2022.2.20 定期小会

【2月定期小会報】
<主な決議事項・協議事項>
  1. 2022年家庭集会・長老執事の役割分担の件
長老・執事の役割分担を決めた。有志による奉仕の委嘱者については表記せず、奉仕が必要な時に依頼することとした。

(次週週報に掲載)

2.会堂改修の件

・1階会堂、2階礼拝会堂、駐車場の外壁、十字架タワーの改修について進捗の報告があった

・2月14日(月)から2階のガスヒーポンの交換工事、

内壁の修繕、屋外掲示板の修繕を予定していることの確認

・牧師館裏の物置の撤去、牧師館の内装については、必要

箇所を列挙した上で今後見積もりを依頼することとした。

・残作業は防災設備

1階のオルガン修理 (着手は2023年以降)を発注する

こととした。
  1. 三輪牧師送別会の件
感染症を鑑みて送別会を行わず、最後の説教を担当する

4月3日(日)の礼拝後、牧師が一言挨拶をし、教会から花束を贈呈する。

4.2月以降の礼拝の仕方について

聖餐式は通常通り継続して行い、4月10日以降に改めて

協議することとした。
  1. 宗教法人代表者変更の件
標記は3月31日(木)付とし、後任者の赴任後に提出することとした。
  1. 説教奉仕の謝礼の件
説教奉仕謝礼について従来どおりであることを確認した。

7.会堂使用願いの件

会員三輪志都の2022年度の会堂使用願(ピアノ)を承認した。

8. 2月13日礼拝後に教会員から提案された「意見集約のための窓口(意見箱)設置」の件について協議した。20年以上前に一度同じように行なわれたが、有意義な利用が出来なかった事例があった。このことを踏まえ、箱の設置ではなく、小会は随時会員からの意見・要望など書面にて受け付けることとした(要記名)。また、希望者には小会に陪席してもらい、直接意見を述べる機会を随時設けることとした。