2022.11.6 主日礼拝の録画映像

2022.11.6 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.11.6  午前 10:30
      スマホおよびPADでも視聴できます!
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URL;  https://youtu.be/M23hl52P6_A
 
 
 
浦和教会 礼拝ホール上記,下線の部分をクリックしてください。
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2022.11.6 主日礼拝の案内
週 報 77巻 45号 2022.11.6
一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって

多くの人が正しい者とされるのです。   (ローマの信徒への手紙5章19節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
<聖 餐  式>
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節

*讃美歌   11(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章1節~7節     (旧約P.3)
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。
「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。 
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
 
ローマの信徒への手紙5章18節~19節(新約P.280)
18  そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 
19  一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 
 
祈 り
*讃美歌  137(1-2)

 
説  教  「一人の従順によって」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  137(3-4)

*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、

真の神であり真の人です。

主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、

人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、

あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、

救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、

キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、

神の子とされます。

また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、

信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、

人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、

主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、

主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、

終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。

わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、

讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、

死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、

天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり

罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式  Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  543

*派遣と祝福

*後 奏

☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
☆本日の礼拝は全員1階で行います。

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************

2022.11.6 主日礼拝の案内

2022.11.6 主日礼拝の案内
週 報 77巻 45号 2022.11.6
一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって

多くの人が正しい者とされるのです。   (ローマの信徒への手紙5章19節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
 
<聖 餐  式>
奏楽 三 輪 志 都

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545B

*罪の告白と赦し 交読詩編51編12節~21節

*讃美歌   11(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章1節~7節     (旧約P.3)
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。
「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。 
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
 
ローマの信徒への手紙5章18節~19節(新約P.280)
18  そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。 
19  一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。 
 
祈 り
*讃美歌  137(1-2)

 
説  教  「一人の従順によって」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌  137(3-4)

*日本キリスト教会 信仰の告白
わたしたちが主とあがめる神のひとり子イエス・キリストは、

真の神であり真の人です。

主は、神の永遠の計画にしたがい、人となって、

人類の罪のため十字架にかかり、完全な犠牲をささげて、

あがないをなしとげ、復活して永遠のいのちの保証を与え、

救いの完成される日までわたしたちのためにとりなしてくださいます。

神に選ばれてこの救いの御業を信じる人はみな、

キリストにあって義と認められ功績なしに罪をゆるされ、

神の子とされます。

また、父と子とともにあがめられ礼拝される聖霊は、

信じる人を聖化し、御心を行わせてくださいます。

この三位一体なる神の恵みによらなければ、

人は罪のうちに死んでいて、神の国に入ることはできません。

旧・新約聖書は神の言であり、そのなかで語っておられる聖霊は、

主イエス・キリストを顕かに示し、信仰と生活との誤りのない審判者です。

教会はキリストのからだ、神に召された世々の聖徒の交わりであって、

主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、

終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます。

古代の教会は、聖書によって次のように信仰を告白しました。

わたしたちもまた使徒的信仰の伝統にしたがい、

讃美と感謝とをもってこれを共に告白します。

わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、

死んで葬られ、よみにくだり、三日目に死者のうちから復活し、

天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり

罪の赦し、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

 
聖餐式  Ⅱ179

公 告

*献金感謝

*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
*頌 栄  543

*派遣と祝福

*後 奏

 
聖餐補佐 増田 森﨑 安井 三浦 松谷

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
礼拝当番
(今週)安井 国雄

(次週)増田裕子

 
献金当番
(今週)伊木 美穂子 星野 勇

(次週)菊地 晴子  青木 節子

 
ライブ配信当番
(今週)小出 勝

(次週)薄田 東正

2022.11.6~2022.11.12の集会案内

2022.11.6~2022.11.12の集会案内
      集 会
〇日曜学校           9:00

〇朝カフェ           休  会

〇入門の会           休  会

〇クワイア練習         中  止

〇礼拝堂・1階の清掃(有志)    礼 拝 後

〇洗礼準備会           礼 拝 後

〇墓地礼拝(青葉園)      13:30

 
今 週 の 集 会
 
◎祈祷題「こども祝福式を覚えて」11月13日

〇聖書の学びと祈りの会        10日(木)10:00

ヨブ記24章(担当 鈴木 美津子)   司会 板 垣 玲 子

 
次 週 礼 拝
<こども祝福式・合同礼拝>
 
説教 「子どもを祝福する」 鈴木 美津子
 
詩編8編2節~10節

ルカによる福音書18章15節~17節

 
讃美歌                                岩 本 道 子

(21)29、(21)3(1-2)、(21)493(1-2)、(21)470(1-2)、(21)26

2022.11.6 週報 教会からのお知らせ

2022.11.6 週報 教会からのお知らせ

◇次週13日(日)礼拝で、こども祝福式を行います。日曜学校に

いらしてないお子さんもどうぞお連れください。

 
◇次週は11月定期拡大小会、並びに定期小会があります。

長老・執事の方は、ご準備ください。

 
【2023年の福音時報購読申込について】

2023年1月~12月まで毎月発行。年間購読料1800円。週報

ボックスに配布の封筒に購読料を入れて、お申込みください。

新規に購読される方もこの機会にどうぞ。次週13日(日)締切。

(担当 國見照子)

