2023.3.26~2023.4.1 の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇日曜学校教師会 礼 拝 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「新社会人・新入学生のため」
〇聖書の学びと祈りの会 3月30日(木) 10:00
ヨブ記40章(担当 鈴木 美津子) 司会 板 垣 玲 子
次 週 礼 拝
< 受 難 週 >
説教「覆すことのできない神の恵み」
詩編116編5節~11節
ローマの信徒への手紙8章31節~34節 鈴木 美津子
讃美歌 岩 本 道 子
545A、11 (1-2)、138(1-2)、266(1-2)、202、542
日曜学校説教「本当にこの人は神の子だった」 岩 本 道 子
マタイによる福音書27章45~56節
2023.3.26 週報 教会からのお知らせ
2023.3.26 週報 教会からのお知らせ
【神学校入学式お知らせ】
日時:4月10日(月)13:00~ 神学校
説教:「神のみ言葉は、盾である」
久野牧(北海道中会所属教師)
入学生:北村幸啓(旭川教会)
始業講演:同日14:00~15:30
「新約聖書原典から学ぶ教理と実践」
佐藤泰將(新約学部門主任講師)
◇4月8日(土)13:00~
イースターの卵作りを有志によって行います。
◇4月9日(日)イースター礼拝、礼拝後祝会を行いますので、
どなたもご参加ください。会費(サンドイッチ代 \400)
礼拝後、会堂出口でイースターの卵を一つずつお渡しします。
祝会予定(会の進行:新畑信)
開会祈祷、ゲーム・クイズ、讃美歌148番、閉会祈祷
【神学校入学式お知らせ】
日時:4月10日(月)13:00~ 神学校
説教:「神のみ言葉は、盾である」
久野牧(北海道中会所属教師)
入学生:北村幸啓(旭川教会)
始業講演:同日14:00~15:30
「新約聖書原典から学ぶ教理と実践」
佐藤泰將(新約学部門主任講師)
◇4月8日(土)13:00~
イースターの卵作りを有志によって行います。
◇4月9日(日)イースター礼拝、礼拝後祝会を行いますので、
どなたもご参加ください。会費(サンドイッチ代 \400)
礼拝後、会堂出口でイースターの卵を一つずつお渡しします。
祝会予定(会の進行:新畑信)
開会祈祷、ゲーム・クイズ、讃美歌148番、閉会祈祷
2023.3.26 の週報掲載の説教
2023.3.26 の週報掲載の説教
ローマの信徒への手紙7章7-25節(7-13節)
『律法と罪の関係』
牧 師 鈴木美津子
「それでは、善いものがわたしにとって死をもたらすものとなったのだろうか。決してそうではない。実は、罪がその正体を現すために、善いものを通してわたしに死をもたらしたのです。このようにして、罪は限りなく邪悪なものであることが、掟を通して示されたのでした(13)」。
律法は神の御心であり、神の御性質をそのまま反映するものであった。しかし、罪は、あの蛇に扮したサタンが、神の命令の背後に忍び込んできたように、律法の背後から忍び込んできたのである。神の愛であり、本来私たち人間の命を育むはずの律法が、人間によって罪に変えられ、死をもたらすことになってしまったのだ。この律法と罪と死の関係が非常に大切である。
神の律法が先で、人間の罪はその後、そして死はその帰結である。神の命令の後に、人間が罪を犯し、死をもたらしたのである。この関係がひっくり返った時、「では、律法は罪であろうか」、という勘違いが起こる。律法と罪の正しい関係を無視することによって、このような考えが起こるのである。これは、人間が神より先になっている時に頭をもたげる詭弁なのだ。
実にこの律法と罪を同一視する傾向は、現代のように人間中心になればなるほど強まるのではないか。戦争や災害が起こる時、人々は「もし神がいるのならどうしてこうなるのだ」、とつぶやく。「神が悪いのだ」、ということである。「律法は罪であろうか」、これは現代において「神が悪いのではないか」にそのまま置き換えられる。
しかし、災害も戦争も人間のむさぼりの結果である。むさぼりが環境を破壊し、それが災害を引き起こす。そして同じむさぼりが戦争も引き起こすのである。このむさぼりの本質は真の神を神としない偶像崇拝である。
律法を与えてくださった神は、それを罪に変えてしまった私たち人間を尚も憐れみ、御子イエスキリストを世に賜った。この十字架の愛、ここに真の神の愛が存在する。だからこそ、私たちは欺かれてはならない。罪の欺きは私たちを死へと誘うからである。
ローマの信徒への手紙7章7-25節(7-13節)
『律法と罪の関係』
牧 師 鈴木美津子
「それでは、善いものがわたしにとって死をもたらすものとなったのだろうか。決してそうではない。実は、罪がその正体を現すために、善いものを通してわたしに死をもたらしたのです。このようにして、罪は限りなく邪悪なものであることが、掟を通して示されたのでした(13)」。
律法は神の御心であり、神の御性質をそのまま反映するものであった。しかし、罪は、あの蛇に扮したサタンが、神の命令の背後に忍び込んできたように、律法の背後から忍び込んできたのである。神の愛であり、本来私たち人間の命を育むはずの律法が、人間によって罪に変えられ、死をもたらすことになってしまったのだ。この律法と罪と死の関係が非常に大切である。
神の律法が先で、人間の罪はその後、そして死はその帰結である。神の命令の後に、人間が罪を犯し、死をもたらしたのである。この関係がひっくり返った時、「では、律法は罪であろうか」、という勘違いが起こる。律法と罪の正しい関係を無視することによって、このような考えが起こるのである。これは、人間が神より先になっている時に頭をもたげる詭弁なのだ。
