、平野義行、深沢浩延、

星野 勇、増田裕子、松沢信宏、松谷信司、三浦勇二、三輪志都、森﨑千恵、

諸見寿子、安井英子、安井国雄、済陽高志 (男12名 女30名)

8.卒業学年神学生熱田洋子の祈祷会奨励を依頼することとした。

1月28日(日)までに祈祷会出席者を募り、昼食の手配をする。

(担当 森﨑千恵)

9.能登半島地震の募金を浦和教会独自で1月末まで募ることとし

た。送り先などは未定。

10.ヨハネスオルガン購入の件について今後の購入方針について

総会で説明することとした。

NEW! 2024.4.7 主日礼拝の案内

2024.4.7 主日礼拝の案内
 
週 報80巻14号 2024.4.7
 
「するとナタナエルが、『ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言ったので、フィリポは、「来て、見なさい』と言った。」

(ヨハネによる福音書1章46節)

 
主 日 礼 拝     午前 10:30                                                                                                                                            
< 聖 餐 式 >  
 
奏楽  板 垣 玲 子
 
<神の招き>
 
招 詞   ヘブライ人への手紙4章14節~16節
14  さて、わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。 
15  この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。 
16  だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。
 
讃 詠   28
み栄えあれや 父と子と聖霊に
はじめも今も とわにかわらず
み神に アーメン、アーメン
罪の告白と赦し 詩編143編1節~6節
1【賛歌。ダビデの詩。】
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
嘆き祈る声に耳を傾けてください。
あなたのまこと、恵みの御業によって
わたしに答えてください。
あなたの僕を裁きにかけないでください。
御前に正しいと認められる者は
命あるものの中にはいません。
敵はわたしの魂に追い迫り
わたしの命を地に踏みにじり
とこしえの死者と共に
闇に閉ざされた国に住まわせようとします。
わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。
あなたに向かって両手を広げ
渇いた大地のようなわたしの魂を
あなたに向けます。
 
 
讃美歌  13(1-3)
(1)みつかいとともに イェスのみ名の
   力をたたえて 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(2)いのちをささげし あかしびとよ、
   ダビデのみ子なる 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
(3)まことの神にて まことのひと、
   あがないぬしなる 主をあがめよ。
   かんむりをささげて 主とあがめよ。
 
 
<神の言葉>
 
聖 書
 
イザヤ書44章1節~8節 (旧約P.1132)
そして今、わたしの僕ヤコブよ
わたしの選んだイスラエルよ、聞け。
あなたを造り、母の胎内に形づくり
あなたを助ける主は、こう言われる。
恐れるな、わたしの僕ヤコブよ。
わたしの選んだエシュルンよ。
わたしは乾いている地に水を注ぎ
乾いた土地に流れを与える。
あなたの子孫にわたしの霊を注ぎ
あなたの末にわたしの祝福を与える。
彼らは草の生い茂る中に芽生え
水のほとりの柳のように育つ。
ある者は「わたしは主のもの」と言い
ある者はヤコブの名を名乗り
またある者は手に「主のもの」と記し
「イスラエル」をその名とする。
イスラエルの王である主
イスラエルを贖う万軍の主は、こう言われる。
わたしは初めであり、終わりである。
わたしをおいて神はない。
だれか、わたしに並ぶ者がいるなら
声をあげ、発言し、わたしと競ってみよ。
わたしがとこしえの民としるしを定めた日から
来るべきことにいたるまでを告げてみよ。
恐れるな、おびえるな。
既にわたしはあなたに聞かせ
告げてきたではないか。
あなたたちはわたしの証人ではないか。
わたしをおいて神があろうか、岩があろうか。
わたしはそれを知らない。
 
 
ヨハネによる福音書1章43節~51節 (新約P.165)
43  その翌日、イエスは、ガリラヤへ行こうとしたときに、フィリポに出会って、「わたしに従いなさい」と言われた。 
44  フィリポは、アンデレとペトロの町、ベトサイダの出身であった。 
45  フィリポはナタナエルに出会って言った。「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」 
46  するとナタナエルが、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言ったので、フィリポは、「来て、見なさい」と言った。 
47  イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、彼のことをこう言われた。「見なさい。まことのイスラエル人だ。この人には偽りがない。」 
48  ナタナエルが、「どうしてわたしを知っておられるのですか」と言うと、イエスは答えて、「わたしは、あなたがフィリポから話しかけられる前に、いちじくの木の下にいるのを見た」と言われた。 
49  ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」 
50 イエスは答えて言われた。「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」 
51  更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」
 
