永遠の生命の御約束

2009.4.12  ローマ 5:1-11  牧師 中家 誠

 わたしたちキリスト教会は、3つの重要な祝祭日をもっている。第1は、キリスト降誕日クリスマスである。これは冬至祭とも関わりをもつと言われる。陽が短くなり、春へと移る時。第2は、キリストの復活日イースター。これは「東」と関係があるようだ。北欧の「光と春の祭り」と結びついていると言われる。そして聖霊降臨日ペンテコステ。教会の出発の日である。

 いずれも、光と命を求める人類の深い願いと結びついている。天地創造の神、イエス・キリストの父なる神がお持ちで、最も良きもの、それは「神の愛」と「永遠のいのち(神のいのち)」である。神はご自身の最も良きものを、キリストの十字架の死と復活を通して、わたしたちにお与えになった。

 キリストの十字架。それは、神の深い自己犠牲的な愛の行為であって、神に背くわたしたちを赦し受け容れる手だてであり、かつ、ご自身の愛の表現なのである。

 キリストの復活。それは、神が何者にも打ち負かされない全能の父であることの現れである。わたしたちのいのちは、一重に神の恵の御力にかかっている。わたしたちは、どんなにあがいても、自分の力で永遠の生命を手に入れることはできないのであって、ただ、神の愛とあわれみの御力によるものなのである。

2月15~20日の集会

○木戸集会(石井宅) 16日(火) 12:00

○杉戸集会(田端宅) 16日(火) 14:00

◎祈祷題 「伝道礼拝のため」「中連婦総会のため」「レント(2月17日より)を覚えて」

○聖書の学びと祈り 17日(水) 19:30 ルカ福音書 1:5-25 三浦勇二

○聖書の学びと祈り 18日(木) 10:00 ローマ 13:1-10 中家 誠

○婦人会委員会

2月21日の礼拝

伝道礼拝 レントⅠ 10時半~

説教「きょう、あなたの家に泊りたい」

ルカ福音書 19:1-10  中家 誠牧師

友人・知人・ご家族をお誘いください。

永遠の命に至る食べ物

2009.3.15  牧師 中家 誠

 「あなたがたは朽ちる食べ物のためではなく、永遠の命に至る朽ちない食べ物のために働きなさい」(ヨハネ福音書 6:27)

 ここに2種類の食べ物があることが言われている。この世の肉体を維持するところのものと、それにとどまらず、それ以上のものがこの世にあるということが。これら2つの世界にまたがって、わたしたち人間は存在しているのである。

 「永遠の命に至る朽ちない食べ物」にあずからない人間の一つの現実が、今、全世界でくりひろげられている。「経済的世界恐慌」という形で。

 過日の夕刊に、次のような見出しの記事がのっていた。「傷つき祈る 強欲の街-ウォール街」。この出来事を惹き起こした直接的、かつ根本的原因を厳しく糾弾した言葉である。

 果てしない人間の強欲。「朽ちる食べ物」のみを求めて生きる人間の行き着く先が何であるかを、これは見事に言表わしている。そこには、「人間の共存」という姿もなければ、他者を思いやる心もない。

 「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる」と聖書は教えている(申命記 8:3)。

 「朽ちる食べ物」のためにだけ生きる時、人間そのものが朽ちて行くことを、わたしたちは思い知らされるのである。

2月14日の礼拝

<こどもとおとなの合同礼拝> 10:30~

説教 「中風の人のいやし」    

 マルコ福音書 2:1-12  中家 誠牧師    

*日曜学校はお休みです。

祈りつつ、友人・知人・身内の方々をお誘いください。
どなたもご自由にお越しください。お待ちしております。


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