実にこの律法と罪を同一視する傾向は、現代のように人間中心になればなるほど強まるのではないか。戦争や災害が起こる時、人々は「もし神がいるのならどうしてこうなるのだ」、とつぶやく。「神が悪いのだ」、ということである。「律法は罪であろうか」、これは現代において「神が悪いのではないか」にそのまま置き換えられる。
しかし、災害も戦争も人間のむさぼりの結果である。むさぼりが環境を破壊し、それが災害を引き起こす。そして同じむさぼりが戦争も引き起こすのである。このむさぼりの本質は真の神を神としない偶像崇拝である。
律法を与えてくださった神は、それを罪に変えてしまった私たち人間を尚も憐れみ、御子イエスキリストを世に賜った。この十字架の愛、ここに真の神の愛が存在する。だからこそ、私たちは欺かれてはならない。罪の欺きは私たちを死へと誘うからである。
New ! 2023.3.19 主日礼拝の録画映像
2023.3.19 主日礼拝の録画映像
主 日 礼 拝 2023.3.19 午前 10:30
スマホおよびPADでも視聴できます!

URL; https://youtube.com/live/70GMZmn-8kc

YouTubeが立ち上がります。
スマホおよびPADでも視聴できます!
************************************2023.3.19 主日礼拝の案内
週 報78巻12号 2023.3.19
「わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、
忍耐して待ち望むのです。」(ローマの信徒への手紙8章25節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
<レ ン ト Ⅳ>
奏楽 板 垣 玲 子
<神の招き>
招 詞 エフェソの信徒への手紙5章14節b
14 明らかにされるものはみな、光となるのです。
それで、こう言われています。
「眠りについている者、起きよ。
死者の中から立ち上がれ。
そうすれば、キリストはあなたを照らされる。」
*讃 詠 545B
*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節
1 深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
2 主よ、この声を聞き取ってください。
嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。
3 主よ、あなたが罪をすべて心に留められるなら
主よ、誰が耐ええましょう。
4 しかし、赦しはあなたのもとにあり
人はあなたを畏れ敬うのです。
5 わたしは主に望みをおき
わたしの魂は望みをおき
御言葉を待ち望みます。
6 わたしの魂は主を待ち望みます
見張りが朝を待つにもまして
見張りが朝を待つにもまして。
7 イスラエルよ、主を待ち望め。
慈しみは主のもとに
豊かな贖いも主のもとに。
8 主は、イスラエルを
すべての罪から贖ってくださる。
*讃美歌 73(1-2)
聖 書 詩編38編16節〜23節 (旧約P.871)
16 主よ、わたしはなお、あなたを待ち望みます。
わたしの主よ、わたしの神よ
御自身でわたしに答えてください。
17 わたしは願いました
「わたしの足がよろめくことのないように
彼らがそれを喜んで
尊大にふるまうことがないように」と。
18 わたしは今や、倒れそうになっています。
苦痛を与えるものが常にわたしの前にあり
19 わたしは自分の罪悪を言い表そうとして
犯した過ちのゆえに苦悩しています。
20 わたしの敵は強大になり
わたしを憎む者らは偽りを重ね
21 善意に悪意をもってこたえます。
わたしは彼らの幸いを願うのに
彼らは敵対するのです。
22 主よ、わたしを見捨てないでください。
わたしの神よ、遠く離れないでください。
23わたしの救い、わたしの主よ
すぐにわたしを助けてください。
ローマの信徒への手紙8章18節~25節(新約P.284)
18 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。
19 被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。 20被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
21 つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
22 被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。
23 被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。
24 わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
25 わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。
祈 り 安 井 国 雄
*讃美歌 183(1-2)
説 教 「目に見えないものを待ち望む」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 280(1-2)
*十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4. 安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
公 告
*献金感謝
*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
