2022.2.20 主日礼拝の案内

2022.2.20 主日礼拝の案内
週 報 77  巻  8  号   2022.2.20
 
そして言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」イエスは言われた。「わたしの羊を飼いなさい。(ヨハネによる福音書21章17節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
奏楽 岩 本 道 子

司式 三 輪 地 塩

 
<神の招き>
 
招 詞  ヨハネによる福音書4章23節
23  しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
 
*讃 詠   545A

*罪の告白と赦し 交読詩編132編13節~18節

*讃美歌   18〔1-2〕

 
<神の言葉>
 
聖 書

エゼキエル書34章11節~16節(旧約P.1352)

11  まことに、主なる神はこう言われる。見よ、わたしは自ら自分の群れを探し出し、彼らの世話をする。 
12  牧者が、自分の羊がちりぢりになっているときに、その群れを探すように、わたしは自分の羊を探す。わたしは雲と密雲の日に散らされた群れを、すべての場所から救い出す。 
13  わたしは彼らを諸国の民の中から連れ出し、諸国から集めて彼らの土地に導く。わたしはイスラエルの山々、谷間、また居住地で彼らを養う。 
14  わたしは良い牧草地で彼らを養う。イスラエルの高い山々は彼らの牧場となる。彼らはイスラエルの山々で憩い、良い牧場と肥沃な牧草地で養われる。 
15  わたしがわたしの群れを養い、憩わせる、と主なる神は言われる。 
16  わたしは失われたものを尋ね求め、追われたものを連れ戻し、傷ついたものを包み、弱ったものを強くする。しかし、肥えたものと強いものを滅ぼす。わたしは公平をもって彼らを養う。
 
ヨハネによる福音書21章15節~19節(新約P.211)

15  食事が終わると、イエスはシモン・ペトロに、「ヨハネの子シモン、この人たち以上にわたしを愛しているか」と言われた。ペトロが、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と言うと、イエスは、「わたしの小羊を飼いなさい」と言われた。 
16  二度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペトロが、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と言うと、イエスは、「わたしの羊の世話をしなさい」と言われた。 
17  三度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペトロは、イエスが三度目も、「わたしを愛しているか」と言われたので、悲しくなった。そして言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」イエスは言われた。「わたしの羊を飼いなさい。 
18  はっきり言っておく。あなたは、若いときは、自分で帯を締めて、行きたいところへ行っていた。しかし、年をとると、両手を伸ばして、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる。」 
19  ペトロがどのような死に方で、神の栄光を現すようになるかを示そうとして、イエスはこう言われたのである。このように話してから、ペトロに、「わたしに従いなさい」と言われた。
 
祈 り

*讃美歌   73〔1節と3節〕                                                                               説  教 「答える」  神学校特別聴講生 田 中 康 尋
 
<神への応答>
 
*讃美歌  26〔1節と4節〕

*使徒信条

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄   543

*派遣と祝福

*後 奏

 
礼拝当番
(今週)安井国雄 (次週)岩本道子

 
献金当番
(今週)森﨑千恵 國見照子

(次週)安井国雄 大島幸子

 
ライブ配信当番
(今週)新畑 信(次週)小出 勝

2022.2.20~2022.2.26の集会案内

2022.2.20~2022.2.26の集会案内
      集 会
 
〇『教会員の生活』による学びの会 1階会議室  9:30

〇朝カフェ                 休  会

〇入門の会                 休  会

〇クワイア練習              中  止

〇コイノニア               中  止

〇礼拝堂・1階の消毒(有志)         礼 拝 後

 
今 週 の 集 会
◎祈祷題「神学生が与えられるため」

〇聖書の学びと祈りの会   2月24日(木)10:00

エステル記5章(担当 三輪 地塩) 司会 板 垣 玲 子

※ラインで行います。

 
次 週 礼 拝
 
説教 「誰が一番偉いのか」       三 輪 地 塩
イザヤ書64章1節~4節

ルカによる福音書22章24節~30節

 
讃美歌

546、454、Ⅱ188 (1-2)、120 (1-2)、544      板 垣 玲 子

 
日曜学校説教「ゲッセマネでの祈り」   松 谷 信 司
マルコによる福音書14章32節~42節

2022.2.20 週報 教会からのお知らせ

2022.2.20 週報 教会からのお知らせ
◇本日の礼拝説教は、
神学校卒業予定者の田中康(やす)尋(ひろ)神学生(特別聴講生)
が奉仕されます。
 
【共助金庫自由献金のお願い】
共助金庫献金は25年以上教師(牧師)として勤めた後に退職された引退教師たちの生活を支える年金・遺族年金として用いられます。現在共助金庫からの受給者(引退牧師)は約40名、遺族年金(引退教師の配偶者)は約20名。受付に専用の献金封筒がありますのでご確認ください。

 
【第71回定期中会】
期日:2022年3月16日(水)~17日(木)