祈 り              
 
讃美歌  287(1、2、4、6)
(1節)
ナザレの村里、花咲く牧場(まきば)に
遊び たわむれた 昔を偲(しの)んで、
幼い主イェスの み姿を想う。
(2節)
ガリラヤの湖(うみ)の 逆まく波をも
たちまち静めた 昔を偲(しの)んで、
平和の主イェスの み力を想う。
(4節)
ゴルゴダの丘の 十字架の上で
罪人(つみびと)ゆるした 昔を偲んで、
救いの主イェスの あわれみを想う。
(6節)
オリーブの山より 祝福あたえて
天に昇られた 昔を偲んで、
栄えの主イェスの み名をたたえよう。
                                                             
説  教   「来て、見なさい」  鈴木 美津子
<神への応答>
 
讃美歌  432
(1節)「重荷を負う者、 迷う者よ、
     誰でも来なさい、ためらわずに」。
     招きに従い   私は行く。
     慰めと平和   受けるために。
(2節)「渇いている者、 疲れた者、
     誰でも来なさい、ためらわずに」。
     いのちの主イェスに 私は行く。
     生きたその水を 飲みほすため。
(3節)「この世の務めに 悩む者よ、
     誰でも来なさい、ためらわずに」。
     光の主イェスに 私は行く。
     終わりまで共に 歩むために。
日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、
真の神であり真の人です。
主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、
人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、
あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、
救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。
 神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、
キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、
神の子とされます。また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、
信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。
この三位一体なる神の恵みによらなければ、
人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。
 旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、
主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。
 教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、
主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、
終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。
 古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。
わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、
讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。
わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、
死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。
そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。
わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
 
 
聖餐式  76
1.今こそ歌いて よろこび祝え、
とうときみ体 きよき血汐に
み神の秘めたる くしき恵みを。
2.マリアにやどりし 神のひとり子、
世の罪にないて 悩みしイエスは
十字架の道のり たどりたまえり。
3.最後の食卓 囲みしその夜、
主はみかえを み手に取り上げ、
感謝し、分かちて、与えたまえり。
4.血汐を流せる 主の死によりて
われらのすぎこし ここに果たされ、
救いといのちは ここにあふるる。
5.よろこび、歌いて 救いを祝わん。
恵みにあふるる み父とみ子に
ほまれとみ栄え とわにあれ、アーメン
公 告  
 
献金感謝 
 
 
主の祈り(座席前そなえつけ)  
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
 
頌 栄  29
天のみ民も 地にあるものも
父・子・聖霊なる神をたたえよ
とこしえまでも
アーメン
派遣と祝福
 
後 奏 
 
聖餐補佐 三浦 森﨑 安井 増田

 
 
礼拝当番
(今週)安井 英子

(次週)森﨑 千恵

献金当番
(今週)野田 昭子 菊池 淑子

(次週)薄田 東正 國見 照子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)新畑 信

2024.4.7~2024.4.13 の集会案内

2024.4.7~2024.4.13 の集会案内
 
      集 会
〇日曜学校            9:00

〇朝カフェ            休  会

〇クワイア 練習          中  止

〇定期拡大小会           12:00

〇定期小会              同 上 後

 
今 週 の 集 会
◎祈祷題「家族の救いのため」

〇聖書の学びと祈りの会       4月11日(木) 10:00

エゼキエル書29章(担当 鈴木 美津子) 司会 伊木 美穂子

 
牧師予定
特にありません。

 
次 週 礼 拝
説教「カナでの婚礼の奇跡 -水をぶどう酒に-」

鈴木 美津子

列王記下4章1節~7節

ヨハネによる福音書2章1節~12節

讃美歌 83(1)、16(1-4)、457、286(1-4)、24       三 輪 志 都

 
日曜学校「私の小羊を飼いなさい」        鈴木 美津子

ヨハネによる福音書21章15節~19節

2024.4.7 週報教会のお知らせ

2024.4.7 週報教会のお知らせ
◇過日の「あしなが育英基金」への募金額は¥18,200でした。

皆様のご協力に感謝いたします。

 
◇恵みのあと

過日のイースター合同礼拝には、80名の方が出席し、礼拝後は

有志の方の楽器演奏、讃美歌合唱などを楽しみました。

 
【志木北教会建設式・三好明の牧師就職式のお知らせ】

4月28日(日) 3:00 志木北伝道所

司式:村松惠美(大宮東伝道所牧師)

勧告:藤井和弘(南浦和教会牧師)

 
【柏木教会 南望の牧師就職式のお知らせ】

4月29日(月・休) 13:00 柏木教会

司式:真田泉(東京主僕教会牧師)

勧告:小野寺ほさな(荻窪北教会牧師)