 
【2022年度の献金について】

今年もあと2か月余りとなりました。現在は維持献金、タビタの会献金(11月末まで)、中会伝道局特別献金、大会共助金庫献金、

会堂改修献金、1階のリードオルガン献金などを受付けております。

今年度の大中会負担金もお忘れの方は宜しくお願いいたします。

2022.11.6 の週報掲載の説教

2022.11.6 の週報掲載の説教

2022925日の説教から>
『希望に反して望みを抱く』
ローマの信徒への手紙4章17節~25節

牧 師 鈴木美津子

 
「信仰の父」と崇められるアブラハムではあるが、聖書の記録によれば、約束の長子イサクが生まれる直前まで、不信仰な姿を晒している。アブラハムは、神に召命をいただいた75歳の時、エジプト人を恐れ、自分の命を守るために、不信仰にも妻であるサラをエジプトの王ファラオに差し出している。しかし、99歳になったアブラハムは、この20年前と全く同じ過ちを繰り返しているのだ。ゲラルに滞在していたとき、アブラハムは妻サラのことを、またもや「これはわたしの妹」と嘘を言ったので、ゲラルの王アビメレクはサラを召し入れたのだった。

しかし、実に、その不信仰の極みで、約束の長子イサクが与えられたのだった。アブラハムが不信仰であっても、契約違反を重ねても、神は真実で、約束を守られる方である。それを確かに御言葉は証明している。結局、この神の真実が、アブラハムに信仰を与えただけでなく、彼の信仰を確立し、導き守ったのである。つまり、パウロが「彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく」、と語る時も、アブラハムが不信仰に陥っていたこともあったということである。

しかし、不信仰の只中にあったとしても、神は真実なお方で約束を守られたのである。

確かにアブラハムは、愚直に神に従った。彼はその点においては信仰の父である。しかし、その信仰に全く疑いがなかったということではない。むしろ疑えなかったということだ。たとえ不信仰な者であっても、疑えないほどに神は真実である。そのことを聖書は証ししているのだ。つまり、「不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく(20)」と、いう言葉において、アブラハムの傷だらけの信仰生活が脈打っているのだ。2度も3度も同じ偽りと同じ罪を繰り返すアブラハムは、自分の弱さをよく知っていた。だから、神に頼るほかなかった。私たちもそうではないか。私たちもアブラハムと同様に、同じ罪ばかりを繰り返し犯す者ではないか。まさに、そこに私たちのそれぞれの弱さがあるのだ。

それでも尚、私たちの神は、悔い改めて立ち帰る時、赦してくださる。だから、私たち罪人は神に頼るほかないのだ。そうである以上、失敗の数とか、今の自分の姿であるとか、そのようなものは問題ではない。大切なことは、その惨めな自分の姿を認めて、徹底的に悔い改めることである。

2022.10.30 主日礼拝の録画映像

2022.10.30 主日礼拝の録画映像

主 日 礼 拝   2022.10.30  午前 10:30
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2022.10.30 主日礼拝の案内
週 報77巻44号 2022.10.30
一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。

(ローマの信徒への手紙5章17節)

 
主 日 礼 拝   午前 10:30
奏楽 加 藤 純 子

 
<神の招き>
招 詞   ヨエル書3章1節
その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
*讃 詠   545A

*罪の告白と赦し 交読詩編51編1節~11節

*讃美歌   30(1-2)

 
<神の言葉>
聖 書
創世記3章8節~12節     (旧約P.4)
その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、 
主なる神はアダムを呼ばれた。
「どこにいるのか。」
10  彼は答えた。
「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」
11  神は言われた。
「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」
12  アダムは答えた。
「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」
 
ローマの信徒への手紙5章16節~17節(新約P.280)
16  この賜物は、罪を犯した一人によってもたらされたようなものではありません。裁きの場合は、一つの罪でも有罪の判決が下されますが、恵みが働くときには、いかに多くの罪があっても、無罪の判決が下されるからです。 
17  一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。 
 
祈 り               増 田 裕 子
 
*讃美歌  260B(1-2)                                                                                                                                                  説  教  「アダムとキリスト」  鈴木 美津子
 
<神への応答>
*讃美歌   Ⅱ98(1-2)

*使徒信条
わたしは、天地の造り主、全能の父なる神を信じます。

わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、処女マリヤから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで

苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府にくだり、三日目に

死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。

そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審かれます。

わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。  アーメン。

 
公 告
 
*献金感謝

 
*主の祈り
天にまします我らの父よ、
 
願わくは御名をあがめさせたまえ
 
御国を来たらせたまえ。
 
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
 
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
 
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
 
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
 
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
 
アーメン
 
*頌 栄  542

*派遣と祝福

*後 奏

 
☆讃美歌は、1節、2節のみとします。

 
☆本日の礼拝は全員1階で行います。

 
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今こそ私たちの祈りを結集させ、

主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。

主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************