場所:柏木教会

浦和教会の正議員は三輪地塩牧師、三浦勇二長老、

補員は松谷信司長老

※一日開催の可能性あり。

2022.2.20 定期小会

【2月定期小会報】
<主な決議事項・協議事項>
  1. 2022年家庭集会・長老執事の役割分担の件
長老・執事の役割分担を決めた。有志による奉仕の委嘱者については表記せず、奉仕が必要な時に依頼することとした。

(次週週報に掲載)

2.会堂改修の件

・1階会堂、2階礼拝会堂、駐車場の外壁、十字架タワーの改修について進捗の報告があった

・2月14日(月)から2階のガスヒーポンの交換工事、

内壁の修繕、屋外掲示板の修繕を予定していることの確認

・牧師館裏の物置の撤去、牧師館の内装については、必要

箇所を列挙した上で今後見積もりを依頼することとした。

・残作業は防災設備

1階のオルガン修理 (着手は2023年以降)を発注する

こととした。
  1. 三輪牧師送別会の件
感染症を鑑みて送別会を行わず、最後の説教を担当する

4月3日(日)の礼拝後、牧師が一言挨拶をし、教会から花束を贈呈する。

4.2月以降の礼拝の仕方について

聖餐式は通常通り継続して行い、4月10日以降に改めて

協議することとした。
  1. 宗教法人代表者変更の件
標記は3月31日(木)付とし、後任者の赴任後に提出することとした。
  1. 説教奉仕の謝礼の件
説教奉仕謝礼について従来どおりであることを確認した。

7.会堂使用願いの件

会員三輪志都の2022年度の会堂使用願(ピアノ)を承認した。

8. 2月13日礼拝後に教会員から提案された「意見集約のための窓口(意見箱)設置」の件について協議した。20年以上前に一度同じように行なわれたが、有意義な利用が出来なかった事例があった。このことを踏まえ、箱の設置ではなく、小会は随時会員からの意見・要望など書面にて受け付けることとした(要記名)。また、希望者には小会に陪席してもらい、直接意見を述べる機会を随時設けることとした。

2022.2.13 主日礼拝の録画映像

2022年2月13日(日) 10時30分~

      スマホおよびPADでも視聴できます!
YouTube
 
URL; https://youtu.be/m3ebKR330gE
 
浦和教会 礼拝ホール上記,下線の部分をクリックしてください。
YouTubeが立ち上がります。
      スマホおよびPADでも視聴できます!
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2022.2.13 主日礼拝の案内
週 報 77  巻 7 号  2022.2.13
食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。しかし、見よ、わたしを裏切る者が、わたしと一緒に手を食卓に置いている。   (ルカによる福音書22章20節~21節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子

 
< 聖 餐 式 >
新型ウイルスの感染状況によっては、

見合わせることもございますので、

ご了承ください。

 
 
<神の招き>
 
   招 詞  ヨハネによる福音書4章23節
23 しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
 
*讃 詠   546

 聖  書  マルコによる福音書12章41節~44節
41 イエスは賽銭箱の向かいに座って、群衆がそれに金を入れる様子を見ておられた。大勢の金持ちがたくさん入れていた。 
42 ところが、一人の貧しいやもめが来て、レプトン銅貨二枚、すなわち一クァドランスを入れた。 
43 イエスは、弟子たちを呼び寄せて言われた。「はっきり言っておく。この貧しいやもめは、賽銭箱に入れている人の中で、だれよりもたくさん入れた。 
44 皆は有り余る中から入れたが、この人は、乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである。」
 
日曜学校説教 「貧しいやもめの献金」済 陽 高 志
*讃美歌  461〔1-2〕

 
<神の言葉>
聖 書
出エジプト記24章3節~8節  (旧約P.134 )
3 モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。 
4 モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。 
5 彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。 
6 モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、 
7 契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたしたちは主が語られたことをすべて行い、守ります」と言うと、 
8 モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」
 
ルカによる福音書22章7節~23節   (新約P.153) 
7 過越の小羊を屠るべき除酵祭の日が来た。 
8 イエスはペトロとヨハネとを使いに出そうとして、「行って過越の食事ができるように準備しなさい」と言われた。 
9 二人が、「どこに用意いたしましょうか」と言うと、 
10 イエスは言われた。「都に入ると、水がめを運んでいる男に出会う。その人が入る家までついて行き、 
11 家の主人にはこう言いなさい。『先生が、「弟子たちと一緒に過越の食事をする部屋はどこか」とあなたに言っています。』 
12 すると、席の整った二階の広間を見せてくれるから、そこに準備をしておきなさい。」 
13 二人が行ってみると、イエスが言われたとおりだったので、過越の食事を準備した。
14 時刻になったので、イエスは食事の席に着かれたが、使徒たちも一緒だった。 
15 イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。
16 言っておくが、神の国で過越が成し遂げられるまで、わたしは決してこの過越の食事をとることはない。」 
17 そして、イエスは杯を取り上げ、感謝の祈りを唱えてから言われた。「これを取り、互いに回して飲みなさい。 
18 言っておくが、神の国が来るまで、わたしは今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」 
19 それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。」 
20 食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。 
21 しかし、見よ、わたしを裏切る者が、わたしと一緒に手を食卓に置いている。 
22 人の子は、定められたとおり去って行く。だが、人の子を裏切るその者は不幸だ。」 
23 そこで使徒たちは、自分たちのうち、いったいだれが、そんなことをしようとしているのかと互いに議論をし始めた。
 