*頌 栄 540
*派遣と祝福
*後 奏
☆讃美歌の歌う節は( )内に示した節です。
*******************************************************
今こそ私たちの祈りを結集させ、
主により頼みつつこの難局を乗り切りましょう。
主の守りと支えとが、これまで同様、今も、永遠に *******************************************************
2023.3.19 主日礼拝の案内
2023.3.19 主日礼拝の案内
週 報78巻12号 2023.3.19
「わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、
忍耐して待ち望むのです。」(ローマの信徒への手紙8章25節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
<レ ン ト Ⅳ>
奏楽 板 垣 玲 子
<神の招き>
招 詞 エフェソの信徒への手紙5章14節b
*讃 詠 545B
*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節
*讃美歌 73(1-2)
聖 書 詩編38編16節〜23節 (旧約P.871)
ローマの信徒への手紙8章18節~25節(新約P.284)
18 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。
19 被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。 20被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
21 つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
22 被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。
23 被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。
24 わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
25 わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。
祈 り 安 井 国 雄
*讃美歌 183(1-2)
説 教 「目に見えないものを待ち望む」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 280(1-2)
*十 戒
公 告
*献金感謝
*主の祈り(座席前そなえつけ)
*頌 栄 540
*派遣と祝福
*後 奏
礼拝当番
(今週)三浦 勇二
(次週)松谷 信司
献金当番
(今週)菊地 晴子 勝 理恵
(次週)加藤 純子 石井ひろみ
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)薄田 東正
週 報78巻12号 2023.3.19
「わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、
忍耐して待ち望むのです。」(ローマの信徒への手紙8章25節)
主 日 礼 拝 午前 10:30
<レ ン ト Ⅳ>
奏楽 板 垣 玲 子
<神の招き>
招 詞 エフェソの信徒への手紙5章14節b
14 明らかにされるものはみな、光となるのです。
それで、こう言われています。
「眠りについている者、起きよ。
死者の中から立ち上がれ。
そうすれば、キリストはあなたを照らされる。」
*讃 詠 545B
*罪の告白と赦し 交読詩編130編1節~8節
1 深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
2 主よ、この声を聞き取ってください。
嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。
3 主よ、あなたが罪をすべて心に留められるなら
主よ、誰が耐ええましょう。
4 しかし、赦しはあなたのもとにあり
人はあなたを畏れ敬うのです。
5 わたしは主に望みをおき
わたしの魂は望みをおき
御言葉を待ち望みます。
6 わたしの魂は主を待ち望みます
見張りが朝を待つにもまして
見張りが朝を待つにもまして。
7 イスラエルよ、主を待ち望め。
慈しみは主のもとに
豊かな贖いも主のもとに。
8 主は、イスラエルを
すべての罪から贖ってくださる。
*讃美歌 73(1-2)
聖 書 詩編38編16節〜23節 (旧約P.871)
16 主よ、わたしはなお、あなたを待ち望みます。
わたしの主よ、わたしの神よ
御自身でわたしに答えてください。
17 わたしは願いました
「わたしの足がよろめくことのないように
彼らがそれを喜んで
尊大にふるまうことがないように」と。
18 わたしは今や、倒れそうになっています。
苦痛を与えるものが常にわたしの前にあり
19 わたしは自分の罪悪を言い表そうとして
犯した過ちのゆえに苦悩しています。
20 わたしの敵は強大になり
わたしを憎む者らは偽りを重ね
21 善意に悪意をもってこたえます。
わたしは彼らの幸いを願うのに
彼らは敵対するのです。
22 主よ、わたしを見捨てないでください。
わたしの神よ、遠く離れないでください。
23わたしの救い、わたしの主よ
すぐにわたしを助けてください。
ローマの信徒への手紙8章18節~25節(新約P.284)
18 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。