 
祈 り

*讃美歌  15〔1-2〕

 
説  教 「イエスの血による新しい契約」 三 輪 地 塩
 
<神への応答>
*讃美歌  517〔1-2〕

*日本キリスト教会 信仰の告白

聖 餐 式   Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄   542

*派遣の言葉

*後 奏

 
************************************

今こそ私たちの祈りを結集させ、主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に、

2022.2.13 主日礼拝の案内

2022.2.13 主日礼拝の案内
週 報 77  巻 7 号  2022.2.13
食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。しかし、見よ、わたしを裏切る者が、わたしと一緒に手を食卓に置いている。   (ルカによる福音書22章20節~21節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 岩 本 道 子

 
< 聖 餐 式 >
新型ウイルスの感染状況によっては、

見合わせることもございますので、

ご了承ください。

 
 
<神の招き>
 
   招 詞  ヨハネによる福音書4章23節
23 しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
 
*讃 詠   546

 聖  書  マルコによる福音書12章41節~44節
41 イエスは賽銭箱の向かいに座って、群衆がそれに金を入れる様子を見ておられた。大勢の金持ちがたくさん入れていた。 
42 ところが、一人の貧しいやもめが来て、レプトン銅貨二枚、すなわち一クァドランスを入れた。 
43 イエスは、弟子たちを呼び寄せて言われた。「はっきり言っておく。この貧しいやもめは、賽銭箱に入れている人の中で、だれよりもたくさん入れた。 
44 皆は有り余る中から入れたが、この人は、乏しい中から自分の持っている物をすべて、生活費を全部入れたからである。」
 
日曜学校説教 「貧しいやもめの献金」済 陽 高 志
*讃美歌  461〔1-2〕

 
<神の言葉>
聖 書
出エジプト記24章3節~8節  (旧約P.134 )
3 モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。 
4 モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。 
5 彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。 
6 モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、 
7 契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたしたちは主が語られたことをすべて行い、守ります」と言うと、 
8 モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」
 
ルカによる福音書22章7節~23節   (新約P.153) 
7 過越の小羊を屠るべき除酵祭の日が来た。 
8 イエスはペトロとヨハネとを使いに出そうとして、「行って過越の食事ができるように準備しなさい」と言われた。 
9 二人が、「どこに用意いたしましょうか」と言うと、 
10 イエスは言われた。「都に入ると、水がめを運んでいる男に出会う。その人が入る家までついて行き、 
11 家の主人にはこう言いなさい。『先生が、「弟子たちと一緒に過越の食事をする部屋はどこか」とあなたに言っています。』 
12 すると、席の整った二階の広間を見せてくれるから、そこに準備をしておきなさい。」 
13 二人が行ってみると、イエスが言われたとおりだったので、過越の食事を準備した。
14 時刻になったので、イエスは食事の席に着かれたが、使徒たちも一緒だった。 
15 イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。
16 言っておくが、神の国で過越が成し遂げられるまで、わたしは決してこの過越の食事をとることはない。」 
17 そして、イエスは杯を取り上げ、感謝の祈りを唱えてから言われた。「これを取り、互いに回して飲みなさい。 
18 言っておくが、神の国が来るまで、わたしは今後ぶどうの実から作ったものを飲むことは決してあるまい。」 
19 それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。」 
20 食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。 
21 しかし、見よ、わたしを裏切る者が、わたしと一緒に手を食卓に置いている。 
22 人の子は、定められたとおり去って行く。だが、人の子を裏切るその者は不幸だ。」 
23 そこで使徒たちは、自分たちのうち、いったいだれが、そんなことをしようとしているのかと互いに議論をし始めた。
 
 
祈 り

*讃美歌  15〔1-2〕

 
説  教 「イエスの血による新しい契約」 三 輪 地 塩
 
<神への応答>
*讃美歌  517〔1-2〕

*日本キリスト教会 信仰の告白

聖 餐 式   Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り

*頌 栄   542

*派遣の言葉

*後 奏

 
聖餐補佐 増田、松谷、三浦、森﨑、安井

 
 
 
礼拝当番
(今週)野田昭子 (次週)安井国雄

 
献金当番
(今週)伊木美穂子 鈴木惠子

(次週)森﨑千恵 國見照子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝(次週)新畑 信