19 被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。 20被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
21 つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
22 被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。
23 被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。
24 わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
25 わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。
祈 り 安 井 国 雄
*讃美歌 183(1-2)
説 教 「目に見えないものを待ち望む」 鈴木 美津子
<神への応答>
*讃美歌 280(1-2)
*十 戒
わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、
奴隷の家から導き出した神である。
1. あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2. あなたはいかなる像も造ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。
あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。
わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。
わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、
わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
3. あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
4. 安息日を心に留め、これを聖別せよ。
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。
六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。
5. あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
6. 殺してはならない。
7. 姦淫してはならない。
8. 盗んではならない。
9. 隣人に関して偽証してはならない。
10. 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
公 告
*献金感謝
*主の祈り(座席前そなえつけ)
天にまします我らの父よ、
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天に成る如く、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を、我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは、限りなく、汝のものなればなり。
アーメン
*頌 栄 540
*派遣と祝福
*後 奏
礼拝当番
(今週)三浦 勇二
(次週)松谷 信司
献金当番
(今週)菊地 晴子 勝 理恵
(次週)加藤 純子 石井ひろみ
ライブ配信当番
(今週)小出 勝
(次週)薄田 東正
2023.3.19~2023.3.25 の集会案内
2023.3.19~2023.3.25 の集会案内
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇90周年記念事業委員会 礼 拝 後
〇テモテ交わりの会 礼 拝 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「日本キリスト教会の無牧の教会のため」
〇聖書の学びと祈りの会 3月23日(木) 10:00
イザヤ書53章11節~12節
武田 巌伝道師による奨励 司会 鈴木 美津子
*祈祷会後、昼食をいただきながら、交わりの会をいたします。
次 週 礼 拝
<レ ン ト Ⅴ>
説教「聖霊のとりなし」 鈴木 美津子
詩編139編1節~10節
ローマの信徒への手紙8章18節~30節
讃美歌 三 輪 志 都
546、80 (1-2)、292 (1-2)、498(1-2)、541
日曜学校説教 「ペトロの否認」 鈴木 美津子
ヨハネによる福音書18章25節~27節
本 日 の 集 会
〇日曜学校 9:00
〇朝カフェ 休 会
〇クワイア練習 中 止
〇礼拝堂・1階の清掃(有志) 礼 拝 後
〇90周年記念事業委員会 礼 拝 後
〇テモテ交わりの会 礼 拝 後
今 週 の 集 会
◎祈祷題「日本キリスト教会の無牧の教会のため」
〇聖書の学びと祈りの会 3月23日(木) 10:00
イザヤ書53章11節~12節
武田 巌伝道師による奨励 司会 鈴木 美津子
*祈祷会後、昼食をいただきながら、交わりの会をいたします。
次 週 礼 拝
<レ ン ト Ⅴ>
説教「聖霊のとりなし」 鈴木 美津子
詩編139編1節~10節
ローマの信徒への手紙8章18節~30節
讃美歌 三 輪 志 都
546、80 (1-2)、292 (1-2)、498(1-2)、541
日曜学校説教 「ペトロの否認」 鈴木 美津子
ヨハネによる福音書18章25節~27節